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今日は、まず、この写真を初めて公開したときの記事をごらん
ください。
<以下、初回公開時の記事>(2013年2月21日公開)
<今日の写真のデータ>
撮影日付・時刻:2013年2月13日、0時11分
撮影場所:自宅裏庭
撮影機種:オリンパスFE-370
撮影モード:P(最適な絞り値とシャッター速度をカメラが自動的
に選択。)
※画面左下の松の木の右側に写り込んでいるのは、衛星放送の
パラボラアンテナ。当夜の天候は雪で、松の木がうっすらと雪化粧
しています。
今日の写真をご覧になって、何かお気づきのことはあり
ませんか。
特に、継続的にこのブログのオーブ写真を見てくださっ
ている方、どうでしょうか。
そう……球体ではない、ちょっといびつな形をした光が
写っているでしょう?(クリックして拡大してみてくださ
い。)
私がオーブ写真を撮り始めたのは2011年の5月からで、
それ以来、オーブがたくさん写る雨天の日にはできる限
り撮影するようにしてきましたが……
これまでこのようないびつな形をした光が写ったのは、
2011年12月24日
2011年12月25 日
2012年1月27日
の三日だけでした。
それが……上の写真データにもあるように、先週、2月
13日に撮影した写真に、ほぼ1年ぶりにいびつな形の
光が写っていたのです。
これはいったい、何を意味するのでしょうか。
地球の住民の一人として気がかりなのは、これらのいび
つな光が、地球にとっていわゆる「ネガティブ」な存在で
あるかもしれない、ということです。
今の私には、それが当たっているのかどうか、わかりま
せん。
あるいは、「闇の存在」と呼ばれるものたちの光である
のかもしれません。
しかし、それならば、説明のつかないことがあります。
それは……
前にも書いたことがありますが、オーブ写真というの
は、オーブ側の協力があってはじめて撮影できるもの
だからです。
つまり、オーブという光を放つ存在(おそらく私たち三~
四次元よりも高次の周波数帯にある意識を持った存在)
が、自らの意志によって、撮影者の焚くフラッシュの光
に反応して光を発してくれるのです。
だから、もしオーブ側が写真に撮られることを望まず、
自ら発光してくれなければ、オーブ写真というものは
成立しないということです。
もし、「闇の存在」と呼ばれるものたちがいたとして、
地球を自分たちの都合のいいようにコントロールしよ
うと思ったとしたら……
わざわざ自分たちの所在を明かすようなことは、しな
いのでは?
あなたは、どう思いますか?
(初回公開時の記事、ここまで)
今日の写真に写っているような、いびつな形の光の正
体は何なのか。
なぜ、特定の、ごく限られた日にしか出現しないのか。
私には、今もってわかりません。
ただ、新たにつけ加えるべき情報があります。
それは、もう一枚の写真とともに、次の記事でごらん
ください。
ください。
<以下、初回公開時の記事>(2013年2月21日公開)
<今日の写真のデータ>
撮影日付・時刻:2013年2月13日、0時11分
撮影場所:自宅裏庭
撮影機種:オリンパスFE-370
撮影モード:P(最適な絞り値とシャッター速度をカメラが自動的
に選択。)
※画面左下の松の木の右側に写り込んでいるのは、衛星放送の
パラボラアンテナ。当夜の天候は雪で、松の木がうっすらと雪化粧
しています。
今日の写真をご覧になって、何かお気づきのことはあり
ませんか。
特に、継続的にこのブログのオーブ写真を見てくださっ
ている方、どうでしょうか。
そう……球体ではない、ちょっといびつな形をした光が
写っているでしょう?(クリックして拡大してみてくださ
い。)
私がオーブ写真を撮り始めたのは2011年の5月からで、
それ以来、オーブがたくさん写る雨天の日にはできる限
り撮影するようにしてきましたが……
これまでこのようないびつな形をした光が写ったのは、
2011年12月24日
2011年12月25 日
2012年1月27日
の三日だけでした。
それが……上の写真データにもあるように、先週、2月
13日に撮影した写真に、ほぼ1年ぶりにいびつな形の
光が写っていたのです。
これはいったい、何を意味するのでしょうか。
地球の住民の一人として気がかりなのは、これらのいび
つな光が、地球にとっていわゆる「ネガティブ」な存在で
あるかもしれない、ということです。
今の私には、それが当たっているのかどうか、わかりま
せん。
あるいは、「闇の存在」と呼ばれるものたちの光である
のかもしれません。
しかし、それならば、説明のつかないことがあります。
それは……
前にも書いたことがありますが、オーブ写真というの
は、オーブ側の協力があってはじめて撮影できるもの
だからです。
つまり、オーブという光を放つ存在(おそらく私たち三~
四次元よりも高次の周波数帯にある意識を持った存在)
が、自らの意志によって、撮影者の焚くフラッシュの光
に反応して光を発してくれるのです。
だから、もしオーブ側が写真に撮られることを望まず、
自ら発光してくれなければ、オーブ写真というものは
成立しないということです。
もし、「闇の存在」と呼ばれるものたちがいたとして、
地球を自分たちの都合のいいようにコントロールしよ
うと思ったとしたら……
わざわざ自分たちの所在を明かすようなことは、しな
いのでは?
あなたは、どう思いますか?
(初回公開時の記事、ここまで)
今日の写真に写っているような、いびつな形の光の正
体は何なのか。
なぜ、特定の、ごく限られた日にしか出現しないのか。
私には、今もってわかりません。
ただ、新たにつけ加えるべき情報があります。
それは、もう一枚の写真とともに、次の記事でごらん
ください。
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