第1部からの続き。
急激に冷え込む中、ライブ会場に戻ってみたら、長蛇の列が出来ていてビビりました。
くどまゆさんが、炸裂してる…!
■Going MAYU Way 2011冬(工藤真由ワンマンライブ第2部)
日時:2011年01月09日(日)開場18:00/開演18:20
場所:恵比寿 LiveGate
出演:工藤真由
曲目:
01. Tomorrow Song~あしたのうた~
02. プリキュア5、スマイル go go!
03. 笑ったら最強!!
04. ひまわり
05. 友情リボン∞
06. LOVER COME BACK TO ME
07. WHITE BREATH
08. オリジナル スマイル
--. ダンス
09. プリキュアfly
10. しょで!しょで!だんしんぐっ!
11. プリキュア5、フル・スロットルGO GO!
12. 人生☆レボリューション
13. ハートキャッチ☆パラダイス
14. My sweet days
--. For My Friend
--. KUDOMAYU プリキュアメドレー
…9曲目と10曲目付近がちょっと怪しい。
→(訂正情報をいただきました。ありがとうございます。ひとまず、急ぎ記事だけ修正しておきます)
(本記事は私の記憶・主観に基づくものであり、実際の演者の言動・意図とは大きく異なる場合があることをご了承ください)
【開場】
第1部終了から約2時間後。再び会場へ。
先ほどと比べ、観客は数倍に膨れ上がりました。
チケット完売は見栄じゃなかったようです。大変に失礼しました。
去年の年末、イベント連打してアピールされてたもんなぁ…。根性で売り切った感が格好いい。
正確な人数はともかく、ざっと見た感じ300人越えくらい。
LiveGateさんのキャパ限界値です。
そういえば以前に同会場で、プリキュア5チームによる打ち上げライブが行われました。
あの時も人数いっぱいで、夢原さんによる「押せば入るよね?」理論が炸裂した記憶があります。
今回も楽屋に来ておられた夢原さんが大活躍したのだと思う。じゃ、押すね。ぎゅ!
【お花】
各地から記念のお花が届いていました。
「スイートプリキュア」スタッフ一同。
「プリキュア5GoGo!の父」より。
「キュアカルテット」から。
「マーベラスエンターテイメント」さんのお花もあった。
(ちなみに池田彩さんも会場に来られてたようです)
そんな中、「和歌山マリーナシティ」さんからも届いていました。
先日、くどまゆさんがイベントをされたテーマ―パークさんだ。
非常に義理堅いのか、それとも元々くどまゆさんのファンが「マリーナシティ」の方におられたのか。
全国各地を回ったことで、くどまゆさんの人脈が着々と広がっている気がする。
凄いな。まさに足で稼いでる。
【ライブ】
まずセットリストが見事。
ぶっちゃけ、くどまゆさんは物凄く肉弾戦で頑張っておられるのだけど、今一つ垢ぬけてないというか、アナログなところを感じてました。
ほら展開される企画内容とか見てると…。
でもこの曲目は唸るしかない。
「あしたのうた」で始まって、アンコールもメドレー版の「あしたのうた」で終わる構成は素直に上手い。
「ラストに何を唄うのか?」は実は途中で気になってました。
14曲目の段階で残ってる有力曲が「For My Friend」だけ。
メドレーを選択されるとは盲点だった。確かに、この走り続けた数年間を総括してる綺麗な終わり方。
「For My Friend」にしても、昨年のイベントでは一度も唄ったことがなかったそうで。
今日の今日まで、意識的に温存してきたそうです。
無茶苦茶しっかり考えてあるな。
お唄はカラオケ方式。6~8曲目だけは演奏つき。
6曲目のジャズソング(曲名失念)は、CHIX CHICKS時代の十八番。
7曲目「WHITE BREATH」(T.M.Revolution)、8曲目「オリジナルスマイル」(SMAP)は完全なる飛び道具。
「冬らしい歌。中学生の頃に好きだった」と「楽器を使ってやる歌(タンバリンを使用された)」の基準で選んだそうです。
「WHITE BREATH」はアコースティックバージョンです。「カラオケでは普通に唄ってるが、今日はガツガツいく曲が多すぎるので」だそうで。
8曲目の後にコスチュームチェンジ。
戻ってこられた後、いきなりバックダンサーと共にダンスを披露されました。
それに続く10曲目は、夢原さん時代に放送されていた「うちの3姉妹」のOP曲。
6曲目といい、駆け抜けたこれまでの経歴を総動員してる感が、やたらめったらに熱い。
「プリキュア」だけじゃない。一人オールスターズしてる工藤真由さんが、超格好良かった。
ダンサーさんとして、女児様4名が参加されました。(すみません。チーム名を失念しました。分かり次第訂正します)
参加されたのは1,2,9,10,12,13曲目あたり。
開演と同時に、くどまゆさんが いきなり女児様を引きつれて登場した時には唖然としました。
第2部は1部と違い、観客にお子様はいなかったようですが、ステージ上に登場とは。
女児様たち的にも良い展開の機会になったでしょうし、くどまゆさんがお姉さんされてた。
コスチュームは、前半は黄色の上下。
そこはかとなくサンシャインさんを連想しなくもなくもない。
後半は一転してアクティブに。くどまゆさん、色々と攻めておられる。
8曲目と9曲目の間はダンス。
元がこれなら、プリキュアさんで踊れるのも納得です。
予想外の演目で、見入るしかない。
個人的には「笑ったら最強!!」が聴けたのが嬉しかったです。この曲、かなり好き。
「笑えたら最強」ですよ。仮定形なのだから、今現在は笑える状況ではないことが察せられます。
それでも笑おう。そして笑えたなら、きっと最強だ。
【感想】
第1部とは打って変わって、ひたすらに歌・唄・お歌の2時間。
観客もスペース限界まで入っているため、ライブ的な盛り上がりも大きかった。
ただでさえ激しい曲が多いくどまゆさんだけに、最初から最後までフルスロットルでした。
「初めてのワンマンライブ」ということで、見る方としても不安がなきにしもでしたが、杞憂でした。
予想外のバックダンサーさん起用や、「プリキュア」だけに頼らない選曲、自分の過去の経歴を総動員した戦いっぷりに、惚れ惚れ。
歌手として一つの節目を、見事に越えておられた。これは惚れる。
何度かこうおっしゃってました。
「今回はワンマンライブ。私の歌を聴くために来てくれてるんだと思うと、こみ上げるものがある」。
他の共演者や「プリキュア」イベントではなく、純粋に「工藤真由」としてこれだけ人を集めたのは立派だと思うし、実際に箱を満席にできたのは大事だと思う。
もちろん「プリキュア」によるブースト効果はあるとしても、その中できっちり「工藤真由」色を出しておられた。
今年の活動は「スイート」さんによってある程度保障されてるとはいえ、「プリキュア」色が付きすぎると来年以降が大変です。
中盤の非プリキュアソングの連打は、「工藤真由」としてのアピールをとても感じました。
「プリキュア」ソング自体も、当然のことながら盛り上がっていました。
特に「フルスロットル」は「毎回この歌を唄うと魂を取られる」と言っておられた。
やっぱり原点は夢原さん時代の人ですね。
ワンマンライブということで「LiveGateさんでは以前にも舞台に立ったが、(他に出演者がいないと)こんなに広かったんですね」と話されてた。
誰よりもくどまゆさん本人が、今回のライブでは感じ入るところがあったはず。
いつも楽しそうに演じられてますけど、今回は特に今までとは雰囲気が違った笑顔だったように見えた。
自分でも何を書いてるのかよく分からなくなってきましたが。とにもかくにも圧倒されたワンマンライブでした。
第1部・第2部、それぞれ違う面から「凄い」と感じた。
来る2011年度が非常に楽しみです。
「プリキュア」効果で集まったファンを、どれだけ「工藤真由」ファンに取り込めるか。
「ハートキャッチ」さんとは同僚の印象でしたが、「スイート」さんとは良い意味で競争しそう。
→(第1部感想)
…ところで蛇足ながら。
くどまゆさん、第2部でファンクラブの告知を忘れておられたような気がする。入会者を荒稼ぎするチャンスだったはずなのに。
そんなわけで入会希望の方は、くどまゆさんのブログの右柱から行けますので、是非に。
急激に冷え込む中、ライブ会場に戻ってみたら、長蛇の列が出来ていてビビりました。
くどまゆさんが、炸裂してる…!
■Going MAYU Way 2011冬(工藤真由ワンマンライブ第2部)
日時:2011年01月09日(日)開場18:00/開演18:20
場所:恵比寿 LiveGate
出演:工藤真由
曲目:
01. Tomorrow Song~あしたのうた~
02. プリキュア5、スマイル go go!
03. 笑ったら最強!!
04. ひまわり
05. 友情リボン∞
06. LOVER COME BACK TO ME
07. WHITE BREATH
08. オリジナル スマイル
--. ダンス
09. プリキュアfly
10. しょで!しょで!だんしんぐっ!
11. プリキュア5、フル・スロットルGO GO!
12. 人生☆レボリューション
13. ハートキャッチ☆パラダイス
14. My sweet days
--. For My Friend
--. KUDOMAYU プリキュアメドレー
…9曲目と10曲目付近がちょっと怪しい。
→(訂正情報をいただきました。ありがとうございます。ひとまず、急ぎ記事だけ修正しておきます)
(本記事は私の記憶・主観に基づくものであり、実際の演者の言動・意図とは大きく異なる場合があることをご了承ください)
【開場】
第1部終了から約2時間後。再び会場へ。
先ほどと比べ、観客は数倍に膨れ上がりました。
チケット完売は見栄じゃなかったようです。大変に失礼しました。
去年の年末、イベント連打してアピールされてたもんなぁ…。根性で売り切った感が格好いい。
正確な人数はともかく、ざっと見た感じ300人越えくらい。
LiveGateさんのキャパ限界値です。
そういえば以前に同会場で、プリキュア5チームによる打ち上げライブが行われました。
あの時も人数いっぱいで、夢原さんによる「押せば入るよね?」理論が炸裂した記憶があります。
今回も楽屋に来ておられた夢原さんが大活躍したのだと思う。じゃ、押すね。ぎゅ!
【お花】
各地から記念のお花が届いていました。
「スイートプリキュア」スタッフ一同。
「プリキュア5GoGo!の父」より。
「キュアカルテット」から。
「マーベラスエンターテイメント」さんのお花もあった。
(ちなみに池田彩さんも会場に来られてたようです)
そんな中、「和歌山マリーナシティ」さんからも届いていました。
先日、くどまゆさんがイベントをされたテーマ―パークさんだ。
非常に義理堅いのか、それとも元々くどまゆさんのファンが「マリーナシティ」の方におられたのか。
全国各地を回ったことで、くどまゆさんの人脈が着々と広がっている気がする。
凄いな。まさに足で稼いでる。
【ライブ】
まずセットリストが見事。
ぶっちゃけ、くどまゆさんは物凄く肉弾戦で頑張っておられるのだけど、今一つ垢ぬけてないというか、アナログなところを感じてました。
ほら展開される企画内容とか見てると…。
でもこの曲目は唸るしかない。
「あしたのうた」で始まって、アンコールもメドレー版の「あしたのうた」で終わる構成は素直に上手い。
「ラストに何を唄うのか?」は実は途中で気になってました。
14曲目の段階で残ってる有力曲が「For My Friend」だけ。
メドレーを選択されるとは盲点だった。確かに、この走り続けた数年間を総括してる綺麗な終わり方。
「For My Friend」にしても、昨年のイベントでは一度も唄ったことがなかったそうで。
今日の今日まで、意識的に温存してきたそうです。
無茶苦茶しっかり考えてあるな。
お唄はカラオケ方式。6~8曲目だけは演奏つき。
6曲目のジャズソング(曲名失念)は、CHIX CHICKS時代の十八番。
7曲目「WHITE BREATH」(T.M.Revolution)、8曲目「オリジナルスマイル」(SMAP)は完全なる飛び道具。
「冬らしい歌。中学生の頃に好きだった」と「楽器を使ってやる歌(タンバリンを使用された)」の基準で選んだそうです。
「WHITE BREATH」はアコースティックバージョンです。「カラオケでは普通に唄ってるが、今日はガツガツいく曲が多すぎるので」だそうで。
8曲目の後にコスチュームチェンジ。
戻ってこられた後、いきなりバックダンサーと共にダンスを披露されました。
それに続く10曲目は、夢原さん時代に放送されていた「うちの3姉妹」のOP曲。
6曲目といい、駆け抜けたこれまでの経歴を総動員してる感が、やたらめったらに熱い。
「プリキュア」だけじゃない。一人オールスターズしてる工藤真由さんが、超格好良かった。
ダンサーさんとして、女児様4名が参加されました。(すみません。チーム名を失念しました。分かり次第訂正します)
参加されたのは1,2,9,10,12,13曲目あたり。
開演と同時に、くどまゆさんが いきなり女児様を引きつれて登場した時には唖然としました。
第2部は1部と違い、観客にお子様はいなかったようですが、ステージ上に登場とは。
女児様たち的にも良い展開の機会になったでしょうし、くどまゆさんがお姉さんされてた。
コスチュームは、前半は黄色の上下。
そこはかとなくサンシャインさんを連想しなくもなくもない。
後半は一転してアクティブに。くどまゆさん、色々と攻めておられる。
8曲目と9曲目の間はダンス。
元がこれなら、プリキュアさんで踊れるのも納得です。
予想外の演目で、見入るしかない。
個人的には「笑ったら最強!!」が聴けたのが嬉しかったです。この曲、かなり好き。
「笑えたら最強」ですよ。仮定形なのだから、今現在は笑える状況ではないことが察せられます。
それでも笑おう。そして笑えたなら、きっと最強だ。
【感想】
第1部とは打って変わって、ひたすらに歌・唄・お歌の2時間。
観客もスペース限界まで入っているため、ライブ的な盛り上がりも大きかった。
ただでさえ激しい曲が多いくどまゆさんだけに、最初から最後までフルスロットルでした。
「初めてのワンマンライブ」ということで、見る方としても不安がなきにしもでしたが、杞憂でした。
予想外のバックダンサーさん起用や、「プリキュア」だけに頼らない選曲、自分の過去の経歴を総動員した戦いっぷりに、惚れ惚れ。
歌手として一つの節目を、見事に越えておられた。これは惚れる。
何度かこうおっしゃってました。
「今回はワンマンライブ。私の歌を聴くために来てくれてるんだと思うと、こみ上げるものがある」。
他の共演者や「プリキュア」イベントではなく、純粋に「工藤真由」としてこれだけ人を集めたのは立派だと思うし、実際に箱を満席にできたのは大事だと思う。
もちろん「プリキュア」によるブースト効果はあるとしても、その中できっちり「工藤真由」色を出しておられた。
今年の活動は「スイート」さんによってある程度保障されてるとはいえ、「プリキュア」色が付きすぎると来年以降が大変です。
中盤の非プリキュアソングの連打は、「工藤真由」としてのアピールをとても感じました。
「プリキュア」ソング自体も、当然のことながら盛り上がっていました。
特に「フルスロットル」は「毎回この歌を唄うと魂を取られる」と言っておられた。
やっぱり原点は夢原さん時代の人ですね。
ワンマンライブということで「LiveGateさんでは以前にも舞台に立ったが、(他に出演者がいないと)こんなに広かったんですね」と話されてた。
誰よりもくどまゆさん本人が、今回のライブでは感じ入るところがあったはず。
いつも楽しそうに演じられてますけど、今回は特に今までとは雰囲気が違った笑顔だったように見えた。
自分でも何を書いてるのかよく分からなくなってきましたが。とにもかくにも圧倒されたワンマンライブでした。
第1部・第2部、それぞれ違う面から「凄い」と感じた。
来る2011年度が非常に楽しみです。
「プリキュア」効果で集まったファンを、どれだけ「工藤真由」ファンに取り込めるか。
「ハートキャッチ」さんとは同僚の印象でしたが、「スイート」さんとは良い意味で競争しそう。
→(第1部感想)
…ところで蛇足ながら。
くどまゆさん、第2部でファンクラブの告知を忘れておられたような気がする。入会者を荒稼ぎするチャンスだったはずなのに。
そんなわけで入会希望の方は、くどまゆさんのブログの右柱から行けますので、是非に。
ライヴ、お疲れさまでした。
自分も堪能させていただきました。
生憎と自分の位置からはくどまゆさんのお顔があまり見えず、注目されるダンスも拝めなかったのが残念でしたが。久々に本当に熱いライヴでした。
Jazzナンバーの披露、Jazzアレンジした楽曲は普通に感心しました。
地味になるとは思いますが、プリキュアに依らないアコースティックライヴなんかも企画できそうな気がします。(「ひまわり」や「Changing My Wind」など、固有名詞を使ってないプリキュアソングなら、ありかもしれませんが)
あと、失礼ながら、指摘をば……
セットリストの9と11は逆のような気がします。
お色直しで出て来た時に「プリキュアFly!」したのと、あと「うちの三姉妹」は存じ上げず、わたわたと戸惑ってるうちに、フルスロットルに切り替わったのはよく覚えてるので(笑)
スイート含め、今後のくどまゆさんの更なる飛躍を期待する。そんなライヴでした。
知り合いが来ていたので、お相手がほとんどできませんでしたが…
私もここまで会場が一杯になるとは…嬉しい驚きでした。
(早めに店頭でチケットを購入していて本当に良かった)
「笑ったら最強!!」を聴けたのは、
私も個人的に非常に嬉しかったです。
曲自体を知らないときに、別のライブで初めて聴いて
好きになったので、プリキュア抜きで初めて好きになった曲でした。
また今年も全国を回られるのだと思いますので、
これからも、できる範囲では色々と応援したいと思います。
いつもありがとうございます。
ステージが低いせいか、物理的には見づらかったですよね…。
しかもあんなに人が入るとは。
プリキュアオンリーで攻めることもできたでしょうし、単発の盛り上がりならそっちの方が上だったのでしょうけど、しっかりくどまゆ色を出してきたのは、ファンとして嬉しかったです。
プリキュアさんとは仲良くしていって欲しいですけど、、「相性ばっちりだけどバラバラ」の精神も大事かなと思います。
…「WHITE BREATH」のアコースティックがありなのだから、もういっそ「フルスロットル」のアコースティックもありかも!(無茶な)
セットリストのご指摘ありがとうございました。
早速修正させていただきました。
あの辺り、ダンスに気を取られたせいか記憶が曖昧です…。
チケット販売日に、恵比寿でしょんぼりしたことが嘘のような大盛況!
そしてこうなってしまうと「詰め込みすぎだ」なんて思ってしまうのは悪いことですが、とにもかくにも良かったです。
「笑ったら最強」は良い曲ですよね。
歌詞中に「プリキュア」の文字は出てこないし、似たポジションの「プリキュアfly」の方が人気はあるみたいですけど…。
工藤真由さんの歌に最初に惚れたのは、私もこの曲だったように思います。