~絵本を介して子どもたちの世界観を広げよう~ と
今年で3回目になる≪絵本ワールド≫が2月25日、
国際交流ニセコFRIENDSの主催で開催されました。
ニセコ町民センターの大ホールには大勢の子ども連れの家族が目立ち、
大人も子どもたちといっしょになって絵本の世界を楽しみました。
会場には400冊を超える日本や世界の絵本が並びました。
このイベントの目玉の一つは何といっても6か国語の読み聞かせです。
『ぞうくんのさんぽ』を日本語、中国語、アイルランド語、フランス語、
ドイツ語、英語でその国の人たちに読んでもらいました。
日本語の他に普段聞き慣れている英語ともこんなに違う言語があることに
改めて気付かされ、驚きを感じます。他に絵本探しゲーム、
ワークショップ、抽選会などが行われイベントを盛り上げました。
私はバザーのコーナーのお手伝いをさせていただきました。
たくさんの方々から手作りの小物やたくさんのお菓子の提供がありバザー
のコーナーに並べられ、今年の売り上げは例年の4倍近くになったようです。
バザーの収益は次回の開催資金になります。
このイベント開催のために半年がかりで準備されたニセコ町の絵本作家
本間真由美さん始め関係者の方々、ボランティアのみなさまほんとに
ご苦労様でした。




今年で3回目になる≪絵本ワールド≫が2月25日、
国際交流ニセコFRIENDSの主催で開催されました。
ニセコ町民センターの大ホールには大勢の子ども連れの家族が目立ち、
大人も子どもたちといっしょになって絵本の世界を楽しみました。
会場には400冊を超える日本や世界の絵本が並びました。
このイベントの目玉の一つは何といっても6か国語の読み聞かせです。
『ぞうくんのさんぽ』を日本語、中国語、アイルランド語、フランス語、
ドイツ語、英語でその国の人たちに読んでもらいました。
日本語の他に普段聞き慣れている英語ともこんなに違う言語があることに
改めて気付かされ、驚きを感じます。他に絵本探しゲーム、
ワークショップ、抽選会などが行われイベントを盛り上げました。
私はバザーのコーナーのお手伝いをさせていただきました。
たくさんの方々から手作りの小物やたくさんのお菓子の提供がありバザー
のコーナーに並べられ、今年の売り上げは例年の4倍近くになったようです。
バザーの収益は次回の開催資金になります。
このイベント開催のために半年がかりで準備されたニセコ町の絵本作家
本間真由美さん始め関係者の方々、ボランティアのみなさまほんとに
ご苦労様でした。




