今月12日に撮影した一枚です。
今年の3月22日以来、ほぼ9カ月ぶりに現れた白いモヤ。
この白いモヤは、オーブ研究者によって「プラズモイド」と
名付けられたものだと推定されます。
以下に、オーブ研究書の中から、関連部分を引用してみます。
時おり、オーブは本来の形状から離れて、プラズマに似た
雲の形をとることもできるようである(中略)。プラズマは
固体、液体、気体に続く「物質の第四様態」と俗称されてい
る。この形態のオーブは、このプラズマ状態なのかもしれな
い。そこでこれをプラズマ場、あるいは「プラズモイド」
(プラズマもどき)ということにしている。プラズマは自由
運動性の電子とイオンの組み合わせでできている。イオンと
は電子を失った原子である。プラズマが形成され、維持され
るためにはエネルギーが必要であるが、そのエネルギーの出
所としては熱、電気、強力なレーザー光などがある。(後略)
ミホール・レドウィズ博士
(ミホール・レドウィズ&クラウス・ハイネマン著『オーブ
謎の超知性体』徳間書店、2010、121頁より)
つまり、このモヤ、すなわちプラズモイドを出現させたエネ
ルギーは、私のカメラのフラッシュ光だった、ということに
なるでしょうか。
<今日の写真のデータ>
撮影日付・時刻:2018年12月12日1時22分
撮影場所:自宅裏庭
撮影時の天候:雨
撮影機種:オリンパス STYLUS SH-1
撮影モード:手持ち夜景
今年の3月22日以来、ほぼ9カ月ぶりに現れた白いモヤ。
この白いモヤは、オーブ研究者によって「プラズモイド」と
名付けられたものだと推定されます。
以下に、オーブ研究書の中から、関連部分を引用してみます。
時おり、オーブは本来の形状から離れて、プラズマに似た
雲の形をとることもできるようである(中略)。プラズマは
固体、液体、気体に続く「物質の第四様態」と俗称されてい
る。この形態のオーブは、このプラズマ状態なのかもしれな
い。そこでこれをプラズマ場、あるいは「プラズモイド」
(プラズマもどき)ということにしている。プラズマは自由
運動性の電子とイオンの組み合わせでできている。イオンと
は電子を失った原子である。プラズマが形成され、維持され
るためにはエネルギーが必要であるが、そのエネルギーの出
所としては熱、電気、強力なレーザー光などがある。(後略)
ミホール・レドウィズ博士
(ミホール・レドウィズ&クラウス・ハイネマン著『オーブ
謎の超知性体』徳間書店、2010、121頁より)
つまり、このモヤ、すなわちプラズモイドを出現させたエネ
ルギーは、私のカメラのフラッシュ光だった、ということに
なるでしょうか。
<今日の写真のデータ>
撮影日付・時刻:2018年12月12日1時22分
撮影場所:自宅裏庭
撮影時の天候:雨
撮影機種:オリンパス STYLUS SH-1
撮影モード:手持ち夜景