JR四国が14日と15日に開催した「キハ47気動車でゆく復刻いよ号・うわじま号の旅」で走る急行列車を見てきました。
上の写真が、14日に高松~松山間を走った「いよ号」です。
香川県三豊市で撮影しました。
国鉄時代に施された朱色のカラーで、鉄道ファンからは「タラコ色」と呼ばれています。
奥に見えるのは、海上の神社「津嶋神社」です。
陸と神社をつなぐ橋は、年に2回だけしか渡れません。
下の写真は、その津島神社の最寄り駅「津島ノ宮駅」から撮った特急列車です。
この駅は海上の神社に渡ることができる2日間だけ営業するという幻の駅です。
すごい勢いで走り去る迫力満点の特急列車が見れました。
15日は朱色のタラコ列車は「うわじま号」として松山~高松間を走りました。
写真は愛媛県松山市で撮影したものです。
14日も15日も雲が多いお天気でしたが、タラコ色の列車は元気に走っていました。
特急も気持ちよさそうに走り去ります。
夕方は愛媛県伊予市のJR下灘駅へ。
JR予讃線の無人駅です。
目の前に伊予灘が広がっていて絶景です。
映画やポスターにも登場している駅で、雑誌やテレビでも取り上げられたりして有名です。
雲が多かったのですが、とても美しい風景を見ることができました。
今回は夕日の駅を見たので、次回は晴れた日の真っ青な海が広がる駅を見たいです。
鉄道写真の撮影の合間に観光もしたので、それはまた次回に
上の写真が、14日に高松~松山間を走った「いよ号」です。
香川県三豊市で撮影しました。
国鉄時代に施された朱色のカラーで、鉄道ファンからは「タラコ色」と呼ばれています。
奥に見えるのは、海上の神社「津嶋神社」です。
陸と神社をつなぐ橋は、年に2回だけしか渡れません。
下の写真は、その津島神社の最寄り駅「津島ノ宮駅」から撮った特急列車です。
この駅は海上の神社に渡ることができる2日間だけ営業するという幻の駅です。
すごい勢いで走り去る迫力満点の特急列車が見れました。
15日は朱色のタラコ列車は「うわじま号」として松山~高松間を走りました。
写真は愛媛県松山市で撮影したものです。
14日も15日も雲が多いお天気でしたが、タラコ色の列車は元気に走っていました。
特急も気持ちよさそうに走り去ります。
夕方は愛媛県伊予市のJR下灘駅へ。
JR予讃線の無人駅です。
目の前に伊予灘が広がっていて絶景です。
映画やポスターにも登場している駅で、雑誌やテレビでも取り上げられたりして有名です。
雲が多かったのですが、とても美しい風景を見ることができました。
今回は夕日の駅を見たので、次回は晴れた日の真っ青な海が広がる駅を見たいです。
鉄道写真の撮影の合間に観光もしたので、それはまた次回に