ほとんど半月ぶりの更新です。
あれ、ロージーはどっかへ行っちゃったのかな……？
そう思って心配してくださった方がいたら、ごめんなさい。
どこへも行きませんよ。
ただ少し、あわただしく過ごしていました。
9月の半ば過ぎから秋の学期が始まり……
先週末からの三連休は、ワークショップ参加のため東京へ
行って来ました。
講師は、ソウル*スターのマージョリー・オロークさん。
（ソウル*スターについては、当ブログにこれまでのワーク
ショップの記事あり。カテゴリー欄からご覧ください。）
今回のワークショップのタイトルは「オルフェウス・プロジェ
クト」。
そのメインテーマはソウル*スターではなく、クリスタル・ス
カルでした。
クリスタル・スカルの「スカル」というのは、すなわち髑髏
（どくろ）のこと。
たとえ本物でなくても、がいこつの形を模したものとくれば、
「不吉な、気味の悪いもの」というイメージが一般的でしょ
うね。
私も、そんなイメージを抱いていたのですが……
2年ほど前のある日、マージョリーさんのHPを見ていたと
ころ、こんな興味深いことが書かれているのを発見。
クリスタル・スカルには異次元へのポータル（入り口）とし
ての働きがあり、スカルを通して高次元のエネルギーに
触れたり、高次元の存在とコミュニケーションをとったり
することができるというのです。
これを見て、持ち前の好奇心が一気にふくらみ、その日
を境に、私のそれまでの「がいこつ」観が変わっていき
……
気づいたらなんと、自分用のクリスタル・スカルを購入し
ていました。
そんな経緯があったので、今回のワークショップ開催決
定を知ったときは、3日間という長期日程ではあっても、
ぜひとも参加したい！と思ったのです。
その願いが叶って、無事参加でき、最高にわくわくする
3日間を過ごすことができました。
その中で、参加者の一人ひとりが、自分のスカルを手
に入れる機会があり、私も自分にとって2つ目となる、
直径2センチほどの小さなスカルに出会ったのですが
……
それはマージョリーさん自身のスカル、オルフェウスの
エネルギーと同調させてあるもので、手に取った瞬間、
素晴らしい波動が全身に伝わるのがわかったのです。
まるで、スカルが私との出会いに「歓喜」の情をあらわ
しているかのようでした。
その後、スカルを使った瞑想、アチューンメントがあり、
さらにリンピアという古代のヒーリング法の実習、オル
ゴンエネルギーを使ったペンダント作りなど、プログラ
ムはびっしり。
3日間が駆け足のように過ぎてしまった感じでした。
肝心のスカルを使うワークについてはまだまだこれか
らという状態で、今後自分で練習を積んでいかなけれ
ばなりません。
スカルのパワーを十分使いこなせるようになるには、
あるいは時間がかかるかも。
でも、それも楽しみです。
スカルを通して、高次元の存在とコミュニケーション
できる日がきっとやって来る、そう信じているから。
そしてもう一つ、スカルを通して経験した、個人的に
喜ばしい変化は……
「がいこつ」に対して抱いていた、「不吉で気味の悪
いもの」という固定観念を手放すことができた、とい
うことです。
そう、宇宙の創り出すものはすべて、良いも悪いも
なく、同じ価値を持っているのだから。
＜ご参考までに＞
「オルフェウス・プロジェクト」の情報（ワークショップ
主催者のHP）
http://www.voice-inc.co.jp/store/workshop_last.php?genre1_code=05&genre2_code=037
マージョリーさんのHP内のスカルの記事（英語）
http://marjorieorourke.com/category/crystal-skulls/
あれ、ロージーはどっかへ行っちゃったのかな……？
そう思って心配してくださった方がいたら、ごめんなさい。
どこへも行きませんよ。
ただ少し、あわただしく過ごしていました。
9月の半ば過ぎから秋の学期が始まり……
先週末からの三連休は、ワークショップ参加のため東京へ
行って来ました。
講師は、ソウル*スターのマージョリー・オロークさん。
（ソウル*スターについては、当ブログにこれまでのワーク
ショップの記事あり。カテゴリー欄からご覧ください。）
今回のワークショップのタイトルは「オルフェウス・プロジェ
クト」。
そのメインテーマはソウル*スターではなく、クリスタル・ス
カルでした。
クリスタル・スカルの「スカル」というのは、すなわち髑髏
（どくろ）のこと。
たとえ本物でなくても、がいこつの形を模したものとくれば、
「不吉な、気味の悪いもの」というイメージが一般的でしょ
うね。
私も、そんなイメージを抱いていたのですが……
2年ほど前のある日、マージョリーさんのHPを見ていたと
ころ、こんな興味深いことが書かれているのを発見。
クリスタル・スカルには異次元へのポータル（入り口）とし
ての働きがあり、スカルを通して高次元のエネルギーに
触れたり、高次元の存在とコミュニケーションをとったり
することができるというのです。
これを見て、持ち前の好奇心が一気にふくらみ、その日
を境に、私のそれまでの「がいこつ」観が変わっていき
……
気づいたらなんと、自分用のクリスタル・スカルを購入し
ていました。
そんな経緯があったので、今回のワークショップ開催決
定を知ったときは、3日間という長期日程ではあっても、
ぜひとも参加したい！と思ったのです。
その願いが叶って、無事参加でき、最高にわくわくする
3日間を過ごすことができました。
その中で、参加者の一人ひとりが、自分のスカルを手
に入れる機会があり、私も自分にとって2つ目となる、
直径2センチほどの小さなスカルに出会ったのですが
……
それはマージョリーさん自身のスカル、オルフェウスの
エネルギーと同調させてあるもので、手に取った瞬間、
素晴らしい波動が全身に伝わるのがわかったのです。
まるで、スカルが私との出会いに「歓喜」の情をあらわ
しているかのようでした。
その後、スカルを使った瞑想、アチューンメントがあり、
さらにリンピアという古代のヒーリング法の実習、オル
ゴンエネルギーを使ったペンダント作りなど、プログラ
ムはびっしり。
3日間が駆け足のように過ぎてしまった感じでした。
肝心のスカルを使うワークについてはまだまだこれか
らという状態で、今後自分で練習を積んでいかなけれ
ばなりません。
スカルのパワーを十分使いこなせるようになるには、
あるいは時間がかかるかも。
でも、それも楽しみです。
スカルを通して、高次元の存在とコミュニケーション
できる日がきっとやって来る、そう信じているから。
そしてもう一つ、スカルを通して経験した、個人的に
喜ばしい変化は……
「がいこつ」に対して抱いていた、「不吉で気味の悪
いもの」という固定観念を手放すことができた、とい
うことです。
そう、宇宙の創り出すものはすべて、良いも悪いも
なく、同じ価値を持っているのだから。
＜ご参考までに＞
「オルフェウス・プロジェクト」の情報（ワークショップ
主催者のHP）
http://www.voice-inc.co.jp/store/workshop_last.php?genre1_code=05&genre2_code=037
マージョリーさんのHP内のスカルの記事（英語）
http://marjorieorourke.com/category/crystal-skulls/
がとうございます。
今年はソウル＊スターのワークショップが京都でも
行われるんですね。そして、今年から、レベル３まで
を一度に受けることができるようになった、ということ
のようですね。（私が受けた時は、レベル１・２の後、
３を受けるのに半年待たなければなりませんでした。
きっと、地球と私たちの波動が上がっているからこそ、一度にできるようになったのでしょうね。）
ワークショップへの参加を迷われているとのことです
が......あくまでもご自分の心の声を大切にして決めて
いただくのが一番だと思います。
その上で、私から何か言わせていただくとしたら、か
おる先生が究極的に何を求められるとしても、おそら
くソウル＊スターはそのための邪魔になることはないでしょうし、むしろプラスになるものだと思います。（私自身も「シータヒーリング」など、いろいろなことをやってみていますが、ソウル＊スターはそれらのためにも助けになっていると思いますよ。）
もしお受けになることを決められたら、かおる先生に
とって実りある時間になることをお祈りしています。
実は私は健康面に問題を抱えてまして、３日間のセミナーを受講することに体がついていけるのか、不安があるのです。
それなら、ヴォイスの健康に特化した他のセミナーや、地元でレイキやレムリアンヒーリングの講座を受けるのが妥当かとも思うのですが、私も天使や女神系のスピリチュアルが好きで、やはりマージョリーさんのセミナーには心惹かれるものを感じるのです。
次回の開催が１年後になることや、地元（福井）に近い京都で今回初開催されることを思うと、これは無理をしてでもいくべきだとも思う一方で、なかなか腹をくくれずにいる私です。費用的にも私には大きな負担ですし・・
要するに、私は今「サポートしてあげるから大丈夫だよ」という天使様からのGOサインを待っているのかもしれません。
先日思い余ってヴォイスに問い合わせの電話を入れたところ、「健康面での効果を期待されても・・・・」と言われてしまいました。
そんな中ロージーさんのー「私が究極的に何を求めていたとしても、ソウルスターはマイナスになるのではなく、むしろプラスになる」という言葉が、とても印象的で嬉しかったです。 ありがとうございます。
今回受講しなかったら、私はきっと後悔するでしょう。
だからおそらく私は受講する？かな。
ーまだ、腹がくくれていませんが…（笑）
この宇宙に、後悔する必要のあることなど、
一つもありません。
どんな経験にも、等しく価値があるのです。
大丈夫、大丈夫！
自分がこうしたい、と思うことを、心のままに
なさってみてください！
折しも、ヴォイスのメルマガで残席わずかという案内に焦りを感じ、あとはもう勢いで申し込んでしまったのですが、翌日から体調が悪くなり、セミナー前日にギリギリで振り込みを済ませ、当日も体調の悪い中、私としては相当の覚悟で臨んだ参加となりました。
初日、最初のアチューンメントを受けた際、まぶたを閉じていても、まばゆいばかりの光を感じ、そして涙がはらはらと流れてきた時には、思わず、キター！と感激し、そこまでは良かったのですが、その後マージョリーさんから間違ったCDが配られるといったハプニングがあったのです。
というのもその日のワークショップの最後にマージョリーさんから「これを聞いて大天使からの各色の光線を受けてチャクラを活性化し、今日学んだワークの練習をしてください」との事だったのですが、実際に配られたCDは、そのためのレベル１＆２のCDではなく、違うCD―（上級者用のアチューンメントCD）―であることが判明し、「あら、どうしましょう」となったものの、そのことについての説明は付加されずにその日は終わったのでした。
ホテルに帰ってとりあえず、そのCDを聞いてみたのですが、音叉のような音の一つの音階が３つの異なる気質の音でそれぞれ２分間ずつ入っているだけで、その日学んだワークの練習がこのCDではやはり出来ないのでは？と疑問に思った私は、翌日マージョリーさんにそのことを真っ先に質問したのですが、「１つのセミナーでは１枚のCDしかあげることはできないし、もう皆さんは波動が上がっているから、以前のCDはもう必要ないのよ」と言われました。
もう皆さんは波動が上がっているから必要ないとそう言われても、自分は波動が上がっているとは到底思えないー現に体の健康面のことで依然として苦しんでいる自分がいるわけで、そのことにこだわりすぎていたのかもしれませんが、私としては今回のセミナーにはそういった体の健康面での改善も期待して体が辛い中、臨んでいただけに、今一つ釈然としないものを感じながら、その後のワークショップを受け続けることになってしまったのです。
その日はペアを組んで互いにヒーリング（自分の頭上２５センチのソウルスターから相手のソウルスターに連携させて動かし、相手の体に対応させて瞼の裏に見える色を見ながらのヒーリング）に取り組み始めたのですが、前日違うCDを渡されて、練習できなかっただけにいきなりペアでヒーリングといわれても、わからなくて戸惑う方も結構いたようです。私もその一人です。―何かこれは私が期待していたものとは違うのでは？と否定的な感情にとらわれてしまいました。
そして迎えた最終日、このままで終えるわけにはいかない、何のために私はつらい体を押してやってきたのか、と必死で気持ちを切り替え、ペアワークに取り組み、相手の方の見えた色と場所が一致した時に、瞼の裏に見える光の色とはこのことなのかなとやっと体感できる感じにはなったものの、肝心の自分自身へのヒーリングの仕方がきちんとマスターできていなくて・・・
私としては自分の体へのヒーリングも兼ねてワークショップで学んだワークの練習ができるレベル１＆２のCDを聞きながらワークの練習をしたかったのに、上級者用のアチューメントCDではただ聞くだけなので、これではワークの練習はできず、今の自分の体のことを思うと、私に必要なのは上級者用のCDよりも、学んだワークの練習ができる元々頂けるはずだったCDのような気がするという思いがどうしても払拭できず、又他にも疑問に思えることがいろいろあって・・・・
正直、私には今回のワークショップを受けてよかったのかどうか、と疑念に思っている部分があります。そして縁あって私を勇気づけて励まして下さったロージーさんにこのようなマイナスの思いを打ち明けることにも迷いがありました。
もしここまでこれを読まれてロージーさんが不快な思いをされていたなら、謝ります。ごめんなさい。
でも私としても、マージョリーさんのセミナーを受けてやはり良かったんだと思える日が今後必ず来るって信じたいですし、心のどこかではそう信じているんだと思います。
最後まで読んで下さってありがとうございます。
ありがとうございます。ここにコメントを書くため
に、余計に辛い思いをなさったのではと、案じて
います。
CDの間違いについては、戸惑われ、残念なお気
持ちになられたのも無理はないですよね。ヒーリ
ングワークの練習をしたいと思って参加されたわ
けですから。
ただ、もし自分でワークができなくても、天使が周
波数を引き上げてくれる、ということはあるだろうと、
私は信じていますよ。
私の場合は、ソウル*スターのセミナーに参加した
直後は、特にこれといって変わったことはなかった
のですが、少し時間を置いてから、健康面での変
化がありました。（例えば、以前よりイライラした気
分にならなくなり、トイレの間隔が長くなりました。
また、血中コレステロール値が高めだったのが
正常値まで下がりました。）
もちろん、これが本当にソウル*スターのおかげか
どうか、確かめるすべはありませんが、その可能
性はあると思います。
ですから、かおる先生にも、何かいい変化が表れ
るかもしれません。もう少し、時間をおいて観察な
さってみてはいかがでしょうか。
それから、病気というものは人間の視点から見れ
ば辛いものですが、宇宙的には一概に「悪いもの」
とは言えません。病気も、その存在には何らかの
意味があるのです。
私も以前、ガンになったことがありますが、その時
はそれまで気づかなかったいろいろなことがわか
ったように思います。その時のことを、このブログ
の「ガンに「ありがとう」」というカテゴリーに書いて
みました。もしご興味があったらご覧になってみて
ください。（「ジオパシック・ストレス」と「花粉症」の
カテゴリーも、関連した内容があります。）もちろん、
ご興味がなければお気になさらないでくださいね。
お体が癒えて、かおる先生が望まれる通りの、
お健やかな状態になられることをお祈りしていま
す。
前回のコメントを書いた後、ロージーさんを不快な気持ちにさせてしまったのではないかと案じていたのですが、逆に「私の方こそ辛い思いをしたのでは」と気遣って頂き、恐縮です。
やはり、ロージーさんに思い切って打ち明けて良かった！です。CDの間違いの件についても、戸惑って残念に思うのも無理はないと私の気持ちをわかって頂けたことが嬉しかったです。本来なら、マージョリーさんに私の気持ちをぶつけられたら、良かったのですけど・・・
でもロージーさんに聞いて頂けて、私の気持ちも幾分楽になりました。ありがとうございます。
思えば、私は今回焦っていたのだと思います。自分には成就したい事があって、そのためにもまずはこの体をどうにかしなければならないと切羽詰って考えていましたから・・・
そんな中、セミナーに参加して思ったのは、私はスピリチュアルなものに、依存しすぎていたのかもしれないなということ。自身の体に関して言えば、もっと現実の生活の中できちんと向き合って、できることには対応し、改善や努力をする余地があるのかもしれないなと思いました。そういった意味も含めて、ロージーさんがおっしゃるように今後はもう少し長い目で自分を見て行こうと思います。
ロージーさんが以前がんを患っていらっしゃったと知り、びっくりしましたが、でもそれで、人の痛みがわかるいうか、慈愛の慈しみの心を持っていらっしゃるんだなと私には感じられました。
早速教えて頂いた、がんにありがとう、ジオパシックストレス、花粉症、その他とロージーさんのブログ興味深く拝読させて頂きました。
似たような経験や、共感できる点が多く、ロージーさんとは共通項目が多々あることに驚きました。又時間のある時に、コメント書かせて頂きますね。
ですね。
今回のセミナーへのご参加は、当初目指されて
いた通りではなかったかもしれませんが、きっと
かおる先生にとって意味のあるご経験になった
ことでしょう。
そのことに対して、祝福の言葉をお贈りしたいと
思います。