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散々体調わりーって言った後で恐縮ですが、昨日はラルクの新譜発売日。
amazonに頼んでたので、買いにいかずに済んだｗ
私は鋼錬のファンでもあるので、今回は奮発して2枚買いましたよ。
あれ？鋼の錬金術師「嘆きの丘の聖なる星」の公開って7月2日じゃない？
近いうちに見に行こう。
てか、ライブツアーいまだに落選です（モバイルもダメだった・・・）。
一般販売に掛けます。
昨日今日と6月とは思えない暑さ。
願わくば今年は猛暑ではありませんように！！と多くの人が祈ってるはずなのに・・・。
昨日は元気に歩き回れてた私ですが、夕方くらいからどうも気分がよくない。
思えばお昼頃から食欲がないし、汗がでにくい。
ちょっと吐き気も感じるなーと思ってたのです。
それに加えてトシヤが異常に機嫌悪い。
こういうときはあまり寝なくなってしまう人なので、昨夜ももぞもぞ不機嫌に寝付けないでいたようで、朝も5時くらいには起きてた。
当然のことながら同じ部屋で寝てる私も熟睡は出来てません。
そういうことが重なったのか、実は今朝送っていく電車の中でまたヤバい感じがしてきて途中下車してしまいました。
そのままタクシーで帰宅。
活動ホームには欠席する旨を電話で伝えたけれど、ほんとにこういうのって敗北感があるのよね・・・
トシヤは猛烈に怒ったけれど、本人だって睡眠が足りてなかったりしてたわけで、帰宅後すぐにベッドに入りずっと爆睡してます。
私もちょっぴり罪悪感は感じながらエアコンをつけて横になってました（他の電化製品は節電）。
ある程度は回復したけれど、まだ頭も痛いし食欲も回復しません。
この夏を生きて越えられるんだろうかとか本気で感じてしまったくらいです。
やはりこれは熱中症に近いもの？
初めて経験したけど、恐怖です。
特に野外で何かをしてたわけじゃないのに。
やっぱり頑張ってエアコンなしで過ごそうとしてたことしか思い当たらない。
私は熊本の生まれだけど、どう考えてもここまで異常な暑さというのは南国育ちの私も未経験です。
このところの猛暑というのは、昔の夏の暑さとはまったく質が違う。
節電も必要なのは重々承知しているけど、命に関わることは優先させましょ。
Whatif Necklace（チェーンメイルジュエリー）
10日前に習ったチェーンメイルのネックレスを昨晩やっと仕上げました。
このところ自分の仕事の制作が多くて、なかなか腰を据えて作れませんでした。
角村先生のデザインの「Whatif Necklace」です。
Jens Pind Linkage という編み方と同じだけど、ジャンプリングの大きさを変えるアレンジでまったく別のチェーンに見えてしまうんですよ。
見本を見たとき、ネックレスのトップのシルバーのポインセチアがとっても素敵だったので、おそろいのつもりでワックスでリングを作ったりもしたほどです。
それがこれ
ネックレスは重みがあるので、やっぱり冬の装いに合うかな～と思うのですが、今日は嬉しくて着けて出かけました（暑かったけど
）。
昨日の記事にも書きましたが、後見的支援制度を受けるにあたり、今後息子の幼いころからの話を人様にする機会が増えるんだなーということに気づきました。
とりあえず、家に置いてあった私の著書をマネージャーさんにお貸ししましたが、そこに書いてあるのは生まれてから小学校を卒業するまでの話。
その後のエピソードもてんこ盛りにあるわけで、実はその辺りの方が重要だったりもして、今までweb上に書かせてもらったエッセイを久しぶりに読み返してみました。
ここに来て下さる方も旧知の方もいらっしゃれば、最近お知り合いになった方もおられるでしょうが、おそらくこのエッセイは読まれたことがないんじゃないかなー？と思って（2003年執筆）、あらためてご紹介します。
医学系ポータルサイト「Dr赤ひげ.COM:子どもの健康」に自閉症の子どものことを書いて欲しいということで書いた連載です。
文中、トッシーという呼び名は私の親友イラストレーターmeikoさんが息子をこう呼んでいたので使いました（懐かしい
）
8年前の話ですが、その頃はまだ若くて元気だったんだな～と今の衰えを痛感します。トホホ・・(；´д｀)ノ
なんつーか堅いタイトルですが、いわゆる「成年後見制度」とは別の、地域で安心した暮らしが出来るような支援をしてもらう制度が後見的支援制度。
今日は支援センターのあんしんマネージャーさん2名が来て下さって、利用登録を済ませました。
私がもっと年老いて、いよいよ財産管理などのことを誰かに委託せざるを得ないようになれば、成年後見人を立てることになるでしょうが、息子本人がなるべく戸惑わないように生きていけるように、ソフト面のことを家族以外の人とシェア出来るように、今から準備しておこうと考えたのです。
ある意味家族や親族だから息子のことをわかっているかというと、決してそうではない場合も多いわけで、遠くの親戚より近くの他人という言葉が当てはまることもあります。
具体的にいうと、今後はあんしんサポーターやマネージャーの方たちと面談を重ねながら、息子の生い立ちから現在までのアウトラインを知ってもらい、先々まで継続して見守りをしてもらうことが目的です。
大震災の後だけに、こういうことの必要性がより増したような気がします。
明日どうなるかなんて誰にもわかりません。
障碍のあるなしに関わらず、身近な人たち（地域の人たち）と繋がりを紡いでいくことは誰にとっても希望の発端になるのではないでしょうか。
かくれ健康ヲタです。
あ、隠れてはないかｗ
栄養士さん並みに勉強してきた自負はあります。
それというのも、大人になっても体の自己管理が出来ないだろうトシヤが幸せに生き抜くには、何もせずとも健康体であれば叶うだろうと考えたからです。
つまり、丈夫な歯を維持することと免疫力が高いこと。この2本がしっかりしていればいいだろうということで地道にやってきました。
歯はおかげさまで、23歳になった今も1本の虫歯もなく歯肉炎もありません。
熱が出ても風邪を引いても、ギリギリまで観察して薬に頼らずに治癒させてきてますので、免疫力は相当高いと思います。
さて、ここに来て自分の努力だけでは健康が危ぶまれかねないことが起こっています。
放射線物質が飛び交う関東地方から逃げたい。
でも現実的には逃げられん。
じゃ、どうするよ？
というので出会った考えが、免疫力の更なる強化。
マクロファージを活性化させて細胞のガン化を防ごうじゃないか。
そのためには植物性乳酸菌がいいという情報がありまして、お米のとぎ汁から乳酸菌を培養するという目から鱗の方法を知ったのでした。
ダメもとでやってみようと思って培養を始めたのが今月13日。
その後も3日間くらい連続して作り比べています。
温度を高くしてあげないとなかなか発酵が進まないので、炊飯器の横に置いたり日光浴させたりと手塩にかけて育てていると、3～4日目にはフルーティーな芳香がしてくるのです。
実はこの乳酸菌で作る豆乳ヨーグルトが絶品だという噂を聞いて、ぜひそれを作ってみたーい！という食い意地がモチベーションを上げていたのでありますが (´∀｀) 。
なので、わざわざヨーグルトメーカーも発注したりと準備に時間をかけて、仕込から10日後にやっと豆乳グルト作りに漕ぎつけたのでした。
昨夜寝る前に仕込んで、ドキドキハラハラで起きてみたら、あまり固まってなくてガッカリしたのだけど、もう少し発酵させてみたら、なんとプルプルに固まってて味もヨシ。
すぐに冷蔵庫へ入れて、お昼のデザートに食べてみました。
ブルーベリーソースを加えてみましたが、豆っぽい風味だけどマイルドです。
まずは成功じゃないっすか？<(｀^´)>
トシヤは乳製品は得意じゃないけど、食べてくれるといいなーと思い今宵も仕込もうと思います。
◆ご参考までに
普通、夏至の日に最高の暑さになることはないって言われてますが（気象学的に）、なんすか？この暑さはっ（キレ気味）。
でも、今年はほらアレだし意地でも6月にエアコンのお世話にはなりたくないし、森林の滝2台を大車輪で回して凌いでおります。（森林の滝：マイナスイオンの出る扇風機）
先月に始めたグリーンカーテンの植物たちも驚くほどの勢いで生長しております。
インゲンなど5月28日に芽が出たのに、もうネットの上まで蔓を伸ばして折り返してるくらいです（この後どーするんだろ？）。
アサガオも同じくです。
そのせいか、日に一度切りの水やりだと葉がしおしおになってしまってます。
夕方にも水やりとか雑草抜きをしてるんでますます忙しいです(´-∀-｀；)。
ま、楽しみだからいいんだけど。
ところで、種まきの時期が遅れてしまって危惧していたフウセンカズラの芽がやっと出ました
1本だけで寂しいけど、なんとか育ってほしいです。
多くの古代人にとって、夏至は単なる祝い事や祈りの口実ではなく、安定した生活に不可欠なものだった。農業において、夏至は農産物の生育が次の段階に入ることを知らせる節目とされていた。 （ナショナルジオグラフィックニュースより）
たしかに、そんな気がした夏至の日でした。
暑いとはいえ、やっと日差しが出たので他の鉢植えも外に出すようにしていたら、花が終わったように見えたカーネーションにも再び花が咲くようになりました。
カーネーションの鉢の下にはいつもダンゴムシの家族が5～6匹います（笑）。
それと、キッチンハーブとしてレモンバウムを育てていますけど、その子を夕方家に入れようとしたら、葉っぱに小さなカマキリの赤ん坊がいました！(´・ω・｀)
体長は1㎝にも満たないのに、いっちょまえにカマキリなんですよねー。
あまりに可愛かったので写メ撮りまくってたら、家の中で逃げられてしまいますた((゜д゜；))
大きくなって出てこられてもなー。
今のうちに投降してほしい。
ジメジメと鬱陶しい日が続きます。
幸い6月16日を境にイライラ感は薄れ、それと同時に強烈な背中の痛みもなんとなくなくなってしまいました。
さて、先週の17日に5か月ぶりに角村先生のチェーンメイルクラスに行きまして（ちょうど3・11の直後のクラスがキャンセルになったり展示会準備で行けなかったため）、習いたかったチェーンのネックレスを作ってる最中です。
JPLのアレンジなのだけど、これは気を抜くと正しい編み方が出来なくなってる（素人にはわかりにくいです）代物なので、間違ってしまうと編み直しに恐ろしく時間が掛かるのです。
で、次の日は私のセラピーアクセサリールームでした。
忙しい時ってまとまって来るものなんですよね。
なのに、2日続けて目を酷使したにも関わらず、そこまでダメージ受けておりません（不思議～）。
昨日は父の日。
うちではトシヤが活動ホームで「お父さんありがとう」と書いた押し花の栞を作ってきました。
それと、私が黒子になってベルギーの自転車メーカーのシャツなどを用意しました。
トシヤにとって今は相方がお父さん的存在なので、相方へ「おめでとう」と言って渡してましたが、トシヤは自分が何かをもらうときは「ありがとう」だけど、あげるときは「おめでとう」なのです。
去年からトシヤに「父の日」という言葉を教えていますけど、
ちちのち (´・д・｀)アレ?
としか言えません。
そもそも「ちち」って何なのかわからないのかも。
相方は扱いの難しいトシヤにもいつも自然に接して、実の親以上に面倒見がよいので、私も変な気遣いをせずに居られます。
私、ＴｗｉｔｔｅｒでＧＡＣＫＴさんをフォローしてるんですが、あの方って良いことおっしゃるのでいつも感心しているんです。
つい2週間くらい前だったか、ある男性が自分はもうすぐ父親になるけど、ちゃんと親父になれるか不安に思ってるようなことを書いてたら、ＧＡＣＫＴさんは
人を育てるのに必要なのは子供に対する愛情の正しい注ぎ方と、いかに子供達にとって親がヒーローであり続けられるかだよ。
親子ってのは血の繋がりを意味する言葉じゃない。心と誇りの繋がり、その強さの関係を意味する言葉だ。顔張れよ。未来のヒーローを作るために。
ってリプライしていて、そのツィートをついお気に入りに登録しましたもん
相方を見ているとまったくその通りだなーと思います。
ちちのちはそれに感謝を表す日です。
昨日からラルクさんのライブツアーチケット（ファンクラブ会員のみ）の当落を確認するのに四苦八苦してたんですが（一日中鯖落ちで）、5時起きしてやっと確認画面に入れた！！と思ったら、見事落選（この前リタイアした罰が当たったか？
）
こうなったら一般販売に掛けようっと。
実は、早起きしたのは仕事したかったからでもあるのです。
今日は月に一度のなごみ邸でのセラピーアクセサリールームの日。
生徒さんたちにご覧いただく、今後のサンプル作品を作ってたのですが、昨日は久々のチェーンメイルクラスで相模原へ出かけていたのでなかなか時間が取れず、これからですｗｗ
雨もどうやら午前中は降らないみたいだし、ラッキー
明日なにがあろうとも、目の前にあることに精進。
最近また気力が上がってきてます
ほんとにね、昨夜は月食祭だったわが家ですが、月食が終わったら「抜けた～～」という感覚がハッキリあるんですわ。
特に私は背中が痛くない！＞夕べはろくに寝てないのに。
今回も16日が満月ということは自覚してたんですが、昨日までの私やトシヤの様子で「皆既月食」が原因だったと（後付解釈になるけど）わかって内心ホッとしています。
しかも今回の月食って、ここ10年でもっとも長く、もっとも暗く満月が欠ける天体ショウだったのですから、そのエネルギーは半端なかったってことですね。
話は変わりますが、つい3～4日前にまた新しい蔓植物を植えました。
その種ですけど、よっく見るとハートの模様があるでしょ
この可愛い種から生えてくるのが、ふうせんかずらというこれまた可愛い植物なんです。
小さな緑の風船が実るんですけど、昔からこれを植えてみたいなーと憧れてて、やっと叶いました。
まだ芽は出てませんけど（笑）。
ほんとはもっと早い時期（5月まで）に植えるべきだったようなので、ちょい心配ですが、満月パワーでポン！と出てきてくれないかなー
他のマッジクビーンズやインゲン君たちは争うようにグングン蔓を伸ばし中です。
（もう1ｍくらい伸びてます）
実は自宅で植物性乳酸菌を培養中なのですが、身近に生長しているものがあるってワクワクしますね。
この話はまたいずれ。
関東地方以北では位置的な関係で見られなかったけれど（しかも曇り空）、16日の未明に皆既月食がありました。
そうついさっき終わったばかり。
月食が終わる頃に私は目が覚め、トシヤも起きてきた。
普通なら7時半まで起こされるまで寝てる子なのに。
わが家は大変でしたよ。
日中からずっとトシヤの機嫌が悪く、大声を出す、自傷する、就寝時間になっても唸りながら起きてるものだから私もたまったもんじゃない。
ご近所迷惑にもなるので暑いけど窓は閉めっぱなし(´-∀-｀；)。
調べてみたら、やっぱり月食の影響だと考えられます。
実は私もこの1週間は体の不調も半端なかったけど、イライラしてキィ～～～っとなったり（一昨日が最悪）してました。
〈月食がもたらす（かもしれない）身体的影響〉
・身体の表面がざわざわする
・原因の思いつかない怠さ
・よく寝ているはずなのに眠い
・体感的には熱があるのだけど、体温計で測ると平熱
・原因の思いつかない筋肉痛
・背骨に沿った背中の痛み
・頭痛、関節の痛み
・風邪を引いているような体調不良だけど、風邪ではない
・嘔吐や原因不明の症状アレルギー的な症状
ほとんど当てはまりましたorg。
食の前後1週間は影響があるというから、来週まで注意ですね（ヤレヤレ）。
トシヤは夕べのオオカミ男状態は抜けたようで、やや落ち着きました。
変です。今年は。
まあね、とてつもなく危険なものが大気に漂っているから普通じゃあり得ないのだけど。
それにしても私のアレルギー症状がいまだに酷いのは変だー。
通年の何倍ものスギ花粉が飛んだとか、黄砂がいっぱい飛んできたってことは知ってるから、いつもよりも酷いだろうとは覚悟していたけど、6月も半ばになっても鼻水、目の痒み、頭痛が続くのはなぜ？
この一週間はその不調と仕事を片付けるので精一杯で、2～3日おきにマッサージに通い詰めて全身の凝りをほぐしてもらわないとどうしようもない感じでした。
仕事で作業するのは何にも苦じゃないのだけど、体がついていきません。
やっぱり放射線物質のせいですかね・・・って思いたくもなりますよね。
お教室で作るサンプルを考えてて、作ってみてたのが上の2つのブレス。
暑さ対策で視覚的にも涼しいブルーが基調になってるものですが、どちらも比較的簡単に作れるけど複雑に見えるデザインです。
左がチェーンメイルのシャギーループで編んでチェコのグラスリングを飾りにつけたもの。
右は6本のワイヤーにビーズを通し綴じたまま（ココ大事）2本ずつを三つ編みにしたもの。
意図せず作ったけど、どっちも鳥の巣状ですね（爆）。
生徒さんたちが興味を持たれたら作ってみようかな。
5352円。
今日、トシヤが通っているガッツ・びーと西で昨年度の作業で得た収益の分配金として戴いたお金です。
開所したばかりのここへ通い始めて2年が経ち、週に2日だけですが一生懸命に作業をしているトシヤにとってはまさに「初任給」です。
世の親御さんたちが、娘や息子の初任給に特別な感慨を持たれる気持ちを、私も味わえるなんて思ってもおりませんでした。
月給ではなく年間の割り当てですので、単純に金額だけでいうとほんとに少ない額かもしれませんが、これこそお金であってお金には代えられない価値があります。
今夜相方が帰ったら、ふたりで「よく頑張りましたね」と言ってあげようと思います。
6月第一土曜日。
今日は楽しみにしていたこのイベントに行ってきました
ドリームナイト・アット・ザ・ズー
ドリームナイト・アット・ザ・ズーは、毎年６月の第一金曜日の夜に、障がいのある子どもたちとその家族を動物園に招待し、気兼ねなく楽しいひとときを過ごしてもらう国際的なイベントです。１９９６年にオランダのロッテルダム動物園が癌を患っている子どもたち１７５人とそのご家族を招待したことから始まりました。
２００９年４月現在、世界36カ国194の動物園・水族館がこの意義に賛同し、実施をしています。ドリームナイト・アット・ザ・ズーは、国際的に協力して進めている動物園の教育活動として唯一のものです。
日本では2005年によこはま動物園（ズーラシア）で初めて開催されたそうで、現在は横浜ではほかに野毛山動物園、金沢動物園の３園が開催しています。
発祥の地オランダの公式ホームページDREAMNIGHT AT THE ZOO
トシヤは動物に興味があるかといわれると、怖がることはないけど積極的に好きでもない感じだけど、それは触れ合うチャンスがないからと思ってます。
実際、小さな頃には友人宅の犬と追いかけっこして笑い転げるのを見て、将来絶対犬を飼いたいと思ったくらいですから（実現はしてませんが）。
乗馬をしてたときも、まったく馬を怖がることなく接していましたし、逆に動物たちもトシヤを怖がらないと言った方がよいのかもしれません。
そんなこんなでこういう企画がうちの近くの動物園で開催されるなんて嬉しい
って、実は一番楽しみにしてたのは私かも。
動物を観察するのは大好きです。
私が一番好きな動物は「ミナミコアリクイ」なんですが、ズーラシアにはいないんで、ズーラシアベストはマレーバクですか。
この何とも言えないツートンカラーのデザインが素敵
鼻がむにむに動くのも可愛い。
あまり動物には関心のなさげなトシヤが見入っていたのは、モンキー界のベッカム？！アジアに生息するフランソワルトンというお猿さん。
この人たちも絶滅危惧種だそうです。
今日は障碍や難病の子供たちと家族3000名あまりが入場したそうですが、ゆったりと見られましたし、ミニコンサートもあったりとたっぷり楽しめました。
ズーラシアはとにかく広いので公開してる全部の動物を見るのは諦めましたが、お天気もよくて久しぶりに気分が晴れました。
