昨日の講座が最終日でした。
たった2つの講座しか受けられなかったレコール ジュエリーと宝飾芸術の学校でしたが、行けたことはとても意味がありました。
このことは後で何度か書いていくと思いますが、まずこんな家庭の状況で動けたこと、精神的にも肉体的にもぎりぎりだったけど遂行出来たことは、本当に奇跡でした。
私の中の情熱というか、生きる力みたいなものをもう一度掘り起こすきっかけになったのは確かです。
また今日から慌しい日常が始まりましたが、少しずつアウトプットさせていただきます。
ヴァンクリーフ&アーペルスの凄腕ジュエラーさんの仕事を紹介した本も手に入れてきました。
じっくり読みます。