気分の蓄話2

うどんにはちくわのてんぷらじゃろ

このごろ朝早い店と遅い店、極端じゃね?

2012-06-12 | うどんのことなど
10日10時、坂出林田町浜街道の新店「福まさ」オープンに行く予定がボツになり
今日10時に行ったら「本日より11時開店」の貼り紙…


となるとこっちが先
早くから開いとる内町の「根っこ」改め「植田」

改名以外、あんまり変わったとこ無いような。

かけ+ちくわ天 280円くらい。
すぐ後ろの客が「2分待ちです」ということは若干の作りおき麺、
…とは思えないほどしっかりしとるよ~。

駅から徒歩圏内では、「今風の讃岐うどん」を代表する一軒ですな。

高松新北町「いちみ」

どないなっとるんだろうと注目されていた店内レイアウトは
正面ゲートから玉砂利の小道を進んだ横、扉の向こうに10席ほどのカウンター。

プレオープン期間中ということで、うどん(2玉まで)+天ぷら(3点まで)で300円。


かけアツアツ1玉とイワシ天+エビ天を注文するも

ひやあつっぽい。

なんでか鶏天おまけ

もうちょっと落ち着いてから再訪しましょうか。

で、「福まさ」に戻ると自らを祝う電光看板

なんかまあめでたい。

かけ200円+ちくわ天小50円

やや細め柔らかめかね。

うどん受け取って席につこうとしたら…

ここ最近高松~坂出間で目撃証言の目立つお髭のおじさま~
◯喜食堂の天ぷらうどん攻略法など議論しながらまたね~

コメント (2)
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