先日「きらレボ」ライブに行くために新幹線に乗りました。
行きの車内では「ちゃお」1月号を読んでいた。
帰りの車内では「きらレボ」13巻を読んでいた。
私はそういうのを気にしない人です。
■祝500号
同業他社さんが大々的に55周年企画をやってる中、「ちゃお」さんは500号達成記念。
『少女まんが誌7年連続No.1!!』
『2009年もちゃおはまんがも!ふろくも!おしゃれも!ぜ~んぶNo.1宣言!』
殴りかかる気満々の宣戦布告。自信に満ち満ちてます。
ただなぁ…。やっぱりきらりさん頼りな気がするなぁ。
「めちゃモテ」さんも既に結構な古株ですし、選手層の薄さが当面の課題だ。
なお501号に当たる2009年2月号は、今年12月29日ごろの発売です。年も明けない内から2月号か…。
■まんが家先生に おねだりチャンス♥プレゼント!!
500号記念のスペシャルプレゼントが開催されます。
以下の6つのコースから一つ選んで応募しましょう。
A:八神千歳先生の まんが家入門講座 3名
B:にしむらともこ先生が あなたを めちゃモテプロデュース!! 1名
C:篠塚ひろむ先生&和央明先生と 優雅なお茶会 5名
D:中原杏先生orもりちかこせ先生orいわおかめめ先生が あなたのためだけに イラストかきおろし!! 各1名
E:おのえりこ先生or竜山さゆり先生 「こっちむいて!みい子」「くまップリ♪」に出演!! 各1名
F:イラスト生写真10枚セット 100名
恐ろしいラインナップです。
まんが家先生が酷使されまくってる。
そして応募者にも高い高いハードルが。
私としては迷わず「D:中原杏さんで!」と書いて投函したいところなのですけれど、応募に当たって記載しないといけない項目に「参加へのいきごみ」なんてのがある。
ランダムの抽選勝負じゃないのか…。ちゃおっ娘と勝負して勝てる気が全くしません。
だってちゃおっ娘って、伊吹リンさんとかあんなのなんでしょ?無理だ…。
もっと酷いのはBコース。
全身写真を送れとか書いてあります。
まぁこのコースの当選者が成人だった日には、にしむらさんも頭を抱えそうなので仕方がないのですが…。
更には欄外に注意事項。
『後日、ちゃお誌上でレポートの際にあなたの写真が掲載される場合があります』
No.1少女漫画誌は、読者応募も一筋縄ではいかない。
応募される ちゃおっ娘のご健闘をお祈りしたい。
私は無理なので、指くわえて眺めてることにする。
■きらりん☆レボリューション 62回 STAGE6「星空の頂上決戦」
「ちゃおのカリスマ読者モデル」の肩書きを持つふたご姉。
「ちゃお漫画スクール金賞受賞」の勲章を誇るふたご弟。
『最強』を体現するふたりの前に、きらりさんも絶苦戦。
イメージガールのオーディションもいよいよ最終決戦です。
最後の審査科目は「男装」。絶望的です。
女の子女の子した可愛さが売りのきらりさんには似合わない上、相手は女装美少年。男装したら普通に格好いい男の子です。そんなの勝てるか!
かくしてズタボロにされるきらりさんでしたが、終了間際に意地の一撃を叩き込むことに成功。
果たして判定は…!
審査員の11人の女の子たちは、どちらに投票するのか!
司会の方:
「5対5!!?」
「ど…同点です!!!」
おおぉぉぉ…。
あの絶対的に不利な状況を引き分けに持ち込んだ。
値千金のドローです。きらりさん、首の皮一枚つながった。
でもそれはおかしい。何故か一人、投票を棄権しています。
意味深な行動をとった謎の娘さんは、更に謎の提案を。
引き分けで困るというなら、こういうのはどうでしょう?
謎の娘さん:
「延長戦!!もう1回だけ別のオーディションをして そこでイメージガールを決めるんです!!」
この提案に審査員長も食い付いた。
審査員長:
「おもしろそうじゃの、延長戦!!」
「というわけで延長戦はコンサート対決じゃ!!!」
おおぉぉぉ…。おおぉぉぉ…!
ついに、きらりさんの最も得意とするフィールドが!
今まで辛く苦しい戦いを耐え抜いた甲斐がありました。
相手がいかに化け物だろうと、所詮は素人。
コンサート経験に関してはきらりさんが圧倒しています。
これは流石に負けはしない。ていうか、今までの分を倍返しにして蹂躙できるじゃないか。
きらりさん:
(わ~~!!なんかまた大変なことに!!)
(コンサートをプロデュースなんでどうしたらいいの!!?)
パニックになっておられる。
またまた きらりさんたら。貴女の超得意分野じゃないですか。
そんな誤字(二言目の「なん『で』」は原文ママ)するほど慌てた振りをしなくても。
けれど、きらりさんは本当に困り果ててしまいました。
そういえばアニメ版のMilkyWay経験値(コンサートをセルフ演出してる)を、原作きらりさんは獲得していませんし、意外と厳しいのかもしれない。
食欲を失うほど悩みこんでしまった。
きらりさん:
(延長戦のステージのこと考えすぎてごはんがのどを通らないよ~~!!!)
星司くん:
「…きらりちゃんがごはんを38杯しかおかわりしないなんて」
「…やっぱり悩んでるのかな?」
宙人くん:
「ああ…いつもなら50杯は軽いのにな…」
見るに見かねたSHIPSふたりは、きらりさんを連れて遊園地へ。
そこで爛れた言動に溺れた結果、きらりさんは何かを悟りました。
次回はとうとう決着?編。やっぱり「きらレボ」のラストバトルはコンサートじゃないと!
お歌は武器!お歌は武器!歌ってきらりさん、歌って!
こんなに盛り上がるバトル漫画はなかなかない気がする。
…で、今月登場の謎の娘さんは何者なんでしょう。
意味深な言動からして、ただのゲストキャラではなさそうです。
今このタイミングで新キャラということは、ふたご編終了後も連載は続くってことですよね。
それ自体は物凄く嬉しいし、後100年くらいは連載して欲しいのですが、「ちゃお」さんはきらりさんへの依存体制をなんとかしないと、後が辛そうだ。
きらりさんが神すぎるのも考えものです。
■月島きらり ハッピーメモリアル★フォトブック
きらりさんの写真集が発売されました。
当たり前のように「月島きらりの写真集」と銘打ってることには、もはや突っ込みません。
キャッチコピーは「おはようからおやすみまでのきらりんフォト」。
なんて魅惑的なんでしょう。
しかも歴代OPEDの特殊コスプレも満載です。
(「ちゃお」P.80のQAより)
質問:
「絶対ほしい!でも本屋さんにいってもみつからないよ~っ??てトキは?」
答え:
「大人気で売り切れかも。注文しよう!」
すげぇ自信です。
間違っても「需要が見込めず店頭に並ばなかった」なんてことは考えません。
きらりさんは一々発想が神ですね。
また、写真集の帯にはこんなことも書いてあります。(当たり前のように買ったので、手元にある)
帯:
『2009年ちゃお1月号(12月1日ごろ発売)には、のせきれなかった未公開写真がのってます!!』
だから「ちゃお」も買ってね!
相互に補完し合う素晴らしいCM体制です。
実にきめ細かい御商売をなされる。
ところで、きらりさんは発売日の宣伝をする時、必ず「○日ごろ」と表現します。
例え発売日の前日の宣伝メールでも。
万が一発売延期になっても反感を買わないように、ちゃんと保身や逃げ道も用意してる。豪快なようでいて、繊細。それがきらりさんの強いところ。
■ぐぐっと極上!!めちゃモテ委員長 第2回
新シリーズになって第2回目。
先日まで行われていた「いかにモテるか」を競うトーナメントを制覇した委員長さん、唐突に演劇部に誘われました。
声をかけてきたのは格好いい演劇部部長。
曰く、そのおモテになる優美な立ち居振る舞いを女子部員に伝授して欲しい。
委員長さん、これを承諾。早速、女子部員の意識改革に乗り出しました。
委員長さん:
「これからは私が部活中のみなさんの行動をチェックして」
「美しく上品な女の子になっていただきます♥」
大方の予想通り、演劇部女子はキレました。
女子部員の皆さん:
「なによそれっ」
「私たちが上品じゃないっていうの!?」
ムカムカリ。
面と向かって「あんたは下品だ」と言われて不快に思わない人はいません。
しかも委員長さんの行う指摘は一々もっともなことだけに、部員のフラストレーションは一気に臨界点を超え、物凄い勢いで反逆モードが勃発。
おかげでえらい目に会った委員長さんを見て、ヒーロー役の東條くんが言いました。
東條くん:
「演劇部の手伝い、やめたらどうだ?」
「こんな嫌がらせまでされてるんだぞ」
「それに」
「演劇部の中じゃオレがすぐに守ってやれない」
さすがはおモテになる委員長さんです。
が、そこにやってきた演劇部部長さん、東條くんの言葉を遮ってこう言いました。
部長さん:
「君は来なくていいよ」
「これからは僕が北神さんを守りますから」
さすがはおモテになる委員長さんです。
が、そのモテっぷりがますます演劇部員の神経を逆なでしてると分かってるんだろうか。
そもそも委員長のこのキャラは、女の子を対象とした漫画で正しいんだろうか。何か普通に嫌われそうなキャラなのですが…。
ちなみに私はそんな委員長がかなり好みです。
■タカラトミー様 万歳
P.250~P.251 がタカラトミー様専用ページと化していて無駄にテンションあがりました。
見開き右は満を持して登場のHi-kara。
見開き左は奇跡の商品・ビデオクリップL。
どちらも恐怖の1万円オーバーの玩具です。ていうか機能を見る限り、玩具の領域を超えてます。
売れるといいなぁ…。そしてこの二つで武装した「ぴっち」第3期がはじまるといいなぁ…。
行きの車内では「ちゃお」1月号を読んでいた。
帰りの車内では「きらレボ」13巻を読んでいた。
私はそういうのを気にしない人です。
■祝500号
同業他社さんが大々的に55周年企画をやってる中、「ちゃお」さんは500号達成記念。
『少女まんが誌7年連続No.1!!』
『2009年もちゃおはまんがも!ふろくも!おしゃれも!ぜ~んぶNo.1宣言!』
殴りかかる気満々の宣戦布告。自信に満ち満ちてます。
ただなぁ…。やっぱりきらりさん頼りな気がするなぁ。
「めちゃモテ」さんも既に結構な古株ですし、選手層の薄さが当面の課題だ。
なお501号に当たる2009年2月号は、今年12月29日ごろの発売です。年も明けない内から2月号か…。
■まんが家先生に おねだりチャンス♥プレゼント!!
500号記念のスペシャルプレゼントが開催されます。
以下の6つのコースから一つ選んで応募しましょう。
A:八神千歳先生の まんが家入門講座 3名
B:にしむらともこ先生が あなたを めちゃモテプロデュース!! 1名
C:篠塚ひろむ先生&和央明先生と 優雅なお茶会 5名
D:中原杏先生orもりちかこせ先生orいわおかめめ先生が あなたのためだけに イラストかきおろし!! 各1名
E:おのえりこ先生or竜山さゆり先生 「こっちむいて!みい子」「くまップリ♪」に出演!! 各1名
F:イラスト生写真10枚セット 100名
恐ろしいラインナップです。
まんが家先生が酷使されまくってる。
そして応募者にも高い高いハードルが。
私としては迷わず「D:中原杏さんで!」と書いて投函したいところなのですけれど、応募に当たって記載しないといけない項目に「参加へのいきごみ」なんてのがある。
ランダムの抽選勝負じゃないのか…。ちゃおっ娘と勝負して勝てる気が全くしません。
だってちゃおっ娘って、伊吹リンさんとかあんなのなんでしょ?無理だ…。
もっと酷いのはBコース。
全身写真を送れとか書いてあります。
まぁこのコースの当選者が成人だった日には、にしむらさんも頭を抱えそうなので仕方がないのですが…。
更には欄外に注意事項。
『後日、ちゃお誌上でレポートの際にあなたの写真が掲載される場合があります』
No.1少女漫画誌は、読者応募も一筋縄ではいかない。
応募される ちゃおっ娘のご健闘をお祈りしたい。
私は無理なので、指くわえて眺めてることにする。
■きらりん☆レボリューション 62回 STAGE6「星空の頂上決戦」
「ちゃおのカリスマ読者モデル」の肩書きを持つふたご姉。
「ちゃお漫画スクール金賞受賞」の勲章を誇るふたご弟。
『最強』を体現するふたりの前に、きらりさんも絶苦戦。
イメージガールのオーディションもいよいよ最終決戦です。
最後の審査科目は「男装」。絶望的です。
女の子女の子した可愛さが売りのきらりさんには似合わない上、相手は女装美少年。男装したら普通に格好いい男の子です。そんなの勝てるか!
かくしてズタボロにされるきらりさんでしたが、終了間際に意地の一撃を叩き込むことに成功。
果たして判定は…!
審査員の11人の女の子たちは、どちらに投票するのか!
司会の方:
「5対5!!?」
「ど…同点です!!!」
おおぉぉぉ…。
あの絶対的に不利な状況を引き分けに持ち込んだ。
値千金のドローです。きらりさん、首の皮一枚つながった。
でもそれはおかしい。何故か一人、投票を棄権しています。
意味深な行動をとった謎の娘さんは、更に謎の提案を。
引き分けで困るというなら、こういうのはどうでしょう?
謎の娘さん:
「延長戦!!もう1回だけ別のオーディションをして そこでイメージガールを決めるんです!!」
この提案に審査員長も食い付いた。
審査員長:
「おもしろそうじゃの、延長戦!!」
「というわけで延長戦はコンサート対決じゃ!!!」
おおぉぉぉ…。おおぉぉぉ…!
ついに、きらりさんの最も得意とするフィールドが!
今まで辛く苦しい戦いを耐え抜いた甲斐がありました。
相手がいかに化け物だろうと、所詮は素人。
コンサート経験に関してはきらりさんが圧倒しています。
これは流石に負けはしない。ていうか、今までの分を倍返しにして蹂躙できるじゃないか。
きらりさん:
(わ~~!!なんかまた大変なことに!!)
(コンサートをプロデュースなんでどうしたらいいの!!?)
パニックになっておられる。
またまた きらりさんたら。貴女の超得意分野じゃないですか。
そんな誤字(二言目の「なん『で』」は原文ママ)するほど慌てた振りをしなくても。
けれど、きらりさんは本当に困り果ててしまいました。
そういえばアニメ版のMilkyWay経験値(コンサートをセルフ演出してる)を、原作きらりさんは獲得していませんし、意外と厳しいのかもしれない。
食欲を失うほど悩みこんでしまった。
きらりさん:
(延長戦のステージのこと考えすぎてごはんがのどを通らないよ~~!!!)
星司くん:
「…きらりちゃんがごはんを38杯しかおかわりしないなんて」
「…やっぱり悩んでるのかな?」
宙人くん:
「ああ…いつもなら50杯は軽いのにな…」
見るに見かねたSHIPSふたりは、きらりさんを連れて遊園地へ。
そこで爛れた言動に溺れた結果、きらりさんは何かを悟りました。
次回はとうとう決着?編。やっぱり「きらレボ」のラストバトルはコンサートじゃないと!
お歌は武器!お歌は武器!歌ってきらりさん、歌って!
こんなに盛り上がるバトル漫画はなかなかない気がする。
…で、今月登場の謎の娘さんは何者なんでしょう。
意味深な言動からして、ただのゲストキャラではなさそうです。
今このタイミングで新キャラということは、ふたご編終了後も連載は続くってことですよね。
それ自体は物凄く嬉しいし、後100年くらいは連載して欲しいのですが、「ちゃお」さんはきらりさんへの依存体制をなんとかしないと、後が辛そうだ。
きらりさんが神すぎるのも考えものです。
■月島きらり ハッピーメモリアル★フォトブック
きらりさんの写真集が発売されました。
当たり前のように「月島きらりの写真集」と銘打ってることには、もはや突っ込みません。
キャッチコピーは「おはようからおやすみまでのきらりんフォト」。
なんて魅惑的なんでしょう。
しかも歴代OPEDの特殊コスプレも満載です。
(「ちゃお」P.80のQAより)
質問:
「絶対ほしい!でも本屋さんにいってもみつからないよ~っ??てトキは?」
答え:
「大人気で売り切れかも。注文しよう!」
すげぇ自信です。
間違っても「需要が見込めず店頭に並ばなかった」なんてことは考えません。
きらりさんは一々発想が神ですね。
また、写真集の帯にはこんなことも書いてあります。(当たり前のように買ったので、手元にある)
帯:
『2009年ちゃお1月号(12月1日ごろ発売)には、のせきれなかった未公開写真がのってます!!』
だから「ちゃお」も買ってね!
相互に補完し合う素晴らしいCM体制です。
実にきめ細かい御商売をなされる。
ところで、きらりさんは発売日の宣伝をする時、必ず「○日ごろ」と表現します。
例え発売日の前日の宣伝メールでも。
万が一発売延期になっても反感を買わないように、ちゃんと保身や逃げ道も用意してる。豪快なようでいて、繊細。それがきらりさんの強いところ。
■ぐぐっと極上!!めちゃモテ委員長 第2回
新シリーズになって第2回目。
先日まで行われていた「いかにモテるか」を競うトーナメントを制覇した委員長さん、唐突に演劇部に誘われました。
声をかけてきたのは格好いい演劇部部長。
曰く、そのおモテになる優美な立ち居振る舞いを女子部員に伝授して欲しい。
委員長さん、これを承諾。早速、女子部員の意識改革に乗り出しました。
委員長さん:
「これからは私が部活中のみなさんの行動をチェックして」
「美しく上品な女の子になっていただきます♥」
大方の予想通り、演劇部女子はキレました。
女子部員の皆さん:
「なによそれっ」
「私たちが上品じゃないっていうの!?」
ムカムカリ。
面と向かって「あんたは下品だ」と言われて不快に思わない人はいません。
しかも委員長さんの行う指摘は一々もっともなことだけに、部員のフラストレーションは一気に臨界点を超え、物凄い勢いで反逆モードが勃発。
おかげでえらい目に会った委員長さんを見て、ヒーロー役の東條くんが言いました。
東條くん:
「演劇部の手伝い、やめたらどうだ?」
「こんな嫌がらせまでされてるんだぞ」
「それに」
「演劇部の中じゃオレがすぐに守ってやれない」
さすがはおモテになる委員長さんです。
が、そこにやってきた演劇部部長さん、東條くんの言葉を遮ってこう言いました。
部長さん:
「君は来なくていいよ」
「これからは僕が北神さんを守りますから」
さすがはおモテになる委員長さんです。
が、そのモテっぷりがますます演劇部員の神経を逆なでしてると分かってるんだろうか。
そもそも委員長のこのキャラは、女の子を対象とした漫画で正しいんだろうか。何か普通に嫌われそうなキャラなのですが…。
ちなみに私はそんな委員長がかなり好みです。
■タカラトミー様 万歳
P.250~P.251 がタカラトミー様専用ページと化していて無駄にテンションあがりました。
見開き右は満を持して登場のHi-kara。
見開き左は奇跡の商品・ビデオクリップL。
どちらも恐怖の1万円オーバーの玩具です。ていうか機能を見る限り、玩具の領域を超えてます。
売れるといいなぁ…。そしてこの二つで武装した「ぴっち」第3期がはじまるといいなぁ…。