小金門から本島へ戻っての昼食は集成餐廳で。
ここも地元の人たち御用達の店です。
まず、鍋貼(焼き餃子)、水餃子、

炒青江(青梗菜炒め)、滷菜、什錦炒飯、ほか酸辣湯。

で、デザートは土マンゴー。
食堂へ行く途中、屋台で土マンゴーを売っていたので思わず買っちゃいました♪
5個50元(約200円)
やっぱり台北より安い!
北山洋樓は中洋折衷の建物で、道路の要所に建っていたため、古寧頭の戦役で共産党軍が指令所として使っていました。 まもなく国軍が反撃し、双方はここで激戦を展開し、この洋館の壁には弾痕が無数に残っており、戦いの激しさを髣髴とさせています。
古寧頭戦史館には「古寧頭」の戦いで使われた軽戦車(後に金門の熊と呼ばれた)が展示されている。


吾州陶芸は金門島を代表する陶芸家、王明宗氏の作品を扱う店です。
風獅爺をモチーフにしたユニークな商品が並ぶ。
室長様、この土はどうでしょう?


ここも地元の人たち御用達の店です。
まず、鍋貼(焼き餃子)、水餃子、



炒青江(青梗菜炒め)、滷菜、什錦炒飯、ほか酸辣湯。




食堂へ行く途中、屋台で土マンゴーを売っていたので思わず買っちゃいました♪
5個50元(約200円)
やっぱり台北より安い!
北山洋樓は中洋折衷の建物で、道路の要所に建っていたため、古寧頭の戦役で共産党軍が指令所として使っていました。 まもなく国軍が反撃し、双方はここで激戦を展開し、この洋館の壁には弾痕が無数に残っており、戦いの激しさを髣髴とさせています。



古寧頭戦史館には「古寧頭」の戦いで使われた軽戦車(後に金門の熊と呼ばれた)が展示されている。




吾州陶芸は金門島を代表する陶芸家、王明宗氏の作品を扱う店です。
風獅爺をモチーフにしたユニークな商品が並ぶ。
室長様、この土はどうでしょう?





