まだ月曜日の出来事引っ張ってます
夕方になって、私ら3人でカフェに入り、ヒプノセラピストのめぐみさんに誘導してもらって、以前から気になっていたことを紐解くセッションをしたのです。
気になっていたこととは、昨年の夏に「どういうスタンスで仕事(アクセサリーを生み出すこと)をしていけばよいか?」ということを知るために、アカシックレコードにアクセスする瞑想をしたとき出てきたビジョン、「聖母マリア」と「自転する地球」です。
その後も木星や土星などの天体が出てきていたのです。
あまりに壮大なイメージで、自分でどう解釈してよいのかわからないまま年を越したのでした。
結論からいうと、聖母マリアの胸に抱かれていたのはキリストではなく光の塊で、私の無意識はそれを「愛」だと告げました。
すべてを愛から始めること。
私はもっと自分自身を信じてあげないといけない。それもわかりました。
「それを忘れないための短いキーワードを決めて」、と誘導されたときに浮かんだのがハートという言葉です。
実は、トシヤが最近までとってもご機嫌なときに口にするフレーズが「ハート、ハート」だったのです。
このフレーズを言うときはとってもいい笑顔になるので、周りの私たちも「ご機嫌なんだね~」とうれしくなっていたのです。
ところが、2~3ヶ月前からまったく言わなくなっていたのです。
めぐみさんたちは「それすごいね!きっともうお母さんがわかるようになったからいわなくなったんだよ」と言ってくれました。
思えば、年末あたりからずっと私はハートのモチーフにこだわって作品を作っていたのです。
偶然というには出来すぎた現象をシンクロニシティと言ったりしますが、
この話にはまだまだ続きがあります・・・。