早々と冬たけなわのシーズン到来!
冬はやっぱり“歩くスキー”!が一番です。
生まれた時から“雪”が大好き、幼少から冬は毎日“雪”遊びに
興じて育ちました。しかしながら、スキーで急な山の斜面を滑り
降りるのは大の苦手です。何度もスキースクールに通いましたが
さっぱり上達しませんでした。
それでも冬は山スキーを履いて冬山を登りつづけました。
学生時代は四季を問わず年中山歩きの日々を過ごしました。
2月の厳冬期に男性2人と共に積丹から3泊4日でニセコ連峰を
目指し、途中悪天候に見舞われ、視界ゼロで雪洞に2泊したことも
ありました。今思い返すと無謀な冬山登山でした。信頼できるリーダー
に従ってとはいえ、常に死と隣り合わせていたように思います。
先日やっと求めていた<歩くスキー>を手に入れることができました。
北大正門前に近い山の店〈秀岳荘〉で見つけました。
この〈秀岳荘〉のお店には高校生の頃から通って、登山用はほぼ
すべてこのお店で取り揃えてきました。
これで4月の“ニセコ連峰歩くスキー大会”に参加できそうです。
まずは家の周りをスキーで歩くことから始めたいと思います。
冬はやっぱり“歩くスキー”!が一番です。
生まれた時から“雪”が大好き、幼少から冬は毎日“雪”遊びに
興じて育ちました。しかしながら、スキーで急な山の斜面を滑り
降りるのは大の苦手です。何度もスキースクールに通いましたが
さっぱり上達しませんでした。
それでも冬は山スキーを履いて冬山を登りつづけました。
学生時代は四季を問わず年中山歩きの日々を過ごしました。
2月の厳冬期に男性2人と共に積丹から3泊4日でニセコ連峰を
目指し、途中悪天候に見舞われ、視界ゼロで雪洞に2泊したことも
ありました。今思い返すと無謀な冬山登山でした。信頼できるリーダー
に従ってとはいえ、常に死と隣り合わせていたように思います。
先日やっと求めていた<歩くスキー>を手に入れることができました。
北大正門前に近い山の店〈秀岳荘〉で見つけました。
この〈秀岳荘〉のお店には高校生の頃から通って、登山用はほぼ
すべてこのお店で取り揃えてきました。
これで4月の“ニセコ連峰歩くスキー大会”に参加できそうです。
まずは家の周りをスキーで歩くことから始めたいと思います。
車が1台になってから2年半になりました。
市街地からちょうど自宅まで8㎞離れています。
車を2台にする予定は今の所ありません。
この2年余り、車1台でとても不便ですが、なんとかやり繰りしてきました。
最近よく「にっことバス」を利用することが多くなってきました。
でも予約を断られることが多いので、その際は勇気を出して友人・知人に
電話をしてみて、うまくいけば乗せてもらえるし、ダメなら最終手段として
タクシーがありますが、往復すると5,000円ほどになるので、めったに
利用しません。
先日「にこっとバス」に電話をしたら、バスの予約係が
「午前中は空いている時間は全くありません。」
「予約は1週間前から受けて付けています。」と言われ、
要は1日や2日前に申し込む方がけしからん!といわんばっかりの感じでした。
最初から覚悟の電話とはいえ、あー、またかという思いになりました。
1週間前から予定が決まっていることならともかく、それでも予約が取れない
話はよく聞きますが、そうはいかないことの方が多いのです。
またこうも言われました。「近く(街中)ならいけますが、そちらまでは時間が
かかるので、次の予約までの時間には入れられません」、これはよく言われます。
遠いいからこそ車が必要なのですが、近くならタクシーを頼むなり、お天気次第で
1~2㎞ぐらいは運動にもなり歩く気にもなります。
昨日は初めからダメ元で、「にこっとバス」に電話をしました。まず始めに
「明日、空いている時間はありますか?」(こちらの希望時間は言わない)
「どちらからですか?何時がご希望ですか?」たまたま近くに先約の方がいた
ようで時間も近いので予約が取れ、お願いすることにしました。「すぐに乗れる
ように外で待っていてください」と言われました。それで自宅から100m離れた
町道まで歩いて行って待っているときっちりと予約した時間に来ました。
帰りは仕事の打ち合わせが30分で終わってしまい、迎いの時間まで2時間余り
ありました。最初から2~3時間の待ち時間は覚悟して本でも読んでいようと
思ったのですが、先方が「送って行きますから」と言ってくれたので、
「キャンセルしたくないのでバスを待ちます。」と言ってお断りしたのですが、
「2時間も時間があるなら断ったらいいでしょ~、送っていきますから」と親身に
なって言ってくれるので、心苦しいのですがキャンセルすることにしました。
電話で「誠に申し訳ありませんが、送って下さる方がいるので・・・」と言うと
「良かったですね、送っていただけて・・・」と気持ちよく言ってくれました。
行きはともかく帰りには時々送って下さる方と出会うとことがあります。
だからと言って、初めから当てには出来ないし、相互扶助がうまく機能すると
良いのですが、悩ましい問題です。私も友人を見つけるとよく乗せてしまいます。
その都度「にこっとバス」をキャンセルしてもらっています。
市街地からちょうど自宅まで8㎞離れています。
車を2台にする予定は今の所ありません。
この2年余り、車1台でとても不便ですが、なんとかやり繰りしてきました。
最近よく「にっことバス」を利用することが多くなってきました。
でも予約を断られることが多いので、その際は勇気を出して友人・知人に
電話をしてみて、うまくいけば乗せてもらえるし、ダメなら最終手段として
タクシーがありますが、往復すると5,000円ほどになるので、めったに
利用しません。
先日「にこっとバス」に電話をしたら、バスの予約係が
「午前中は空いている時間は全くありません。」
「予約は1週間前から受けて付けています。」と言われ、
要は1日や2日前に申し込む方がけしからん!といわんばっかりの感じでした。
最初から覚悟の電話とはいえ、あー、またかという思いになりました。
1週間前から予定が決まっていることならともかく、それでも予約が取れない
話はよく聞きますが、そうはいかないことの方が多いのです。
またこうも言われました。「近く(街中)ならいけますが、そちらまでは時間が
かかるので、次の予約までの時間には入れられません」、これはよく言われます。
遠いいからこそ車が必要なのですが、近くならタクシーを頼むなり、お天気次第で
1~2㎞ぐらいは運動にもなり歩く気にもなります。
昨日は初めからダメ元で、「にこっとバス」に電話をしました。まず始めに
「明日、空いている時間はありますか?」(こちらの希望時間は言わない)
「どちらからですか?何時がご希望ですか?」たまたま近くに先約の方がいた
ようで時間も近いので予約が取れ、お願いすることにしました。「すぐに乗れる
ように外で待っていてください」と言われました。それで自宅から100m離れた
町道まで歩いて行って待っているときっちりと予約した時間に来ました。
帰りは仕事の打ち合わせが30分で終わってしまい、迎いの時間まで2時間余り
ありました。最初から2~3時間の待ち時間は覚悟して本でも読んでいようと
思ったのですが、先方が「送って行きますから」と言ってくれたので、
「キャンセルしたくないのでバスを待ちます。」と言ってお断りしたのですが、
「2時間も時間があるなら断ったらいいでしょ~、送っていきますから」と親身に
なって言ってくれるので、心苦しいのですがキャンセルすることにしました。
電話で「誠に申し訳ありませんが、送って下さる方がいるので・・・」と言うと
「良かったですね、送っていただけて・・・」と気持ちよく言ってくれました。
行きはともかく帰りには時々送って下さる方と出会うとことがあります。
だからと言って、初めから当てには出来ないし、相互扶助がうまく機能すると
良いのですが、悩ましい問題です。私も友人を見つけるとよく乗せてしまいます。
その都度「にこっとバス」をキャンセルしてもらっています。
久しぶりに札幌にでかけ、友人とランチを共にしました。
“ガーデンパレス”というホテルの中にある、“スピカ”というランチビュッフェ
で食事をしました。街の中央にあって、ちょっとした“穴場” 的な感じがします。
お値段は税込980円でした。いつも超満員で行列のできる人気のレストランですが、
この日は開店の30分前から並んでいたので、すぐに入ることができました。
静かな雰囲気の中でゆっくり食事をしながら旅の話を聞きました。
"旅人”の友人は年明け早々、キューバに出かけ、予定なしの自由気ままな旅、
一旦帰国してから沖縄へ、そのあとはパキスタンへ出かけ、シルクロードの旅
へ向かいます。いつ日本に帰ってくるかわからないとのことです。
女性一人で60代最後の旅はつづきます。人生さまざま、彼女はいつも地球を歩み続け
新たな世界を発見しつづけているようです。
“ガーデンパレス”というホテルの中にある、“スピカ”というランチビュッフェ
で食事をしました。街の中央にあって、ちょっとした“穴場” 的な感じがします。
お値段は税込980円でした。いつも超満員で行列のできる人気のレストランですが、
この日は開店の30分前から並んでいたので、すぐに入ることができました。
静かな雰囲気の中でゆっくり食事をしながら旅の話を聞きました。
"旅人”の友人は年明け早々、キューバに出かけ、予定なしの自由気ままな旅、
一旦帰国してから沖縄へ、そのあとはパキスタンへ出かけ、シルクロードの旅
へ向かいます。いつ日本に帰ってくるかわからないとのことです。
女性一人で60代最後の旅はつづきます。人生さまざま、彼女はいつも地球を歩み続け
新たな世界を発見しつづけているようです。