EF210の重連、否、次位無動回送

今朝の出勤時、EF210の次位無動回送を至近距離で見ることができた。
もっとも運転中だし、カメラも出していなかったので、写真はない。
よく無動回送しているけど、どういう運用になっているんだろう。
なんか無駄なような気がするんだけど。

堅い仙厓

お昼を食べたので、出光美術館へ。
入館すると、おなじみの絵が数点。
□△○（○△□と呼ばれているが、□から描いている）や指月布袋を見てホッとする。
おなじみのおちゃらけ絵はそのくらいで、そこからは堅い絵や書に。
え？仙厓さんってこんな堅い絵を描くの、びっくり。
筆の走りはおなじみの絵と変わらないけど、何か不思議。
それにしても出光佐三はたくさん集めたんだなぁ。
すてきな茶碗があったぞ。
ここでは指月布袋のクリアフォルダがあったので、それをお買い上げ。
千代田線に乗って乃木坂へ行くんだけど、日比谷駅の入り口を間違えて、駅構内で階段の上り下りがあった。

絵葉書とトランプをいただく

後輩のK太郎君が新婚旅行から帰ってきて、出社。
プラハへ行くと言っていたので、ミュシャの絵葉書を買ってきてくれと頼んでおいた。
もっとも黄道十二宮は持っているから、それは買ってくるなと指示（めちゃわがまま)
で、約束通り絵葉書、しかもセットを買ってきてくれた。

箱を見た瞬間に、スラヴ叙事詩だろうと言っちゃったぁ。
去年見に行ったからすぐわかる。
箱の裏は

K太郎君にスラヴ叙事詩は絵が怖いだろうと言ったら、同意してくれたよ。
奥さんがミュシャを気に入ったらしく、土産をいっぱい買い込んだらしい。
ま、それは結構なことだ。
絵葉書だけじゃなくて、トランプも買ってきてくれた。


う～ん、なかなかいいねぇ。
札それぞれにミュシャの絵が描いてあるんだけど、封を切れないよ。

音のアーキテクチャ展12

音のアーキテクチャ展12

後もう少し。

音のアーキテクチャ展11

音のアーキテクチャ展11

音のアーキテクチャ展10

音のアーキテクチャ展10

これもお気に入り。