きのうの午後は、二人の生徒さんのお宅で授業をしました。
お二方のお宅の間は徒歩10分足らずなので、いつも一つ目の授業
が終わった後、歩いて次のお宅へ向かいます。
きのうも、一つ目が無事にすんで、ちょっとホッとしながら外に出ると、
太陽が真正面にあるのが目に入りました。
目指すお宅がちょうど西の方角にあるので、そのまましばらく太陽を
見ながらとぼとぼと歩いていたのですが……
ふつうの状態と、ちょっと違います。
太陽の周りで、何かがグルグルと回っているように見えるではありま
せんか。
うーん、これはいったい……?
あのグルグル回っているものは、いったい何なのでしょう。
残念ながらその正体はわかりませんが、私はときどき、これと同じ
状態の太陽を見ることがあります。
以前、一度ブログにも取り上げたことがありますが。(2009年1月
23日付をご覧ください。)
その時にも書きましたが、私が見たところでは、太陽に、何らかの
すごいパワーを持つエネルギーがオーバーラップしているようなの
です。
そして、そんなときは、太陽の周囲がバラ色や緑色を帯びているこ
ともあります。
さらに……
その太陽を一瞬、凝視した後、視線をそらすと、太陽の残像が空に
映るのですが、その残像が……
バラ色に変わるのです!
きのうは、そのバラ色がとてもきれいで、キュートで、一人で感激
してしまいました。(すみません、一人よがりな話で……。)
できることなら、ブログを読んでくださっている皆さんにも見ていた
だきたいのですが、おそらく写真には写らないでしょう。
バラ色のイメージのヒントになるかと思い、以前作ったエネルギー
体のアートの写真を載せてみましたが、やっぱりちょっと違います。
(私が目にする残像は、真ん中までバラ色だし、色合いももう少し
柔らかい色調なんです。)
でも、バラ色の残像が見えるのは、本当なんです。
そんなもの見えるはずがない、と思われる方もいるでしょう。その
気持ちもわかります。
ただ……
今、見えていないもの = 存在しないもの ではありません。
その逆に……
今、自分に見えていない存在が、はかりしれないほどあるのだ。
そういう確信が、今の私にはあります。
そして、そのことこそが、「見えるはずのないもの」が見えるよう
になった、最大の収穫だと思っています。
お二方のお宅の間は徒歩10分足らずなので、いつも一つ目の授業
が終わった後、歩いて次のお宅へ向かいます。
きのうも、一つ目が無事にすんで、ちょっとホッとしながら外に出ると、
太陽が真正面にあるのが目に入りました。
目指すお宅がちょうど西の方角にあるので、そのまましばらく太陽を
見ながらとぼとぼと歩いていたのですが……
ふつうの状態と、ちょっと違います。
太陽の周りで、何かがグルグルと回っているように見えるではありま
せんか。
うーん、これはいったい……?
あのグルグル回っているものは、いったい何なのでしょう。
残念ながらその正体はわかりませんが、私はときどき、これと同じ
状態の太陽を見ることがあります。
以前、一度ブログにも取り上げたことがありますが。(2009年1月
23日付をご覧ください。)
その時にも書きましたが、私が見たところでは、太陽に、何らかの
すごいパワーを持つエネルギーがオーバーラップしているようなの
です。
そして、そんなときは、太陽の周囲がバラ色や緑色を帯びているこ
ともあります。
さらに……
その太陽を一瞬、凝視した後、視線をそらすと、太陽の残像が空に
映るのですが、その残像が……
バラ色に変わるのです!
きのうは、そのバラ色がとてもきれいで、キュートで、一人で感激
してしまいました。(すみません、一人よがりな話で……。)
できることなら、ブログを読んでくださっている皆さんにも見ていた
だきたいのですが、おそらく写真には写らないでしょう。
バラ色のイメージのヒントになるかと思い、以前作ったエネルギー
体のアートの写真を載せてみましたが、やっぱりちょっと違います。
(私が目にする残像は、真ん中までバラ色だし、色合いももう少し
柔らかい色調なんです。)
でも、バラ色の残像が見えるのは、本当なんです。
そんなもの見えるはずがない、と思われる方もいるでしょう。その
気持ちもわかります。
ただ……
今、見えていないもの = 存在しないもの ではありません。
その逆に……
今、自分に見えていない存在が、はかりしれないほどあるのだ。
そういう確信が、今の私にはあります。
そして、そのことこそが、「見えるはずのないもの」が見えるよう
になった、最大の収穫だと思っています。
私は、裸眼で月を見ているときに体験します。
月の周りをくるくると飛び回る光の粒があって、
月の周囲にブルーのリングが見えるのです。。
コンタクトをしていると同じようには見えません。
とても神秘的なビジョンで、清いエネルギーに触れた感じがします
物理次元でだって、人が見るものは違うのかも知れませんね
イメージですね。
私も、月の周りのエネルギーがいつもと違う
なと思うときがあります。
里誉さんのようにはっきりとしたブルーに見
えるわけではないのですが、
何か特別なエネルギーが集っているように感
じられるのです。
里誉さんの言われるように、物理次元でも、
あらゆる対象の見え方は人
それぞれ違うと思います。
でも、他の人の見え方を一方的に否定するの
でなく、受け止めることが
できたらいいでしょうね。
でも、それとは相反するようですが、天体の
周りにエネルギーが見える
という話を実体験として聞いたのは今回が初
めてだったので、何だか心
強い気持ちになりました。(自分一人だけの
妄想?というわけでもない
なと思えたので...。)
コメント、ありがとうございました!