今年もありがとうございました

もうあと2時間もしないうちに2006年がやってきます。

バタバタしてる間に時だけが過ぎていく～～(￣▽￣lll)
一応、総括でもしておかねばなりますまい。

今年は自分がやりたいと思ったことにフォーカスして仕事をやれたと思います。
不安も大きくてどうなることかと思ったことも何度かありました。

それでもコツコツとやれることを一生懸命にやっていたら、自然と道が拓けてきたように思います。
これも、私が作ったアクセサリを支援して下さった皆様、こういう拙いブログへ足を運んで下さった皆様のおかげです。

ありがとうございました。

プライベートでも大きな人生の曲がり角を迎えましたが、来年はきっと良い報告が出来るだろうと思います。

寒い年の暮れですが、皆様どうぞよい年をお迎えください

戌年のブレス

ダルメシアンジャスパーとライフパスの色を組み合わせた開運ブレスを作ってみました。

画像はサンプルですが、ピンクのロードナイトが入ってる方がメンズ仕様、ブルーのアマゾナイトの方がレディス仕様です。

メンズの方はドッグボーンのチャームが取り外しが利くようになってます。
レディスは可愛い肉球のチャームがついてます。






ブルーベリービルベリー100

記憶されたストレス

冬休みが始まってかれこれ1週間。
年末で極寒ということもあり、toshiyaをどこかへ連れて出るというのは歯医者か美容院かレスパイトで施設に預けるくらいで、ほとんどを家の中で過ごしている。

私も家事や仕事で多忙なのでますます構ってやれず、だんだん退屈になってきて時折大声を出したり暴れ気味になる。

これでもまだ去年、一昨年に比べたらまだマシであり、私としては平和な時間だと思っている。

だが、私のストレスの信号である口角炎は冬休みが始まる直前から表れ、今もずっと汚くただれている。
表面上の気持ちでは、toshiyaが一緒にいることをまったく何とも感じていないのだけど、私の深い部分ではかつて味わった恐怖や極度のストレスをまだ忘れていないのだ。

こういう言い方はどう受け取られるかわからないが、普通の人だったらきっとあの状況では発狂するか心中するかしていたであろう。
持って生まれた頑強な精神力で私はどうにか生きていられた。

そのくらい、母子ふたりだけの中での息子の荒れは過酷だった。

体に染み付いたストレスの記憶はいつか消えることがあるのだろうか。
あるいは消す方法があるのだろうか。


その当時のことはここに書いています。
誰もが自分らしく生きるために


いい子なんです。本当は。

自閉症の子を育てるというのは並大抵ではありません。

どうか身近にそういう母親がいたら、ぜひ手を貸してあげてくれませんか。




本物の香りを知っている大人のためのリップ≪ガナッシュ・フォー・リップス≫

teっちゃん買ったかな？

gooのTOPページを見てたらこういうのがありました。

シャア専用エン・ジーンズ・ザクモデル

どうもリバーシブルのジーンズらしいのですが、ベルトにシャアの軍籍番号がついてたりシャア専用ザクの形式番号なんかがつけられてるそうであります。

これってメンズ仕様みたいですけど、レディースも欲しいな。

teっちゃんも買ったのでしょうか？


天然のグレープフルーツのフレグランス≪Pasha!　パシャ≫

杜の子

昨日からtoshiyaは冬休みで家に帰ってきている。

っていうか、猛吹雪の中、往復9時間かけてお迎えに行ったのだけど(-"-)。

たくさんの荷物の中から、10月の誕生日会で杜の子の先生に頂いたバースデイカードが入っていた。

息子の担当の先生から手作りの温かいカードだ。

「いつもニコニコおうたをうたってるとしやくんがかわいくってだいすきですあとさりげなくてをつないでくれるとこも
これからもがっこうともりのこのせいかつがんばってね」

実質2人の若い女性の先生がフル回転で寮生の面倒を見るのは、相当大変な重労働だと思う。当直だってあるのだから。

そんな中でひとりひとりの生徒にこうやって祝って下さるのは嬉しいし、ありがたいこと。

心をかけていただいています。






カミツレエキス100％の入浴剤≪華密恋≫

Mステ～～～♪

見てますか～！！


待ちに待ちましたぜw

hydeの髪がまた短くなって、4人ともショートスタイルで可愛いッ!
萌えです萌え


が、たった1曲？

大物すぎて出し惜しみか？

なんか年末は欲求不満・・・いや、AWAKEツアーのDVDを買いなさい！ってことでしょうか？

自分へのクリスマスプレゼントに買い・・・ます。


料理・食事・育児で安心≪食用成分だけでつくったハンドクリーム≫

ラルクアンシエル・密着アジアライヴ05

テレビ朝日にて目下放映中。

見てますか～～～
アジアでの人気もすんごいですね・・・（；・∀・）

てか、熱狂的ですアジアのファン。

to be continue

エメラルド

合間をみて、自分のためのアクセサリーを作ってみました。

作ったといっても、この前の誕生日にプレゼントでいただいたクロスに自分でチェーンを作ってみたのですが。

クロスはハート型のエメラルドがはめ込まれたキュートなもの。

マザーオブパールにデザインチェーンを繋いでロザリオ風に作ってみました。
ついでにピアスも作ったんですが、さすがにエメラルドの持ち合わせはなかったのでグリーンの石はマラカイトで代用^^;。


【マザーオブパール】
毎日の行動が知らず知らずのうちに成功に繋がるよう導いてくれる石。特に努力や日々の積み重ねがなかなか実らないという人が持つと良いと言われています。また女性が持つと母性が強調され、より美しくなれるとされています。

【エメラルド】
ヒンズー教の高僧達は、完全なエメラルドはあらゆる毒に対して効き目があり人間の罪を清める石と信じていました。
ギリシャやローマでは、自然の緑を蘇らせる再生力がシンボルのヴィーナスに捧げられた事から「ヴィーナスに捧げる石」と呼称されています。
妻が持つと憂鬱な心の状態を解き放ち愛情を深めて貞節を尽くし幸せになる事ができます。
一方、エメラルドは不貞や不誠実を嫌い、壊れやすいジンクスがあります。
ヴィーナスに捧げられた事から女神の宿る金曜日にエメラルドを身に付けると石の力を最大限に引き出せます。

ちなみに、なぜエメラルドを下さったかというと、私の誕生日の守護宝石だったからです。

大天使ミカエルに敗れたルシファーの王冠にはめられていた石がエメラルドだと言われています。





ピンクティアラ

戌年のブレスを作ろうかと

もういくつ寝るとお正月♪

来年は戌年、しかも丙戌（ひのえいぬ）という年回りだそうです。

で、ちょっと遊び心でワンちゃんにちなんだブレスを作ってみたくなりました。
縁起物ですね。

「ダルメシアンジャスパー」という天然石があって、以前から可愛いなあ～と思っていたのです。

ダルメシアンって、101匹わんちゃんのあれですよ。
このワンコの模様に似た石があるのです。

でもれっきとしたパワーストーンですから。

「聖なる石であり、冒険や旅を安全に導く」パワーを持ち、
「戒めの石であり、自分を見つめ目標の達成を助ける」とも言われています。

この石とご自分のライフパスの色を1個入れてデザインしたブレスを作ってみようと思います。

興味のある方はコメントを入れていただくか、メールsakura-396@goo.jpでお問い合わせください。



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私のエネルギー

このブレスをお作りした方からメールをいただきました。

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今までと違った感じで、新鮮ですね。いろんなブレスを見てきましたが、同じような物にあった事はなさそうです。色使いも気に入りました！！自慢のブレスですね～♪来年まで身につけるのを待つべきか・・・・いや待てないです。
エンジェルも可愛いけれど、あの色使いがなんとも・・・・。

ブレスつけて仕事してます。
ほんとに可愛い～♪
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こんなに喜んでいただけるとこちらまでニコニコしてしまいますね。
「綺麗だなあ」「可愛いなあ」と思って愛でる気持ち、表情が幸運を招くのだと思います。

それが私の製作のエネルギーにもなります。



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私が目覚めた小説

テレビを見ていたら、ショパンの「幻想即興曲」が流れてきた。

ふーっと幼い頃の記憶が甦って、また総毛立つ。
連想したからだ。

ショパンの恋人であったジョルジュ・サンドという女性作家が書いた「愛の妖精」という小説が、大人の世界への入り口になったことをはっきり覚えている。

読んだのはおそらく小学校の高学年か中学生になったころ。
思春期の入り口ではあったけど、晩熟の私はまだまだ幼い子どもだった。

私が読んだ「愛の妖精」は子供向けに編集してあるものだったと思う。

でも、人に恋をするとか、愛が人を変えていくということがあるのだ！ということに衝撃を受けたというか、何とも言われぬ感覚を持ったことだけはよく覚えている。
美しい容姿でなくとも愛されることとか嫉妬とか、まだよく理解できないままではあったが、確かに今まで自分がいた世界とは違う世界があるらしい。

この本を読んだとき、私は子どもと大人の間にある河を渡ったのだ。

余談だけれど、ジョルジュ・サンドという女性は激しい人生を送ったことでも有名な恋多き女性だったらしい。

今はその等身大の彼女に心を寄せられる自分になった。


今、また読んでみようと思う。

愛の妖精 岩波書店 このアイテムの詳細を見る

フューチャーブレス・クラッシック

私のセラピーアクセサリを何度もリピートして下さっている女性から「自分らしくあるために」と、来年のためのブレスの依頼があり、今までのブレスとは雰囲気の違ったものにチャレンジしてみました。

この方とはお会いしたことはないのですが、おそらく女性らしいたおやかな方ではないだろうか・・・と想像。

ライフパスは５で、今回はアマゾナイトを使用。

通常、透明感がないタイプの石は私のブレスには使いづらいのですが、このマットな感じを生かしてデイジーというシルバーをスパイス的に使うと、クラシカルな雰囲気のブレスが出来上がりました。

イルカのチャームは、５のシンボル（冒険、自由）としてつけています。

私的にも非常に気に入ったブレスのひとつになりました。






椿油のうるおい石鹸≪カメリア ビューティーソープ≫

多様化するブレス

カラーセラピーに基づくブレスを作るとき、外せない基本というのがあります。
それは、その方にとって大事な色（ライフパスやピーク数の色）を必ず使うということと、天然石を使うということです。
それ以外の意匠については、だんだんと自由に遊べるようになってきました。

物作りをするとき、コンセプトや条件がきっちり決まっていれば、デザインの方向性も自ずと決まっていき楽ではありますが、その一方でそれに縛られて発想が制限される怖れもあります。

そのせめぎあいの中からいいものを作るのがプロなのでしょうが。
煮詰まったときにふと浮かんだアイデアがイケてたら、無常の喜びになるわけです。
高々小さなブレスレットですが、私の知恵の結晶が入っておるのです(笑)。

今回作ったものは、通常のシリコンゴムは使わずワイヤーとアジャスターでより装飾性の強いものにしてあります。
それでも、この方のライフパスである６のイメージを〈雪の結晶〉のチャームで示すことで、常にライフパスを意識していただけるように工夫しました。

これからもどんどん遊びます。




上質なリラックスをもたらすベルガモットオレンジの香り≪shupa!シュパ≫

数と色からの「愛」

今年1年を表す漢字というのが発表された。

「愛」

へえ～～と思った人も多かっただろう。
世相や昨今の事件事故からしてもそう思ってしまうけれど、おそらくそれを救うにはもう「愛」しかないんだな、とも取れる。

カラーセラピーで「愛」を表す色はピンク。
やさしさやあたたかさも持つ色である。

一方、数の中で「愛」を表現しているのは６である。
与える愛であるが、責任も配慮も兼ね備えている。
色に置き換えるとブルー。

パワーストーンでも、ピンク系の石は愛や美を司るパワーがあるとされ、ブルー系の石は平和とかいざこざを沈めるというような意味を持ったものが多い。

私も、心穏やかに愛に満ちた気持ちで過ごせるようにと、自分のためにアクセサリを作った。
ローズクオーツとアクアマリンのピアス。
「いないいないバァ」マウスがあまりに可愛かったので、それもつけて。

「いないいないばぁ」の遊びは世界共通にある遊びだ。どの子もすごい笑顔で喜ぶ。
この遊びは、幼い子にお母さんは一瞬いなくなってもすぐに戻ってきてくれるという安心感や信頼感を芽生えさせてくれるのだ。


そういう穏やかで優しい愛を忘れないように。





洗うだけでサラサラ・スルスル♪≪ブラック・ナチュラル・ヘアソープ≫

セラピーストラップ★for men

私が作っていたストラップは、女性用の「天使のストラップ」がメインでしたが、このたび男性からも数点オファーがありましたので、いろいろデザインを考えています。

先日は「聖夜のストラップ」でしたが、
今回作ったのは、チャームにドラゴンをつけてより「ちょいワル」風に(笑)。

なかなかクールじゃないかな～～と思うのですが、いかが？




エアーホットTシャツ