☆キノコのタルティーヌで朝ごはん☆

2015年03月05日 | 朝ご飯
2015年3月5日の朝食。

キノコのタルティーヌ。ライ麦パン 椎茸 ブナシメジ 玉ねぎ パプリカ 塩 コショウ パセリ とろけるスライスチーズ。
コールスロー。(常備菜)
りんごヨーグルト、マーマレイドジャム。
インスタントコーヒー。
味噌汁 白菜 椎茸 油揚げ 青ネギ。

ライ麦パンの上に 炒めたキノコ類とチーズをのせてオーブントースターで焼きました。
味にメリハリありませんでした。
もう少し 塩コショウしても 良かったかな。でも 塩分のとりすぎは
気になるしなあ。ニンニクも入れたら 良かったけど 朝からニンニクはちょっと。
というわけで 改善の余地大の朝ごはんでした。

タルティーヌは フランス語で 「tartine」(バターやジャムなどを塗った・塗るための)パン切れだそうです。
発音が 最後eがあるのに ヌって言うのが フランス語らしくて 苦手です。


お味噌汁は 食べるとき スープ用寒天いれました。




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明日は 啓蟄ですね。
啓蟄 虫が 動き出す 恐怖の幕開けの日です。

啓蟄の 「啓」の字は 開くという意味です。
「戸」までついて 戸を開くという意味まで感じてしまいます。

「蟄」は かくれる。虫類が土中に閉じこもる。という 意味です。
誰か作家さんの 書かれた物で読んだのですが、
「執」は とらえること。 罪人をとらえて 手かせをはめる意味なんだそうです。

「啓蟄」捕まえて土の中に封じ込めた虫を 解き放つという 恐ろしい熟語です。

「啓蟄」って 漢字を見ただけでも 虫が 捕らえられてるイメージがわいてきます。
漢字を調べようと 漢和辞典の 「むしへん」を眺めているだけで 虫ずがはしってます。
コメント (4)