厚労省の専門家会議が、5~11歳の子ども
へのコロナワクチン接種を、
「努力義務」
とすることを了承しました。
つまり、「義務ではないけど、できるだけ
打ってね」ということですね。
打つか打たないか、もちろん本人の意志も
反映されるでしょうが……
決定には、両親の意見が大きく影響するは
ずです。
お父さん、お母さん、どうするか決める前
に、まずはこの動画を観てみてください。
【大石が深掘り解説】なぜ息子は死亡したのか?ワクチン接種後の状況を両親が告白 - YouTube
これは、東海地方でオンエアされている、
CBCテレビの番組の1コーナーです。
インタビューに応じたご夫婦は、13歳の
息子さんを、2回目のワクチン接種当日に
亡くされました。
健康で、少年野球チームに入っていた少
年。
そのチームの練習に参加した同じ日に
ワクチン接種をし、帰宅後、入浴中に
心臓に異変が生じたと思われ……
そのまま帰らぬ人となってしまったので
す。
本人の健康状態や遺伝的要因などを考慮し
ても、原因はワクチン以外には考えられな
いと、お父さんは話されていたそうです。
何と言ったらいいか……
親として、こんなに辛いことはないので
は。
私は(今生では)親になった経験がないの
で、想像することしかできませんが……
胸が詰まる思いです。
そういう感情をおさえて考えてみても、こ
れだけ否定的要素が明らかになっているコ
ロナワクチンを打つ意味が、果たしてある
のでしょうか?
大人だって、接種すべきではないと思いま
す。
まして、子どもに打つのは、どうかどうか
やめてあげてください!
もし、周りの子たちが軒並み打っていると
いう状況だったとしても……
同調圧力に負けないで。
そして、もしできるなら、接種を考えている
人たちに、この動画を紹介してあげてくださ
い。
それが、辛い思いの中、インタビューに応
じてくださったこのご両親の願いでもある
はずですから。
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