ちょっと遅くなりましたが、5月のギャラ
リー展示の内容をお伝えします。
(ギャラリーなんて呼べるほどのものじゃ
ないのですが…元々は家業のタバコ屋用の
ショー・ウインドーだったところに、月替
わりで蔵書等を置いているんです。)
今月選んだ2冊は、
副島隆彦(監修)・西森マリー(著)
『カバールの正体』(秀和システム、
2021.7.10)
電波人間ことtoshichan-man(著)
『コロナは幻』(ヒカルランド、
2021.10.31)
お薦めは、一冊目の『カバールの正体』。
「カバール」って何?という方も。
「カバール」が何かは、既にご存知の方
も。
これ一冊読めば、おおよそのことが把握で
きますよ。
EBS(世界緊急放送)が始まったら……
その最中に手元にあると、いろいろと湧い
てくる疑問の答えが見つかって、いいかも
知れません。
『コロナは幻』は、「新型コロナウイルス」
は実は存在しないとの立場をとっており…
…
COVID-19の原因は「5G」と見ていま
す。
内容はかなりシュールに感じられるかも知
れませんが……
あながち出鱈目とは言い切れないと思いま
す。
コロナでコリコリに固まった脳をほぐすの
にピッタリではないかと。
ご参考になれば、うれしい限りです。
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