真理を黙って実行する

847の日々の戯れ言。aircraft & chines galleryの別館です。

くどいけど

2009-09-27 20:45:33 | ツゲ電機・テクトロン
また、ツゲさん(テクトロン)の電源トランスが出品されていた。
よくよく見たら、かつて鈴蘭堂が作らせた300mAのトランスだった。
110□のケース入り、あれあれ?端子たくさん出ているなぁ。
あ!しまった、これならこの前作った電源トランス、ヒーター2回路と追加できたなぁ
まぁそれはともかく、結構安値でスタートだったので、見ていたら結局2万超え
くどいようだけど、靴に足を合わせるのではなく、足に靴を合わせるように
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いまさらだが、6G-A4PP用PTは重い

2009-09-07 17:57:20 | ツゲ電機・テクトロン
シャーシの穴開けが終わったので、部品の取り付けが可能かどうか確認。
全ての穴で追加工せずに取り付けができた
PTを付けた時に気がついたのだが、旧タンゴのST-220とほぼ同等なのに、重さが倍近く違う
ST-220:3.7kg、T-295-148E:6.9kg
まぁ使っている電線の太さが違うって言えば、その通りだが。
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ツゲさんのちっちゃい、ちっちゃいC電源用トランス

2009-09-03 20:15:32 | ツゲ電機・テクトロン
M球さんのV6PPの初段とドライバで激論。
当初初段を6DJ8でやろうとしていたのだが、Ebが90Vしかかけれないので、大弱り。
当初の構想は初段6DJ8のSRPP、位相反転は6350を使ったムラード型のだった。
ところが、847が初段をカソード結合で位相反転すればいいと言ったら、そっちに変更。
そうしたら、6DJ8では具合が悪い。
いろいろと策を巡らしているようで、初段のカソード側を-に振ってみたいとも言いだす。
カソード側の定電流にして差動にしようって魂胆。
そんなことしなくてもいいと思うんだけど、回路設計は847よりはるかに上だから反論のしようもない。(もっとも、球アンプの設計にかけては847が実績がある)
で、C電源用のトランスが欲しいとなった。
それではツゲさんに訊いてみようと、訊いてみた。
仕様は50-0-50V50mA、バンド型。
2000円でできるだろうとのお答え。
はぁ~、やっぱ安いねぇ。
明日会社へ行ってどうするか訊いてみよう。
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M球さんのOPT到着

2009-08-21 20:59:03 | ツゲ電機・テクトロン
一昨日ツゲさんから「OPTができたから、どこへ送る?」と
M球さんのへ送れば、家庭不和の種に
847は一人暮らしだから受け取りができない。
しかたないから、また会社宛に送ってもらうことに
で、来週届くと思っていたら、昨日またがあって、「明日、会社やっているか?」と問い合わせが。
何だろうと思ったら、「もう送った。」と言うではないか
うひゃひゃ、早過ぎですがね。
そして今日、予定通りOPT到着。
110□×150HのOPTが2個、110×80×150HのCHが1個。
実測はしていないが、うちの6L6ULPP用OPTと同じ仕様のはずだとすると、OPTが1個5.7kg、CHが1個4.7kg合計16.1kg、とても重い。
何と言ってもOPTもCHもコア(鉄心)は200VAのオリエントハイビーそれも23ミクロン材のカットコアだからね。
その上直流抵抗を下げるために太い銅線を使っているからね。
そうそう、M球さんのリクエストで、端子は全てネジ止めになっている。
半田付けがイヤなのではなく、取り外し可能にするため。
M球さんは御機嫌でお持ち帰り。
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OPT 1次DCR低過ぎ?

2009-08-16 13:40:46 | ツゲ電機・テクトロン

秋葉原の某トランス屋が販売しているコアにファインメット(日立金属の登録商標)を使用したOPTの仕様を見ていたら、1次巻き線のDCRがでていた。
へぇ~、やっぱ小さいから結構抵抗大きいなぁ。
それでは、今度使うT-225-10CのDCRはいくつでしょうと測定。
そうしたら、P1-B、P2-Bともに60Ω
え~、低過ぎ(ほんとうはこれでいいだけど)
さすが、大きいだけのことはあるなぁ
電圧ドロップが想定より低くなる、あちゃ、設計変更を要するなぁ

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中身が違うと重さも違った

2009-08-15 08:18:51 | ツゲ電機・テクトロン
アンプのレイアウト設計のためにシャーシの上にトランスや真空管を並べておいたのだが、掃除をするので片づけた。
で、片づけついでにPT、CHとコンデンサの重さを量ってみましょうと体重計を用意。
PTは6L6ULPP用のOPT、VT25PP用のOPTと同じケースに入っているから、同じ重さ(5.7kg)だろうと思っていたら、6.9kgだった
カットコアとEIコアの違いからかなぁ?オヤジさんが言うにはケースぎりぎりに中身が入っているとそうだ。
CHはOPTと同じ大きさなのだが、これもやっぱり3kgと0.1kg重い
トランスだけで15.7kgちと重いなぁ。
MPコンデンサは・・・、取付金具込で0.7kgか。
たかだか7W+7Wのアンプで20kg超か、重すぎだなぁ
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20H200mAチョーク

2009-08-09 21:34:25 | ツゲ電機・テクトロン
先ほどの続き。
6G-A4プッシュプルアンプ用チョーク。
型番からわかるように、以前作ったOPTと同じ大きさ。
コアは100VAのオリエントハイビーカットコア。
確かOPTはオリエントハイビーカットコアの70VAだったような

閑話休題。M球さんがいよいよEL34/6L6兼用のOPTとチョークを依頼。
3次巻き線をSG巻線、4次巻き線を巻いてもらってCNFB(KNFB)用にと画策していたのだが、オヤジさんと話をした結果、CNFBは一蹴されSG巻線のみに
チョークは20H400mA。
月末までにはできるとのこと。

ところでM球さんにBlack Catを勧めようと棚を物色。
0.47μF600Vのが見つかって、「これだよ。」とM球さんに見せる。
別に買うつもりはなかったんだけどねぇ。
帰りしなオヤジさんが何か黒い物体を持ってきてくれて「使いな。」とくれた。
何だろうと思って見たら、それこそBlack Catの0.47μF600V4個だった
あちゃ、まぁ、ありがたく頂いてきましたけどね。
欲しそうに見えたのかなぁ
これを使って早く作れということか
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6G-A4プッシュプルアンプ用電源トランス

2009-08-09 21:25:56 | ツゲ電機・テクトロン

注文してあったトランスとチョークを引き取りに。
アンプ構成はこちらを。
電源トランスを小さいケースに押し込むためA電源を2つにしたが、端子を見たらA電源を4つにしても入ったじゃないのかなと、ちょっと残念
A電源のCT付は前段用で、ヒーターバイアスをかけれるようにしてある。
ドライバー段のカソード電圧が約50Vなので、安全のためにね
こんな小さい電源トランスを頼むのは847ぐらいらしい
まぁツゲさんの顧客はUV211や845を使う人が多いからなぁ

チョークは次のスレッドで。

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ツゲ電機製テクトロントランス 再び

2009-07-18 21:50:54 | ツゲ電機・テクトロン
名古屋へ行ってツゲさんへ行かない手はないと、当然のことのようにツゲさんへ。
昨日ウヴリールへ行き忘れたので、今日はお菓子無し。でも、かき揚げリングを手土産に持って行った。
まぁいつもと同じで、与太話の花が咲く
M球さんがツゲさんのOPTを使ってEL34/6CA7ULPPを作る予定(予定は未定だけど)。
と言うことで、すぐにはお願いしないけど、いくらでできると訊いてみることに。
スペックは1次インピーダンス6kΩ、2次0-4-8-16Ω、3次UL巻線、200VAのカットコア使用。
さて、いくらになるだろう?
回答が無いので、「このくらいでできる?」と訊いてみると「なんとかしてみる。」と言ってくれた。
まぁ指値(さしね)して決めちゃうんだから、無茶苦茶な客だよね
現状の材料費を訊いてみたら、昨年の最高値の半分ぐらいに戻ったそうだ。
あ~それなのに、それなのに、昨年の上がる前の値段を指値するとは、ひどいなぁ
まぁすぐ作るわけじゃないから、果たしてどうなるか。

さて、他人のいつ頼むか分からないOPTとCHはおいといて、自分用のPTとCHの見積もりをしてもらう。
かなり前に6G-A4PP用に10kΩOPTを巻いてもらったが、いまだ使わず置いてある。
ぼちぼち作りましょうと、いろいろ画策中。
元々はツゲさんのOPTを使って、タンゴのPT、タムラのCHを使う予定だったのだが、やっぱPTもCHもツゲさんので揃えたいと。
2,3日前にあわてて計算して、B電圧を決めた。(270V-250V-200mA-250V-270V)
そしていつもなら、A電源を出力段と前段を分け、しかも左右を分けるので、4回路10端子だすのだが、そうするとケースが大きくなる。
それは困るので左右に分けるのをやめて、5端子に。
1次側と合わせて13端子にしたら、110mm□のケースに入るとのこと。
で、約30kでできるとなった。
CHはと、安く作るならEIコアで、その代わりOPTと同じケースには入らないとのこと
カットコアで作ればOPTと同じケースに入る。
価格差5kぐらい。
価格もさることながら、今回は大きさ重視なので、泣く泣くカットコアで。
二つで税込44kぐらいでできるとなったので、お願いしてきた。
さて、国産最強の純3極管アンプを作るぞ
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ツゲさんも大変だ

2009-05-24 19:18:14 | ツゲ電機・テクトロン
昨夜、ツゲさんから(桜エビの)お礼のがあった。
お礼もそこそこにアンプの話に(爆)
ツゲさんのお客さんが6F6PPアンプを作っていて、いろいろとトラブルがあるようで、昼間はその面倒をずっと見ていたと言うではないか
もちろん、遠方の客で電話とFAXでだけど。
話を聞いてみると、なかなか頭でっかちの客のようで、扱いが大変だったようだ。
20年前のツゲさんなら雷が落ちていたことだろう(昔はよく怒られたからな
生粋の名古屋人であるツゲさん、一度客となれば面倒見はめちゃくちゃ良い。
それでもねぇ、言っていることが通じないのは困るだろうね。
847も今でこそツゲさんの主張が正確に理解できるが、昔はそうじゃなかったから、大変だったろうね。
ツゲさんもなかなか大変だよ。
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ツゲ電機(テクトロン)製トランスの宣伝2

2009-05-18 22:33:22 | ツゲ電機・テクトロン

T-395-332E 6L6ULPP用電源トランス

T-295-6.6CSG 6L6ULPP用出力トランス 3次巻き線はSG用43%タップ相当

T-295-20HC 6L6ULPP B1用チョークコイル



T-225-20HC 6L6ULPP用 B2用チョークコイル

構想は初段6SN7カソード結合で位相反転、ドライバー段6SN7、出力段6L6ULAB1で、初段とドライバー段は直結。

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ツゲ電機(テクトロン)製チョークトランス その2

2009-05-16 20:17:12 | ツゲ電機・テクトロン
先日は6L6ULPPのB1用チョークトランスを紹介した。
先に謝罪しないといけないのだが、B1用チョークトランスの直流抵抗を一桁間違えていたm(__)m
誤6Ω 正60Ω
さて、今日はB2用チョークトランスを紹介しよう。
電流容量は100mA、インダクタンスは20H、直流抵抗は140Ω(今度は桁を間違えないように)
B2は6L6のスクリーンと前段用だから、大して電流は流れない。
だから100mA。
B1用の半分だから、大きさも小さく80×78×130。
型番からわかるようにこれもコアはカットコアでもちろんオリエントハイビーである。
参考までに旧タンゴのMC-10-200(200mA10H)の直流抵抗は95Ω、EC-20-120(120mA20H)の直流抵抗は300ΩでEIコア。
比較するのが失礼だね。

あともう1個のチョークトランスはC電源用でEIコアのすごく小さいの。
まぁ電流はほとんど流れないので、これで十分。
と言うことで写真はない。
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ツゲ電機(テクトロン)製チョーク

2009-05-14 18:39:05 | ツゲ電機・テクトロン
ちょっと裏切りにあって、2日ばかりめげていた。
もうかなり回復、裏切りには慣れているからな

さて、暗い話題はもうおしまい。
今日はツゲ電機(テクトロン)のチョークの紹介を。
6L6ULPPはなんとチョークを3個使う
で、今日紹介するのはB1用(6L6のプレート用)。
写真でもわかるように20H300mA、両chで200mAぐらい流れるので、このくらいの電流容量が欲しい。
それにインダクタンスもこのくらいないと困る。
世間では大容量コンデンサが手に入りやすいので、チョークを使わない、使ってもインダクタンスが小さい、それ主流。
親父に言わせると大容量コンデンサはよろしくないそうだ。
正確に覚えていないけど、音質に影響があるらしい。
まぁ少なくともチョークコイルだからインピーダンスは高い。
847は60Hzエリアに住んでいるので、60Hzで計算する。
両波整流だと120Hz、インピーダンス=2×π×f×L=15kΩとなる。
しかし直流抵抗は60Ωしかない。
と言うことは、交流分に対しては15kΩもあるので、リップルは十分除去できる。
しかも直流抵抗が極めて低いので200mA流しても12Vの電圧ドロップ、消費電力も2.4Wでほとんど熱にならない。
もっともこのインダクタンスでこの直流抵抗なので、このチョーク、巨大。
110□のケースに入っている。
型番を見てわかるとおり、コアはオリエントハイビーのカットコア。
大きささえ気にしなければ、お勧めである。
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6L6ULPP用パワートランス

2009-05-11 19:01:27 | ツゲ電機・テクトロン
以前にも掲載したことあるが、ツゲ電機製パワートランスの紹介。
B1、B2を別巻き線で出してある。
B1は6L6のプレート用で300mA、B2はSGと前段用で100mA。
C電源は50V50mAで両波整流用。
A電源は4つだして、2個は6L6用、CT付きの2個は前段用。
CTをだして、ヒーターバイアスをかけられるようにしてある。
130□で重い。
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テクトロン トランスの宣伝

2009-05-10 22:07:57 | ツゲ電機・テクトロン
検索結果を見たら、昨日までは「Locations TBA」が一番だったが、今日になったら「テクトロン トランス」が一番になっていた。
「Locations TBA」はバーズのサイトに書いてある文言で、きっとTBAの意味をみんな知りたいんだろう。
まぁそれはどうでもいいが、「テクトロン トランス」が一番になったから、ちっと宣伝しよう。
宣伝しても、宣伝費をもらえるわけではないし、トランス代が安くなる訳でもない。
まあせいぜい遊びに行った時、コーヒーが2杯に増えるだけだろう。
それにしてもツゲ電機=テクトロンは、情報が少なすぎるからねぇ。
せいぜい松本市のサウンドパーツのHPにちょこっと書いてあるだけだからなぁ。
20年ぐらい前はMJに広告を載せていたんだけどなぁ。
で、本題。
ツゲ電機は愛知県名古屋市にあるトランスメーカー。
本業は制御盤用の業務用トランス、オーディオ用トランスと真空管販売は社長の道楽(と言っても、かつてはかなりの売り上げがあったはず)。
注文すれば、アンプも作ってくれるが、それなりの金額は払う覚悟が必要だ。
トランスは全て注文製作。
オヤジに言わせるとPT,OPT,CH全てを一括で注文してほしいそうだ。
理由を問うたら、ケースに中身を入れる時、漏れ磁束(リーケージフラックス)がねじれの関係になるようにするからだそうだ。
物によってはケースの対角で入れることもあるそうだ。
そうすれば、漏れ磁束が平衡になることはないからね。
まぁ言われりゃ納得できるが、何しろ先立つものが無いから困るんだよね。
コアも注文主の指定で決まる。
とても人の良いオヤジ(ウソばっか)なので、「トランスを頼みたい。」と言うと、「ファインメット?コバルトアモルファス?」と返事がくる(まいっちゃうよ)
で、いつも恐る恐る「ハイビーで。」とお願いする
PTはEIコアで作るとのこと。
カットコアだと巻きにくいそうだ。(具体的理由は教えてもらったが、長くなるのでパス)
OPTとCHはカットコア。
OPTの巻き方はノウハウに関わるところなので、詳しくは教えてもらえない。
分割サンドウィッチ巻きになっているらしい。
CHは最低でも20H以上巻けと言う。
去年の夏、M球さんが「400mA10Hで。」と言ったら、「商売だから、巻けと言えば巻くけど、20Hだよ。」と言われちゃったよ。
「巻き線が増えるんだから値段が違うじゃないか?」と言い返すと「10Hでも20Hでも値段は同じだ。」と返事が
まいっちゃうよね、そりゃインダクタンスが多いに越したことないけどさ。
と言うことで、かけ出し素人が反抗しても丸め込まれちゃう

OPTの写真を。
このOPTは6L6AB1PPUL用で、UL巻き線は3次巻き線として別に巻いてある。
御承知のとおり、6L6はEb360V、Esg270Vとプレート電圧とスクリーン電圧が異なるので、別巻き線にしてもらった。
6L6GCならSGの定格が高いから別巻き線にしなくてもいいけど、基準管で設計したので、別巻き線に。
これを巻いてもらった当時はコア材の容量を気にしていなかったので、コア材容量を訊いていない。
大きさからすると200VAぐらいじゃないかと思っている。(訊けば教えてくれるが)

明日はPTの紹介をしよう。
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