二日間、グータラしていて投稿お休み。
特に昨日は材料起因の客先クレームがあって、その対応で走くり回ってグッタリ。
ま、言い訳はそのくらいで。
ようやくアール・ブリュット2022巡回展の話。
ここも作品全て撮影可。
まずは濱中徹さんの植物標準図
なんか青焼きっぽくて面白い。
続いて太陽系のハーモニー。
こう言う幾何学的な絵が好きなのかもしれない。
やがて雪が
考えてみれば、初めて買った絵、ウィース・アート、鳥獣人物戯画や仙厓の絵、全て線画だ。
道端のちいさなもの。
続いて渡邉あやさんの飛行機。
渡邉あやさんの作品はもっとあったんだけど、なんかフィットしなかったから1枚しか撮らなかった。
次は稲田萌子さんの無題。
これは良い、とても気に入った。
この前見たブライアン・イーノさんの作品に似ているような気がした。
もちろん、インスタレーションと絵の違いはあるけどね。
続いて佐々木早苗さんの無題。
こう言う抽象画好き。
青木尊さんのネコ。
迫力あるなぁ。
井上優さんの5人のかお。
これ、鉛筆画なんだ。
とても迫力があって圧倒されてきた。
本田雅啓さんのブレーメンノオンガクタイ。
誰かの絵に似ている。
これで撮ってきた絵の作品は終わり。
最後は萩尾俊雄さんの無題。
広告で作ったお人形、こういうの良いよね。
これでアール・ブリュット2022巡回展は終わり。