箱トップビューは
箱ボトムビューは
箱前面は
箱後面は
シンプルだけど好感が持てるデザイン。
お椀は紙に包まれている。
お椀トップビューは
紐がついているがこのお椀のポイント。
写真から分かるとおり、木地が透けて見える厚みの塗り。
木地が栃の刳り物だから、そっちにコストがかかるからなぁ。
底には(おそらくレーザーマーカーによる)刻印がある。
淡交社仕様は紐の長さがオリジナルより短い。
オリジナルは透き漆もあるけど、淡交社扱いには無い。
手に取ってみると、手に馴染む形状、使いやすそう。
まだ洗っていないので、口をつけてないけど、たぶん口当たりが良いじゃないかと。
洗って、お薄を点ててみようか。
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