逃げるわけにはいかない

こともある。



でも



逃げるのも必要な時もある。



と思う。



だが、今逃げるわけにはいかない。




山形県　米沢市　笹生歯科医院　副院長のKazuyoshiでした。

反映

先週の結婚式でのスピーチで



もの作りは、その人の気持ちが形となって表れる



と言いましたけど、



もの作りでなくても



その人の気持ちはいろんなものに表れますね。



まるで自分に言っているかのようでした。



いろんなものに自分が反映されていますね。



山形県　米沢市　笹生歯科医院　副院長のKazuyoshiでした。

小僧

42歳の私ですが、最近思うのは年配の方について。



60代、70代、80代、90代、　



今の自分より20年も30年も40年も50年も人生を経験しているってこと。



尊敬します。



まだまだ鼻たれ小僧なんだ。



山形県　米沢市　笹生歯科医院　副院長のKazuyoshiでした。

睡魔

0時からのセネガル戦。



開始から見始めたのは間違いないのですが



重い瞼を開いたら0-1になっていて



また重い瞼を開いたら1-1になっていて



また瞼を開いたら1-2になっていて



また瞼を開いたら2-2になっていて



睡魔恐るべし。



結局今朝、テレビでハイライトでみました。


山形県　米沢市　笹生歯科医院　副院長のKazuyoshiでした。

夏至

梅雨に入ったっていうけど、米沢では雨が少ないですね。



あとでまとめて降ったりするのは勘弁してほしいな。



昨日は夏至でした。



一年で一番日が長い.



今日からだんだん日が短くなる・・・



なんか嫌だなぁ。




山形県　米沢市　笹生歯科医院　副院長のKazuyoshiでした。

場数

人前で話すのが苦手



緊張する。



結局はそういう場数をふんできたかどうかなんだと思います。




スポーツでも練習ではうまくいくけど



本番、試合では緊張してうまくできない。



応用もきかない。



というのは実践を想定して練習していないし、練習量も足りないから。



練習のための練習になっているから。



そういう場に出てこなかったから。



ま、なかなかねぇ。ムズカシイですよ。


山形県　米沢市　笹生歯科医院　副院長のKazuyoshiでした。

いくつになったら

昨日は結婚式に行ってきました。



祝辞を述べさせていただきましたが、やはり人前でしゃべるのは緊張しますね。



このドキドキ。



自分は基本ダメなタイプですね。



いったいいくつになったらこの手のドキドキはしなくなるんでしょうか。



山形県　米沢市　笹生歯科医院　副院長のKazuyoshiでした。

浮気心

いやいや、そういうことじゃないんです。



カメラの話です。



自分が使っているのはペンタックスなんですが、



室内スポーツ撮影に思うところがあり。



他の機種の話を聞くと、



あぁ、ペンタか～みたいな話になるわけで。



他の機種を使ってみたいと思う心があるわけなのです。



いや、でもペンタックスは好きなのです！



山形県　米沢市　笹生歯科医院　副院長のKazuyoshiでした。

わわわ

大変なことになりました。











目が、




目が、



瞼が、



三重になっちゃったよ～。





山形県　米沢市　笹生歯科医院　副院長のKazuyoshiでした。

あんぱん

　



米沢アンデパンダン展　　略して「アンパン」


自由出品の無審査の展覧会なので、だれでも出品可能な展覧会なんだそうです。


場所は米沢市の「ナセBA」の一階で6月26日から7月1日までだそう。


こういうことろから、意外と未来の才能が出てくるのかもしれませんね。


出してみなきゃわからない、出し続けてみなきゃわからない、


やってみなきゃわからない。


夢は持ち続けなきゃ、夢じゃない。


山形県　米沢市　笹生歯科医院　副院長のKazuyoshiでした。