李禹煥の続き。
絵は撮影可なので、撮ってきた。
どこが良いんだと言われそうだが、なんとなく感性が合う。
横の線より縦の線の方が好き。
これなんか面白い。
シンプルイズベスト。
湯呑み?いやそんなわけ無い。
だから何、でも面白い。
壁に描いてある、部屋全体+観客で作品。
絵が終わると、撮影可の立体作品があった。
ショップを覗いたら、見たこと無い作品の絵はがきがあった。
外にあるようだが。
駅とは反対側の入り口へ行ってみたら、外(以前、ガラスの茶室-光庵ーが置いてあった場所)に作品があった。
見に行かなきゃ。
見に行くと、中に入っていいと案内された。
え!中に入っていいの、すぐ行っちゃう。
中に入ると、鉄板が鏡面になっていて、己が姿が映る。
足元に葉っぱが。
お袋も面白いと笑っていた。
美術館の建物をバックに
見終えたので、お昼ご飯を食べに地下のカフェへ。
鶏もも肉のクリーム煮とコーヒーをいただいた。
地下のカフェはご飯物があるから助かる。
次は予定に無かった玉山拓郎さんの作品を。
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