クリスチャン・ディオール展 その2

昨日の続き。

クリスチャン・ディオールは皇室とつながりがあったようで、皇族の方々の写真があった。

おぉ！高松宮妃喜久子様。

さすが、喜久子妃殿下、ディオールを見事に着こなしている。

左側が昭和天皇だよな、真ん中は現上皇陛下ご夫妻かな。

と言うことは右側は皇后陛下か。

光っちゃって、よくわからなくなっちゃった。

鯉の滝登りか、着物みたいだ。

生地が素敵だったので撮ったんだけど、写真だとよく分からないね。

今風と言っても差し支えないデザインだ。

テレビで見て、行きたくなった展示を上から見ると

光り物はプロジェクションマッピングだと思う。

背景の色が変わると

一番上は鏡、背中が写っているんだけど、奥行きを感じる。

次は

生地の一種だと思うんだけど、何でしょうね。

次の部屋は

白い生地のドレスがいっぱい。

ドレスにプロジェクションマッピング。

下の方は本物のドレスだけど、上の方に行くに従い、小さくなる。

上の方はままごとの道具みたい。

今日はここまで。