平成26年度後志管内道民芸術祭が倶知安文化会館で開催され
管内の12の合唱団体が参加しました。
ニセココールブーケの参加は今回で2回目ですが、私は初めての参加でした。
歴史の古い合唱団もあり、会員数の多い団体もあり、男性合唱団もいくつかあり、
良い刺激を受け勉強になりました。
ニセココールブーケは一番最初に出演し、曲目は“ふるさと”(嵐が歌っている曲)
と“三つの汽車のうた”の2曲を暗譜で歌いました。
こうした合唱祭の経験を積み重ねることは、刺激になって、コーラスの成長
に繋がっていくように思います。
また男性合唱団が入ると歌の深みとスケールが大きくなって本当に素晴らしいと
思いました。
最後に会場の参加者約300人全員で“花は咲く”と“大地讃頌”を大合唱して
終えました。
管内の12の合唱団体が参加しました。
ニセココールブーケの参加は今回で2回目ですが、私は初めての参加でした。
歴史の古い合唱団もあり、会員数の多い団体もあり、男性合唱団もいくつかあり、
良い刺激を受け勉強になりました。
ニセココールブーケは一番最初に出演し、曲目は“ふるさと”(嵐が歌っている曲)
と“三つの汽車のうた”の2曲を暗譜で歌いました。
こうした合唱祭の経験を積み重ねることは、刺激になって、コーラスの成長
に繋がっていくように思います。
また男性合唱団が入ると歌の深みとスケールが大きくなって本当に素晴らしいと
思いました。
最後に会場の参加者約300人全員で“花は咲く”と“大地讃頌”を大合唱して
終えました。