一週間余経つのに、まだ美術館の話が終わらない。
ようやく細見美術館で開催中の香道 志野流の道統の話を。
今回は外看板を撮り忘れたので、その写真は無し。
パンフ表は
裏は
香道はほとんど知らないので、なんだかんだとコメントは出来ない。
源氏香のセットを見て、使えないけど飾りに欲しいと思う程度。
なかなか教養がつかないね。
びっくりしたのは蘭奢待 があったこと。(無学な847でも蘭奢待 の名前は知っている)
志野宗信に下賜されて、持っているんだね。
下衆の勘ぐりになるけど、破片のような蘭奢待 、一体いくらになるんだろう。
香道を勉強しようと行ったけど、撃沈して帰ってきた。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます