高松港を9：20に出て、豊島にある施設へ歌を届けに行ってきました。
秋晴れの暖かい日になりました。
讃岐のダイヤモンドヘッド屋島も綺麗に見えています。
9：50、家浦港に到着。
瀬戸芸で去年来たのが遠い昔のような気がしました。
本当に良い天気
ポカポカ陽気の中、ゆっくり歩いて施設まで。
着いてすぐに着替え、最初に「アヴェ・マリア」「寂庵の祈り」、次に「小さな木の実」、一緒に歌いましょうは「さんぽ」「森のくまさん」、みんなで楽器を使って「おおシャンゼリゼ」、そして「花は咲く」、先生の独唱が3曲、最後に「ふるさと」を大合唱。
11：30、着替えたら、紅茶とケーキを頂いて帰ります。
オリーブの木がたくさん植えられていますね。
コスモスもまだまだ綺麗に咲いていました。
11：53、あの煙突は、生と死をひとつのものとして考える哲学的な場を展開する横尾忠則氏の美術館ですね！
シーサイド大西、去年はここでうどん焼きを食べました。
11：55、高松に戻ります。
豊島が遠くになっていきます。
遠くに岡山が見えています。
豊島の産廃が集められている建物だそう。
ここから直島の中間処理施設へ船で運ぶそうな。
男木島の横を通過。
女木島の紅葉が素敵でしたよ。
屋島を背景にキリンさん。
12：30、まもなく高松港に到着です。
13時過ぎ、
JRホテルクレメント高松にて昼食を。
豪華ですねぇ。
美味しくいただきましたよ。
デザートはアイスクリーム、そしてコーヒーも。
クリスマスツリー、もうそんな季節ですね。
