気分の蓄話2

うどんにはちくわのてんぷらじゃろ

何かに導かれた火曜日

2011-04-26 | うどんのことなど
いつのまにか、なんでかしらん、お宝となったこんなもん


ながめていると天からの声が聞こえた
「この方向に向かいなさい」

…とりあえず行ってみた

高松市鹿角町「なかにし」

なかにしとあらば、早朝に行くのがツボ。

一玉用の丼をサッと取って、無言でうどん玉もらい、温めずに出汁かける。
ど~だ、やっとシステムに馴染んだぞ


次行ってみよ~

時は火曜の朝。略して「かあさ」 
かあさ早くに開いてる店ってどうなんや? 略して「かさどうや」@長尾

6:30~の早朝営業になっていた。

かけ小

中途半端な時間帯で麺は作りおき状態であったが、かえってバザー系な食感で、これはこれで美味いです。
若干しょっぱめかな。

「かあさ」といえば「ぶるうたす」
「ぶるうたす」といえば「筋肉倹l」
「筋肉」といえば「スジ肉うどん」

高松市「高雄」

相変わらず美味いけど、和食出身の癖かな、綺麗にまとまり過ぎている感もあるね。

そんなこんなしての帰り際、明日オープンの高松イオン内「」の看板だけでもと向かう…


そしたら店頭にいたおっちゃんが「どうぞ食べていってください」と。
リハーサル的プレオープンらしい。

店内は旧井川屋そのままでセルフになっている。価格もそれに合わせ、
かけ、ぶっかけで180円~

目出度いえび天うどん

まあ、スタンダードな作りですかな。それ以上の評価はまた金払ってから。

ちなみに丼は前の店のを流用。

コメント (3)
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