クリスマスの色

今年もあと2ヶ月ちょっと・・・
なんて、焦りを煽る気はありませんが。

世間ではクリスマス商戦もぼちぼち始まりつつありますね。

ところで、クリスマスをイメージさせる色といえば
赤と緑ですよね。

なぜ、この色の組み合わせなんでしょう。


初代教会の信者達はクリスマス・ツリーと同じように、
もみの木やヒイラギのように枯れることのない常緑の木に
永遠の命をもたらすイエスのシンボルを見て、
また、希望をもたらす色として緑を使うようになりました。

そしてヒイラギの棘は、イエスが十字架につけられた時にかぶせられた、
いばらの冠の象徴となりました。
そのヒイラギの赤い実は、イエスが十字架上で亡くなられた時
流された血を表すというわけです。

意味的にはこういうことなのですが、
赤と緑は互いに補色の関係にあるので、コントラスト的にも
非常に目立つ組み合わせです。

小物やアクセサリーにポイントでこの色を使って
祝祭の気分を盛り上げるのも楽しいですよ。

来年の手帳

もうステイショナリーのコーナーにはいろんな手帳が並んでますね。
カラフルだし楽しいです。

私もさっそく買ってまいりました。

ずっと分厚い真っ赤なシステム手帳を使ってたんですが、
持ち歩くのがすごく億劫になり、最近は薄い見開きカレンダータイプのを使ってます。

いろんな表紙のデザインがあったんですが、
赤い花が印象的な地中海あたりの島の風景のを選びました。
無意識に赤を選んでます。

2005年は７という数が年のエネルギーとなりますから、
紫が2005年の色ですね。

そういうことも踏まえながら、素敵な手帳を選んでみてはいかがでしょう。

忙しさにかまけている間に

大型台風が来て
大地震が来てしまいました・・・
被害に遭われた方、お見舞い申し上げます。

台風の中、養成講座もなんとか修了し、また一歩踏み込んだ
カラーセラピーの個人セッションが出来るように頑張ります。

さて、今夜はF１最後のブラジルGPです。
気分的に乗らないのは事実ですが、
琢磨も３列目にグリットを決めてるし、精一杯応援しなくちゃね。

明日からまたセラピスト養成講座です

やっと普通に声が出るようになりました。

まわりにも風邪っ引きさんが目立ちます。
どうぞお気をつけて。

さて、体調がギリギリで間に合ったので
明日から２日間のカラーセラピスト養成講座を受講します。

２週間前に実践講座を受けてその課題がもう～～今朝までかかりました（汗）。

より細密な個人セッションが出来るようにさらに勉強を重ねます

といっても、また超大型台風ですか・・・・
いい加減にしてほしいですね。
西日本の方は今年は本当にお気の毒です。

風邪だけでなく台風にもお気をつけて！

依然せき・こえ・のどが

不調です・・・
その上かなりの多忙のため、またもや更新をさぼってます。


最近、こういう風邪っぴきの方が多いようですね。
発熱とか全身症状はありませんが、声がガラガラです。

とりあえず、今週は気力を振り絞らないとやっていけないスケジュール(T-T)
倒れないように気をつけよ・・・

お天気がイマイチですね

台風が去ってもカラッと晴れない日が多いですね。
天候不順もあって体調を壊していました。

なんか声が出ない・・・
ハスキーボイスです。

色っぽくていいけど（爆）
セラピーのセッションをやるにはやはり困ります。
自己管理が甘かったと反省です

やはり色艶のいい声というのがいいですよね～
見えない色っていうのが存在すると思いませんか？

うう～ん琢磨4位

またバトンには勝てなかったなあ。
予選がよかっただけに残念。
でも着実に上がってきてる。
が、悔しかっただろうなあ・・・


フェラーリとBARが丁々発止出来るってやはりスゴイ。
いや、2位はシュー弟でしたけどね。

表彰台はすぐ目の前なのに・・・

鈴鹿を堪能してきた皆さん、ぜひ感想をお寄せください

台風のため明日の予選は中止！

だそうです。
よりによってねえぇ・・・
こんな時に来なくたってねぇ

したがって10日は朝からスケジュール、イベントで目一杯なんですね。
これがどうレースに響くかってとこですが。

フリー走行ではシューミーがトップタイムで意外やフィジケラが2番手。
琢磨は8番手っちゅーことで悶々としますね、はい。

明日の午後はTV観戦を楽しみにしてたのにぃ(T_T)
悶々ですわ

鈴鹿参戦のみなさまへ

いよいよですねえ・・・
すでに出発組もいらっしゃると思うけど
行けない私の分までしっかり琢磨を応援しちゃってくださいねえ～～

なんか、ひとりお留守番でさびしいなあぁあ(;>_<> エグエグエグ・・・

あ、台風きてるしぃ
気ぃつけてねえ
エグエグ(ノ_<。)

続『モンスター』

早いものでもう10月。
慌ただしい秋です。

で、この前の記事が中途半端なままでした

なぜカラーセラピーのカテゴリーに映画「モンスター」の話を入れたかというと・・・
主人公の娼婦アイリーンが忌まわしい仕事に見切りをつけて
まっとうな職に就くためにいろんなところへ面接に出向くというシーンがあって、
その時の彼女のリクルートスーツ（？）の色が目に付いたんですな。
普段は汚いＴシャツにジーンズというイデタチの彼女が、
精一杯の身だしなみとして着たのが濃い青緑色のジャケット。
それがお世辞にも上品とは言えず、いやむしろ下品さを強調し
彼女の素性を否が応でも明かすしかけになってる。

彼女の「堅気になりたい」という切なる思いがあっけなく打ち破られる
物悲しさを、その青緑の上着が象徴してるようで印象深かったな。

重苦しいテーマではあるけど、シャーリーズ・セロンの突き抜けた演技と
米国の暗部を堪能したい方、ご覧になってはいかがでしょ。