2021年もあと数時間で終わります。
今年も昨年に引き続き、コロナ禍の影響を
大きく受けた一年になりました。
苦しいこともあったけれど……
逆に、それがなければ、知らないままだっ
たかもしれない、多くのことに気付いたと
言えるかもしれません。
何年も前から、さまざまな形で耳にしてき
た「光」と「闇」の戦い。
以前は、あまりにも漠然とした、空想とも
思えたものでした。
でも、コロナのワクチンに対する疑念をき
っかけに、自分なりにいろいろ調べていく
過程で……
「カバール」というものの存在をはっきり
認識するようになったのです。
そして、彼ら(カバールとその実働組織と
してのディープ・ステイト)の正体と、彼
らがいかに長い年月、この地球を支配して
きたかを知り……
そのあまりの業の深さに、驚愕と、例えよ
うのない怒りを覚えました。
特に、彼らが子供たちにしたことは、とて
も信じ難く、言葉にできないと思うほどで
した。
でも……
この「闇」も、他ならぬ、自分の内面の反
映であると認めなければいけないのでしょ
う。
それまでは自分の奥底に抑えこまれていた
ものが、やっと浮上してきたということな
のでしょうね。
この長い戦いはもう、終わったのだといい
ます。
「光」は勝利したのだと。
この勝利は、おそらく、「闇」への懲罰の
念を乗り越えることで完遂されるはずで
す。
2022年、共に目覚め、新しい地球へ。
<手帳の交替>
2021年の赤から、2022年用のレモンイエ
ローへ。
果たしてこの色のもたらすテーマは何か。
きっと、追々わかってくることでしょう。
何か気づいたら、また書くことにします。