高松巡回のシメに「まつばら」行っときましょうかい
13時まわっても店外行列数組
チキンカレーうどん中辛800円(半玉にして50円引き)+チーズ50円+クリーム150円=950円
半玉にしてもかなりのボリューム
苦しみつつガッツリ
ああ、これで充分だった
反省:店内掲示物はしっかり確認しましょう
高松瓦町、ラーメン「はやぶさ」のあったところにうどん新店
「饂角製麺」
検索しにくい凝った店名の割にアッサリテイストの暖簾
店頭に立て看、色々ややこしいメニュー構成のようだが、店内入って券売機
カウンターのみで、当初立ち食いの設計だったので、イスが高い、足が着かん(笑)
ちくわ天うどん490円 まあ、かけ350円+ちくわ天140円でも買えます
オカンと息子さんの二人でやってるみたいで
母さんの作る天ぷらは仕事丁寧。
中太角材系の麺、やや作り置き感
出汁はスッキリ♪
色々と独自性出そうとしているのは伝わるが、今の時点ではちょっとチグハグかなぁ
こなれてくると、かなり期待大だと思います。
高松市三条町にオープンの『タモそば』
『たも屋』の黒川保氏が手がける新機軸らしい
そばの方に重きをおいたそば・うどんの店
商品選択がしにくいと物議をかもした券売機も、あらかじめ決めてのぞめば無問題
食券発行と同時に厨房にオーダーが入ります。なのでそのまま受け取り口へ。
オーダー後に調理に入るので蕎麦といえども若干時間がかかり、むしろそこで渋滞しそう。
海苔そば650円
普通のかけそばにペースト状の海苔がたっぷり
いい海苔ですな。
蕎麦は至って普通。いわゆる讃岐のセルフうどん店の蕎麦でもなく、本格蕎麦屋のともちょっと違う。
わざわざ製麺所を見せるほどのもんでもない。
セルフうどん店との違いがどう出るのか、気になるところではあるが
その前に、うどんの方も食っとかにゃいかんよな。
大阪〜京都から帰って翌日は徳島へ
時間に追われて上板SAで蕎麦食って
帰りは石井町「ふじい」
前日行った仁和寺で藤井聡太が竜王戦を戦ったこととは特に関係ない
外観からして、まあまあ高級路線なのかと思っていたら
かけ小200円+丸天えび100円と、今どきありえんような価格、しかも量多い。(ミニもあり)
ホドホドの麺、ホドホドの出汁(主張しすぎない美味さ)
小銭持ってサッと食って腹一杯でサッと帰る
大衆セルフの鏡のようないい店だなぁ
突然ですが、京都 仁和寺
宿坊「御室会館」付属の和食処『梵』
湯葉丼880円
湯葉は美味いが餡かけの餡が甘い〜
大阪に戻って阪急オールスターダイニング内「登里勝」
そもそもは三重県桑名市の有名店らしい。
【夏季限定】冷し豆乳海老塩らぁめん1150円
豆乳スープが実にまろやか、小エビを揚げた油がいいアクセント。
ただまあ、自分的にはラーメンは熱々派だな
買ってみた(笑)
案外美味かった。癖になる濃厚さ。
でもまあ、
GODIVAよ、本当にこれでいいのか?