昨日の続き。
今日はノルマンディーの12ヶ月を。
まずは冬からスタート。
緑のボーダーが素敵。
早春かな。
何かお花が咲いている。
この人、花をちゃんと描いているわけじゃないんだけど、花に見えるんだよね。
何の木だろう、満開だよ。
満開の木の下にはタンポポが。
タンポポ、黄色い円が描いてあるだけなんだけどね。
タンポポが綿毛になって
よく分からないけど、雨降り。
雨の描き方、広重の雨の大橋そのもの。
田園風景。
アイリスがきれい。
干し草が秋を表している。
名前を忘れちゃったんだけど、実家にもあった葉の先がトゲになっていて、塔のように黄色い花が咲く植物。
リンゴかな?
薪を積んで冬支度。
落ち葉がいっぱい。
また冬枯れ、枝には雪が。
これでデイヴィッド・ホックニー展は終わり。
琳派に通ずるものを感じた。
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