今月号の「なかよし」版の話。
かつてない危機を迎えていた日奈森さん、ご自慢のハンドル捌きで無事に切り抜けました。
例によって、「信じる気持ちが大事!」とご高説で見事解決です。
でも日奈森さん。
貴女の場合、信じる信じない以前に完全にアウトというか、下半身万歳な生活を送っていたことは紛うことなき事実というか…。
■しゅごキャラ! 第40話「りま!こころのアンロック!」
日奈森さんの通う小学校では、謎CDが繁殖中。
これを聴くと「こころのたまご」がダメになってしまいます。
前回の二階堂先生の騒乱でも犠牲者続出だったこの小学校、このままでは廃人の群れと化してしまう。
もはや一児童につき一枚以上の配布量。
とんでもない量です。
やりすぎだ三条姉さん。
このエピソードから察するに、三条姉さんはまだ20代前半なんでしょうか。
見た目よりもお若いです。
まぁ若いといっても、日奈森さんの2倍のご年齢ですが。
若さゆえか老いゆえか。完全に何かを見失ってる三条姉さん、いよいよ御自ら出撃です。
必殺の秘密兵器・歌のお姉さんを引き連れて。
向かうは日奈森さんたちの小学校。
三条お姉さん:
「まさか自分たちの小学校がターゲットになるなんて、お子ちゃまのガーディアンたちは思わないでしょ」
あれだけ大量にCDが出てくれば、どんなに頭の気の毒な子でも気が付きます。
そんなわけで元々警戒していた日奈森さんたち、あっさりと現場に到着です。
姉さんが何をやりたかったのか理解に苦しみますが、いよいよ歌のお姉さんとの大決戦…!
日奈森さん:
「あたしのココロ、アンロック!」
なぜそこで青の子!?
勝てるのか、青の子で勝てるのか?
いくら「歌=芸術」つながりとはいえ、それは大冒険すぎるチョイスじゃないか日奈森さん!
…やっぱり無理だった。。
誰かさんとは違ってとても役立つ援軍・真城さん到着。
どさくさ紛れで破壊された×たまさんと、その持ち主さんに涙。
大事の前の小事とはいえ…。
後の校庭のシーン、虚脱状態から回復できなかった子が何人かいたんだろうな。。
新技だ。やってることは相変わらずアミュハーと同じですけれど。
青の子の頑張りは分かりますが、報われてないなぁ。
それでもまぁ、どうにかなって。そして大量にCDを持った三条君にたまたま鉢合わせて。
青の子:
「まさかCDを配ってたのって…」
最初に疑念を口にしたのは青の子。
なんでこんな役回りばっかり…。
気の毒に思ったのか、三条君も自白。
三条君:
「CDを配ったのは俺です。俺はイースターのスパイ、貴女方の敵です」
自棄になった少年の行く末が気になる。頑張れ、三条君。
【新エンディング】
結局最後まで、赤の子はスタートのタイミングを覚えなかった…。
踊ってるダイヤ娘が可愛いです。踊ってる天使娘も可愛いです。
歌のお姉さんの手駒はスペック高いな!
【次回予告】
日奈森さん:
「私は委員長を信じる…!」
だからって、なんで選択がアミュレットエンジェルなんだ。
それが委員長の好みだと見切ったか。
ああそういえば、前のデート話で三条君がぐらついたのはエンジェル姿だった。
実の姉があんな感じだし、天使や緑の、女の子女の子した魅力で迫る戦略か。
日奈森さんが邪悪すぎる。
純粋だった真城さんが日奈森さんに連れられて薄汚れたお話…という気がしないでもない。
真城さんの父母のお悩みや心配はもっともなことで、真城さんの言動にも問題があるように思えます。
きちんと意思疎通して、具体的に対策を相談すればここまでこじれなかったろうに。
他の児童の親御さんにしても、「たまご」や「イースター」を認知していない立場からすれば、「小学生の子供がいきなり前後不覚になって深夜外出。行き先は学校で、事情を分かってるっぽい児童会の子がいた」。
それは普通、訴えると思う。むしろ糾弾しないほうが心配だ。。
かつてない危機を迎えていた日奈森さん、ご自慢のハンドル捌きで無事に切り抜けました。
例によって、「信じる気持ちが大事!」とご高説で見事解決です。
でも日奈森さん。
貴女の場合、信じる信じない以前に完全にアウトというか、下半身万歳な生活を送っていたことは紛うことなき事実というか…。
■しゅごキャラ! 第40話「りま!こころのアンロック!」
日奈森さんの通う小学校では、謎CDが繁殖中。
これを聴くと「こころのたまご」がダメになってしまいます。
前回の二階堂先生の騒乱でも犠牲者続出だったこの小学校、このままでは廃人の群れと化してしまう。
もはや一児童につき一枚以上の配布量。
とんでもない量です。
やりすぎだ三条姉さん。
このエピソードから察するに、三条姉さんはまだ20代前半なんでしょうか。
見た目よりもお若いです。
まぁ若いといっても、日奈森さんの2倍のご年齢ですが。
若さゆえか老いゆえか。完全に何かを見失ってる三条姉さん、いよいよ御自ら出撃です。
必殺の秘密兵器・歌のお姉さんを引き連れて。
向かうは日奈森さんたちの小学校。
三条お姉さん:
「まさか自分たちの小学校がターゲットになるなんて、お子ちゃまのガーディアンたちは思わないでしょ」
あれだけ大量にCDが出てくれば、どんなに頭の気の毒な子でも気が付きます。
そんなわけで元々警戒していた日奈森さんたち、あっさりと現場に到着です。
姉さんが何をやりたかったのか理解に苦しみますが、いよいよ歌のお姉さんとの大決戦…!
日奈森さん:
「あたしのココロ、アンロック!」
なぜそこで青の子!?
勝てるのか、青の子で勝てるのか?
いくら「歌=芸術」つながりとはいえ、それは大冒険すぎるチョイスじゃないか日奈森さん!
…やっぱり無理だった。。
誰かさんとは違ってとても役立つ援軍・真城さん到着。
どさくさ紛れで破壊された×たまさんと、その持ち主さんに涙。
大事の前の小事とはいえ…。
後の校庭のシーン、虚脱状態から回復できなかった子が何人かいたんだろうな。。
新技だ。やってることは相変わらずアミュハーと同じですけれど。
青の子の頑張りは分かりますが、報われてないなぁ。
それでもまぁ、どうにかなって。そして大量にCDを持った三条君にたまたま鉢合わせて。
青の子:
「まさかCDを配ってたのって…」
最初に疑念を口にしたのは青の子。
なんでこんな役回りばっかり…。
気の毒に思ったのか、三条君も自白。
三条君:
「CDを配ったのは俺です。俺はイースターのスパイ、貴女方の敵です」
自棄になった少年の行く末が気になる。頑張れ、三条君。
【新エンディング】
結局最後まで、赤の子はスタートのタイミングを覚えなかった…。
踊ってるダイヤ娘が可愛いです。踊ってる天使娘も可愛いです。
歌のお姉さんの手駒はスペック高いな!
【次回予告】
日奈森さん:
「私は委員長を信じる…!」
だからって、なんで選択がアミュレットエンジェルなんだ。
それが委員長の好みだと見切ったか。
ああそういえば、前のデート話で三条君がぐらついたのはエンジェル姿だった。
実の姉があんな感じだし、天使や緑の、女の子女の子した魅力で迫る戦略か。
日奈森さんが邪悪すぎる。
(左画像) BLACK DIAMOND(初回限定盤) (右画像) 新ED:ガチンコでいこう!/Buono! |
純粋だった真城さんが日奈森さんに連れられて薄汚れたお話…という気がしないでもない。
真城さんの父母のお悩みや心配はもっともなことで、真城さんの言動にも問題があるように思えます。
きちんと意思疎通して、具体的に対策を相談すればここまでこじれなかったろうに。
他の児童の親御さんにしても、「たまご」や「イースター」を認知していない立場からすれば、「小学生の子供がいきなり前後不覚になって深夜外出。行き先は学校で、事情を分かってるっぽい児童会の子がいた」。
それは普通、訴えると思う。むしろ糾弾しないほうが心配だ。。