歌のお姉さんこと工藤真由さんのファンクラブに入っているのですが、毎週水曜日にメールが舞い込んできます。
今日のは、公式サイトで新コーナーが二つ始まりましたのご案内でした。
一つは後述。もう一つは「くどまゆの読書感想文」コーナー。くどまゆさんのベクトルがよく分からない。
それはともかく。来年1月9日のライブに向け、奮闘する工藤真由さんを応援したいので、つらつらと。
■☆おでかけ工藤真由!☆
なんだかもう全てがどうでも良くなるフレーズです。
おでかけくどまゆ。
蟲惑的すぎる。
[引用]
工藤真由を呼んでください!!
工藤真由があなたの通う幼稚園や小学校、施設などにおうかがいし、ミニコンサートをたします。
運動会や文化祭、茶話会、お誕生日会など、ご相談に応じます!
簡単な条件は以下のようになりますが、色々とご相談には乗らせていただきますので、お気軽にご連絡ください!
[ 条件 ]
☆ 小学生以下の在籍する教育施設。(病院や習い事のスクールなども応相談)
☆ CDでカラオケを持ち込みますので、それを流せる設備とマイクなどがあること。(状況に応じて応相談)
☆ 交通費相当分の出演料をいただけると助かります。(状況に応じて応相談)
[引用終]
熱すぎます。
くどまゆさんが来てくれるというのも熱いし、肉弾戦を挑んでいるくどまゆさんの奮戦ぶりも熱い。
想定しているイベントに「お誕生会」とか書いてありますけど、くどまゆさんがやってくるとか豪華過ぎて訳分かんないです。
条件の欄の最後の一文なんて何かが迸ってますよ。
交通費だけでいいです。行きますから。でも出来れば交通費は欲しいです。
実際のところ、この戦略が功をなすのか微妙な所が難しい。
来期のプリキュアさんも担当されるなら問題はないですけど、そうでないとしたら、お子様勢に「プリキュアのお姉さん」と周知されても先細るわけで。
とはいえ使える最大の武器であることは事実なので、どうにももどかしそうです。
■くどまゆライブの楽しみ方
携帯サイトの方で始まった新企画。
くどまゆさん本人による「ライブの盛り上げ方」講座です。
来年のライブに向け、気合満々だ。
第1回の今回は、挨拶の練習。
さて、くどまゆさんの固定挨拶はご存知でしょうか?
今までもライブ等では頻繁に御使用されていました。
くどまゆさん:
「笑顔は永遠不滅・工藤真由です!」
正直、大ぶりパンチの感を拭えないのですが、パワフルさは買いです。
ライブの時はこれを一緒にやって欲しいとのことで。
ひとまず覚えました。くどまゆさんも無体な要求をなさる。
おそらく第2回以降はコールや振り付け講座になると予想。
何せ先日のミニライブでも、積極的に教育に力を入れておられましたし。
下衆の勘繰りになりますが、プリキュアライブの経験を元に何かを警戒なされてるような気配がします。
愚妄するに、プリキュア歌手さんが直面する戸惑いに、「プリキュアライブとそれ以外のイベントでの客の反応の違い」があると思う。
いわゆるアニメファンとプリキュアファンは、層が全くと言っていいほど被っていないので、受け方がまるで違う。
プリキュアさんのお唄は確かにノリがいいし、一斉にコールがあると物凄い勢いで盛り上がりますが、「それ」を前提に他のイベントに臨むと大やけどになってしまう。
「全員が着席してちらほらと手拍子がある程度の中で、『ハートキャッチパラダイス』を踊れ」とか、ほとんど拷問ですよ。
(余談ですが、榎本温子さんはその辺の機微を完璧に把握しておられ、自分のファンイベントの時にはプリキュアの話題はまず出さない)
くどまゆさんは特に激しいお唄が多いので、外すと大惨事を招きます。
わざわざ工藤さんのライブに行こうという客なのだから、杞憂だとは思いますが、保険をかけたくなる気持ちは分かる。
完全に、私の余計な妄想ですけれど。ライブ会場では、元気いっぱい声援を上げよう。
というかそれ以前に、くどまゆさんの体力は持つんでしょうか。
「スマイルgogo!」と「フルスロットル」でフル騒ぎし。
「ハートキャッチパラダイス」と「Tommorow song」で踊り。
人気の高さからして多分ありそうな「プリキュアfly」と「HEART GOES ON」も体力使います。
挙句にオリジナルソング3曲も休める要素がない。
まぁワンマンライブなんてそんなものだと言われれば、そうなのかもしれませんが。
初挑戦でこのラインナップは過酷です。しかも一日2回公演。
頑張れ、くどまゆさん。せめて私も、ぶんぶか手を振って応援したい。
■ワンマンライブ「Going MAYU Way 2011冬」
[引用]
日程:2011年1月9日(日)
会場:LIVE GATE TOKYO@EBISU
(東京都渋谷区東3-14-19 オークヒルズB1F)
時間:18:00 オープン / 18:30 スタート
料金:3,000円一律
[引用終]
もはやくどいほどですが、「チケットはまだある」そうなので、当日まで宣伝してみる。
今日のは、公式サイトで新コーナーが二つ始まりましたのご案内でした。
一つは後述。もう一つは「くどまゆの読書感想文」コーナー。くどまゆさんのベクトルがよく分からない。
それはともかく。来年1月9日のライブに向け、奮闘する工藤真由さんを応援したいので、つらつらと。
■☆おでかけ工藤真由!☆
なんだかもう全てがどうでも良くなるフレーズです。
おでかけくどまゆ。
蟲惑的すぎる。
[引用]
工藤真由を呼んでください!!
工藤真由があなたの通う幼稚園や小学校、施設などにおうかがいし、ミニコンサートをたします。
運動会や文化祭、茶話会、お誕生日会など、ご相談に応じます!
簡単な条件は以下のようになりますが、色々とご相談には乗らせていただきますので、お気軽にご連絡ください!
[ 条件 ]
☆ 小学生以下の在籍する教育施設。(病院や習い事のスクールなども応相談)
☆ CDでカラオケを持ち込みますので、それを流せる設備とマイクなどがあること。(状況に応じて応相談)
☆ 交通費相当分の出演料をいただけると助かります。(状況に応じて応相談)
[引用終]
熱すぎます。
くどまゆさんが来てくれるというのも熱いし、肉弾戦を挑んでいるくどまゆさんの奮戦ぶりも熱い。
想定しているイベントに「お誕生会」とか書いてありますけど、くどまゆさんがやってくるとか豪華過ぎて訳分かんないです。
条件の欄の最後の一文なんて何かが迸ってますよ。
交通費だけでいいです。行きますから。でも出来れば交通費は欲しいです。
実際のところ、この戦略が功をなすのか微妙な所が難しい。
来期のプリキュアさんも担当されるなら問題はないですけど、そうでないとしたら、お子様勢に「プリキュアのお姉さん」と周知されても先細るわけで。
とはいえ使える最大の武器であることは事実なので、どうにももどかしそうです。
■くどまゆライブの楽しみ方
携帯サイトの方で始まった新企画。
くどまゆさん本人による「ライブの盛り上げ方」講座です。
来年のライブに向け、気合満々だ。
第1回の今回は、挨拶の練習。
さて、くどまゆさんの固定挨拶はご存知でしょうか?
今までもライブ等では頻繁に御使用されていました。
くどまゆさん:
「笑顔は永遠不滅・工藤真由です!」
正直、大ぶりパンチの感を拭えないのですが、パワフルさは買いです。
ライブの時はこれを一緒にやって欲しいとのことで。
ひとまず覚えました。くどまゆさんも無体な要求をなさる。
おそらく第2回以降はコールや振り付け講座になると予想。
何せ先日のミニライブでも、積極的に教育に力を入れておられましたし。
下衆の勘繰りになりますが、プリキュアライブの経験を元に何かを警戒なされてるような気配がします。
愚妄するに、プリキュア歌手さんが直面する戸惑いに、「プリキュアライブとそれ以外のイベントでの客の反応の違い」があると思う。
いわゆるアニメファンとプリキュアファンは、層が全くと言っていいほど被っていないので、受け方がまるで違う。
プリキュアさんのお唄は確かにノリがいいし、一斉にコールがあると物凄い勢いで盛り上がりますが、「それ」を前提に他のイベントに臨むと大やけどになってしまう。
「全員が着席してちらほらと手拍子がある程度の中で、『ハートキャッチパラダイス』を踊れ」とか、ほとんど拷問ですよ。
(余談ですが、榎本温子さんはその辺の機微を完璧に把握しておられ、自分のファンイベントの時にはプリキュアの話題はまず出さない)
くどまゆさんは特に激しいお唄が多いので、外すと大惨事を招きます。
わざわざ工藤さんのライブに行こうという客なのだから、杞憂だとは思いますが、保険をかけたくなる気持ちは分かる。
完全に、私の余計な妄想ですけれど。ライブ会場では、元気いっぱい声援を上げよう。
というかそれ以前に、くどまゆさんの体力は持つんでしょうか。
「スマイルgogo!」と「フルスロットル」でフル騒ぎし。
「ハートキャッチパラダイス」と「Tommorow song」で踊り。
人気の高さからして多分ありそうな「プリキュアfly」と「HEART GOES ON」も体力使います。
挙句にオリジナルソング3曲も休める要素がない。
まぁワンマンライブなんてそんなものだと言われれば、そうなのかもしれませんが。
初挑戦でこのラインナップは過酷です。しかも一日2回公演。
頑張れ、くどまゆさん。せめて私も、ぶんぶか手を振って応援したい。
■ワンマンライブ「Going MAYU Way 2011冬」
[引用]
日程:2011年1月9日(日)
会場:LIVE GATE TOKYO@EBISU
(東京都渋谷区東3-14-19 オークヒルズB1F)
時間:18:00 オープン / 18:30 スタート
料金:3,000円一律
[引用終]
もはやくどいほどですが、「チケットはまだある」そうなので、当日まで宣伝してみる。