もう三日前のことになってしまいましたが、日食はご覧になり
ましたか?
今回は見る場所とタイミングによって、悲喜こもごもの結果と
いう感じでしたね。
私はその時、仕事で名古屋近郊にいたのですが、ちょうど運
のいいことに、厚くかかった雲の切れ間から、ほんのわずか
な時間ながら、三日月形に欠けた太陽を見ることができまし
た。
テレビの映像や新聞の写真の方がもっと鮮明に写っていた
のに、肉眼で見たものは、やっぱりそれと比べられないほど
感動的でした。
そして、さらに注意して見つめていると……
ちょうど日食が見えているところに、例のエネルギーの球体
がオーバーラップして見えたのです。
(「エネルギーの球体」は、私、ロージーが空を見ると常に目
にする球体状のもので、その正体ははっきりとはわかりませ
んが、私自身は天使のエネルギーではないかと推測してい
ます。くわしいことは、このブログの「プロローグ~見知らぬ
光の訪れ」をご覧ください。)
とすると、あるいは……
日食の部分にかかっていた厚い雲を、天気に係わる仕事を
する天使たちが取り払ってくれたのでしょうか。
そんな都合のいい話が……と言われそうですね。
でも、私にとっては本当にちょうどいい時間帯に雲が切れて
くれました。22日のスケジュールは11時を少し回ったあたり
まで仕事で手が離せない状態だったので、あのタイミングで
なければ見られなかった可能性が大きいのです。
きっと天使たちは、天気を変えられるほどの力を持っている
のだ、そんなふうに私には思えます。
たとえば、こんなこともありました。空一面に厚い雲がかかっ
ていたある夜、もちろん月の影も形も見えない状態でしたが、
窓を開けて、「月が見たい」と天使たちに向かって心で願った
ところ、ほんの数十秒のうちに雲が晴れて、美しい月が姿を
現したのです。
晴れたのは、ちょうど月の出ているあたりだけ。そして、私が
天使に「ありがとう」を言うと間もなく、月は再び雲の向こうに
隠れてしまいました。(ちなみにこの日の昼間、母にこの話
をしたところ、「ゆうべ、あんなに曇ってたのに月が見えたの
?」とびっくりしていました。)
これは去年(2008年)の9月15日未明、私が自分の守護天
使の存在に気づいた、ちょうど一週間後の出来事でした。
(守護天使のことに気づいたいきさつは、前述の「プロローグ
~見知らぬ光の訪れ」に書いてあります。)
本当にそんなことあるのかな、そう思われた方。ぜひ一度ご
自分でやってみてください。
その際、大切なのは、「ワクワクした気分」をもって、遊び感
覚で天使にお願いすることです。
そして、疑いを手放すこと。「どうせ無理なんじゃないか」とい
う気持ちが混ざってしまうと、それが邪魔をしてしまいますか
らね。
* * * * * * * * * * * *
今日の写真は、まだ守護天使の存在に気づいていなかった
頃、美しい夕日に思わず携帯のシャッターを切ったものです。
偶然、レーザービームのような光の線が画面にとらえられま
した。
いいえ、偶然ではなく、これも天使が撮らせてくれたのかな。
ましたか?
今回は見る場所とタイミングによって、悲喜こもごもの結果と
いう感じでしたね。
私はその時、仕事で名古屋近郊にいたのですが、ちょうど運
のいいことに、厚くかかった雲の切れ間から、ほんのわずか
な時間ながら、三日月形に欠けた太陽を見ることができまし
た。
テレビの映像や新聞の写真の方がもっと鮮明に写っていた
のに、肉眼で見たものは、やっぱりそれと比べられないほど
感動的でした。
そして、さらに注意して見つめていると……
ちょうど日食が見えているところに、例のエネルギーの球体
がオーバーラップして見えたのです。
(「エネルギーの球体」は、私、ロージーが空を見ると常に目
にする球体状のもので、その正体ははっきりとはわかりませ
んが、私自身は天使のエネルギーではないかと推測してい
ます。くわしいことは、このブログの「プロローグ~見知らぬ
光の訪れ」をご覧ください。)
とすると、あるいは……
日食の部分にかかっていた厚い雲を、天気に係わる仕事を
する天使たちが取り払ってくれたのでしょうか。
そんな都合のいい話が……と言われそうですね。
でも、私にとっては本当にちょうどいい時間帯に雲が切れて
くれました。22日のスケジュールは11時を少し回ったあたり
まで仕事で手が離せない状態だったので、あのタイミングで
なければ見られなかった可能性が大きいのです。
きっと天使たちは、天気を変えられるほどの力を持っている
のだ、そんなふうに私には思えます。
たとえば、こんなこともありました。空一面に厚い雲がかかっ
ていたある夜、もちろん月の影も形も見えない状態でしたが、
窓を開けて、「月が見たい」と天使たちに向かって心で願った
ところ、ほんの数十秒のうちに雲が晴れて、美しい月が姿を
現したのです。
晴れたのは、ちょうど月の出ているあたりだけ。そして、私が
天使に「ありがとう」を言うと間もなく、月は再び雲の向こうに
隠れてしまいました。(ちなみにこの日の昼間、母にこの話
をしたところ、「ゆうべ、あんなに曇ってたのに月が見えたの
?」とびっくりしていました。)
これは去年(2008年)の9月15日未明、私が自分の守護天
使の存在に気づいた、ちょうど一週間後の出来事でした。
(守護天使のことに気づいたいきさつは、前述の「プロローグ
~見知らぬ光の訪れ」に書いてあります。)
本当にそんなことあるのかな、そう思われた方。ぜひ一度ご
自分でやってみてください。
その際、大切なのは、「ワクワクした気分」をもって、遊び感
覚で天使にお願いすることです。
そして、疑いを手放すこと。「どうせ無理なんじゃないか」とい
う気持ちが混ざってしまうと、それが邪魔をしてしまいますか
らね。
* * * * * * * * * * * *
今日の写真は、まだ守護天使の存在に気づいていなかった
頃、美しい夕日に思わず携帯のシャッターを切ったものです。
偶然、レーザービームのような光の線が画面にとらえられま
した。
いいえ、偶然ではなく、これも天使が撮らせてくれたのかな。
太陽のハレーションのようだけれど、
一直線に下に伸びる光のみってのは、珍しい気がします。
私には、まるで、十字架の縦の線のように見えますが・・・
やっぱり、ロージーさんって西洋的、あるいはキリスト教的・・・
十字架の縦の線ですか。なるほどー。画面の
縦横のプロポーションの影響もあって、それ
らしい雰囲気もしますね。
私のイメージって、キリスト教的なんですか?
実際には、キリスト教との関係は、カトリック
系の大学出身ということくらいですが。(少な
くとも今生においては...。)