全く極道で（汗）

チャージドプレートモニターの作業書と賞与の査定をやってしまわないといけないのだが、材料に起因するクレームが発生
材料だからと、材料在庫と仕掛かりのチェックをすることに
めんどくさいなぁと思いつつも、トラブルが起きるとシャッキとする
全く根が極道だもんで、困ったことである。
まぁ、全検の結果は予想通りＮＧ０
不具合内容が２度も検査をしているのにすり抜けていった内容だったので、不思議に思っていたのだが、解析した奴が「８４７さん、あれ導通していましたよ。」だってさ
久しぶりにやられたぜ、顕微鏡で見てもわからないところに銅箔が残っている不良だ
ソルダーレジストひっぺがして、削り出せば銅箔が出てくることはわかっているのだが、メーカーにクレームを付けるためにそんなことはできない。
まぁ、明日にでもＸ線で写真を撮って、特製検査では見つかりませんでしたと言うことにしよう