うーん・・・。
「フレディでなければクイーンでない」
というのも違う気がするのですが・・・。
おいらが思ったことは、バラードでポールロジャースが「ふんわり優し」すぎてるようなカンジがするんですよ。
フレディはバラードのときでもなんか「叩きつけてくるような説得力」があった気がするのですが・・・。
「Jealocy」とか「Friend will be friend」のときなんかがそうです。
情けないことを唄っててても、そこに一抹のプライドがあるので毅然としているのがフレディの声・・・。
あ、声の質の違いだからそれはしょうがないのかも。
ちょっとこの人だとバラードがちょっといじけたカンジがする。
だからそういうバラードには手を出しづらいのかもね。
「やりやすい選択したな、オマエ」
とか言うの邪推?
でもそれ以外のナンバーには、華やかさがあるとは思います。
☆これが音楽カテゴリー最初のものなのですかね。
まっ、いいかおいらはクイーンで育ったオンナだから。
「フレディでなければクイーンでない」
というのも違う気がするのですが・・・。
おいらが思ったことは、バラードでポールロジャースが「ふんわり優し」すぎてるようなカンジがするんですよ。
フレディはバラードのときでもなんか「叩きつけてくるような説得力」があった気がするのですが・・・。
「Jealocy」とか「Friend will be friend」のときなんかがそうです。
情けないことを唄っててても、そこに一抹のプライドがあるので毅然としているのがフレディの声・・・。
あ、声の質の違いだからそれはしょうがないのかも。
ちょっとこの人だとバラードがちょっといじけたカンジがする。
だからそういうバラードには手を出しづらいのかもね。
「やりやすい選択したな、オマエ」
とか言うの邪推?
でもそれ以外のナンバーには、華やかさがあるとは思います。
☆これが音楽カテゴリー最初のものなのですかね。
まっ、いいかおいらはクイーンで育ったオンナだから。