2021年1月22日(金)「核兵器禁止条約」が発効しました。
各新聞の一面に大見出しで掲載されています。
「核兵器禁止条約」の関連見出しだけを拾ってみました。
23日(土)の北海道新聞の一面の大見出しは
「核兵器は悪 初の条約」
51カ国・地域で発効 日本不参加
締約国会議 被爆者招待へ
核巡る国際情勢 混迷 禁止条約発効
日本、オブザーバー参加も慎重 矛盾抱える「橋渡し役」
核軍縮 日米の針路は
米政権は条約認めよ 米軍備管理協会会長 ダリル・キンボール氏
安保追従 転換の好機 向 和歌奈氏
核禁止条約発効 参加が被爆国の責務だ
被爆地の感慨届け 長崎・広島 喜びの声
核廃絶へ希望の芽 政府姿勢に不満
紡ぐ遺志 願いは一つ 道被爆者協会
等々6ページに渡り「核兵器禁止条約」の記事が掲載されました。
前日の22日の夕刊一面には
核兵器なき世界へ一歩
初の国際法規 禁止条約発効
惨禍回避へ全面違法化
被爆者「新たな出発」 批准拒む日本に怒りも
「核廃絶 思い次代に」 被爆地の若者 イベントや情報発信
23日(土)のしんぶん赤旗には全14ページの内8ページに掲載。
核兵器禁止条約が発効 心から歓迎する
日本政府は参加を 全国で行動
「核兵器の終わりの始まり」新しい時代へ
禁止条約発効 被爆地の思いさらに
各国首脳は実相にふれて
一貫して廃絶求める共産党
被爆者団体など談話:青い地球を次世代に、日本の参加を求め連帯
コロナ禍に明るい灯、核廃絶へ日本主導を
核兵器禁止条約への参加は被爆国政府の責務
条約発効 固執勢力追いつめる力に
核兵器は「違法」 国際規範に
核禁条約発効 世界が歓迎
市民運動が貢献 国連・グテレス事務総長
勇気くれる幕開け 平和・軍縮・共通安全保障キャンペーン議長
人類に必要な条約 ローマ教皇
核保有の正当性失う
世界と日本の人々の努力が実り 横断幕を掲げて祝う
祝核兵器禁止条約の発効
核兵器禁止条約 発効「日本も参加」必ず 不参加みっともない
‟核兵器は違法“ここまで来た「核なき世界」孫子に手渡そう
参加ができる政府に
政府は背を向けないで、先輩たちに感謝したい
核実験被害者の救済を、今がチャンス 声出そう
条約は決意の証し 政府の参加 外務省・全政党に要請
‟ここがスタート“署名訴え
以上が「核兵器禁止条約」に関する見出しです。
ニセコ町議会12月の定例会に
「政府に核兵器禁止条約の署名と批准を求める意見書(案)」を提出しました。
総務常任委員会の5人の委員でまず審議を行い結果、即決議はされず、継続
審査になりました。
採決の結果がこの議会の未来を占うことになると思います。
各新聞の一面に大見出しで掲載されています。
「核兵器禁止条約」の関連見出しだけを拾ってみました。
23日(土)の北海道新聞の一面の大見出しは
「核兵器は悪 初の条約」
51カ国・地域で発効 日本不参加
締約国会議 被爆者招待へ
核巡る国際情勢 混迷 禁止条約発効
日本、オブザーバー参加も慎重 矛盾抱える「橋渡し役」
核軍縮 日米の針路は
米政権は条約認めよ 米軍備管理協会会長 ダリル・キンボール氏
安保追従 転換の好機 向 和歌奈氏
核禁止条約発効 参加が被爆国の責務だ
被爆地の感慨届け 長崎・広島 喜びの声
核廃絶へ希望の芽 政府姿勢に不満
紡ぐ遺志 願いは一つ 道被爆者協会
等々6ページに渡り「核兵器禁止条約」の記事が掲載されました。
前日の22日の夕刊一面には
核兵器なき世界へ一歩
初の国際法規 禁止条約発効
惨禍回避へ全面違法化
被爆者「新たな出発」 批准拒む日本に怒りも
「核廃絶 思い次代に」 被爆地の若者 イベントや情報発信
23日(土)のしんぶん赤旗には全14ページの内8ページに掲載。
核兵器禁止条約が発効 心から歓迎する
日本政府は参加を 全国で行動
「核兵器の終わりの始まり」新しい時代へ
禁止条約発効 被爆地の思いさらに
各国首脳は実相にふれて
一貫して廃絶求める共産党
被爆者団体など談話:青い地球を次世代に、日本の参加を求め連帯
コロナ禍に明るい灯、核廃絶へ日本主導を
核兵器禁止条約への参加は被爆国政府の責務
条約発効 固執勢力追いつめる力に
核兵器は「違法」 国際規範に
核禁条約発効 世界が歓迎
市民運動が貢献 国連・グテレス事務総長
勇気くれる幕開け 平和・軍縮・共通安全保障キャンペーン議長
人類に必要な条約 ローマ教皇
核保有の正当性失う
世界と日本の人々の努力が実り 横断幕を掲げて祝う
祝核兵器禁止条約の発効
核兵器禁止条約 発効「日本も参加」必ず 不参加みっともない
‟核兵器は違法“ここまで来た「核なき世界」孫子に手渡そう
参加ができる政府に
政府は背を向けないで、先輩たちに感謝したい
核実験被害者の救済を、今がチャンス 声出そう
条約は決意の証し 政府の参加 外務省・全政党に要請
‟ここがスタート“署名訴え
以上が「核兵器禁止条約」に関する見出しです。
ニセコ町議会12月の定例会に
「政府に核兵器禁止条約の署名と批准を求める意見書(案)」を提出しました。
総務常任委員会の5人の委員でまず審議を行い結果、即決議はされず、継続
審査になりました。
採決の結果がこの議会の未来を占うことになると思います。