はじめの一歩

　「努力した者が全て報われるとは限らん
　しかし！
　成功した者は皆すべからく努力しておる！！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　鴨川会長



　マンガの「はじめの一歩」会長のセリフですが、うーん
まさにそのとおりですよね。
　
　成功にもいろんな形があると思いますが、まずは取り組んでみな
ければ今のままです。

　努力しても努力しても一向にうまくいかないことってたくさん
あります。でも、それであきらめてしまったらそこで終わり・・・
努力し続けることが唯一成功する可能性をもっているわけです。
　

まずは一歩踏み出す
　山形県　米沢市　笹生歯科医院　副院長のKazuyoshiでした。
　
　

ヴォリューム

　いつもの朝礼終了後



　スタッフM　「先生！髪切りましたかぁ？」




　私　　　　　「えっ？・・・・切ってないよ。」　


　
　　　
　　　　　　　　

　　　　　　　　・・・・だんだんヴォリュームがなくなってきてるの。。。　

　　　　　　　
遺伝子がそうさせる・・・（笑）
　　山形県　米沢市　笹生歯科医院　副院長のKazuyoshiでした。
　　

オススメは

　　おすすめのお弁当のおかずは？
　

　お弁当のおかずに何をいれるかは、お弁当を作る必要があるお母さん方に
とっては悩みの種なのかもしれません。バリエーションに悩むのではないで
しょうか？毎朝お弁当を作る・・・大変ですよね。

ですから作ってもらい、それをいただく時には感謝の気持ちを忘れないように
したいものです。

　
　ちょうどこれかからはGWですから、行楽地で食べるお弁当も楽しみですよね。

やっぱり唐揚げ。
　　山形県　米沢市　笹生歯科医院　副院長のKazuyoshiでした。　

OB戦 in 仙台

　26日土曜日は仙台の勝山で、昭和大学アイスホッケー部OBと岩手医科
大学アイスホッケー部OBとのOB戦がありました。北は北海道、南は長崎からと
遠いところからの参加の先生方もいらしたようです。
　それだけアイスホッケーにのめり込んでいて、自身の中で価値が高いもの
なんでしょうね。



　OB戦のスコアは3-3。PSの末、昭和OBに軍配があがりました。
　


　私も何回かスコアリングチャンスがあったんですが・・・
　
　特に終了間際のゴール前なんかそうだったんですが。残念　


　試合も接戦で面白かったのですし、久しぶりにあう先輩後輩とのやりとり
も、学生時代にかえったようで非常に楽しかったです。
　
　そしていつもの筋肉痛
　山形県　米沢市　笹生歯科医院　副院長のKazuyoshiでした。
　

逃げるか 挑むか

ふと思い浮かんだんですが、「逃げる」　「挑む」

　似てますが、「しんにょう」か、「てへん」かで意味がまったく違うもの
になりますね。

　
　しんにょうは道？かな。兆しがあったとき道を作って逃げるのか。
はたまた兆しがあったとき、その手に何かつかみとるため挑むのか。
　
　なにかの兆しがあったとき、それをどうとらえるのか？
　
　受け止める心しだいです。


　山形県　米沢市　笹生歯科医院　副院長のKazuyoshiでした。

アトラクション

　　一度はチャレンジしてみたい絶叫アトラクションランキング

　
　1 　FUJIYAMA
　2 　ドドンパ
　3 　ええじゃないか
　4 　タワー・オブ・テラー
　5 　バンジージャンプ
　6 　ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド
　7 　レイジングスピリッツ 　
　8 　センター・オブ・ジ・アース
　9 　　ビッグサンダー・マウンテン
　10　 スプラッシュ・マウンテン


　ゴールデンウィークにはこういったアトラクションのある遊園地が
人気でしょうね。私、こういうのは苦手なので・・・・。多少は乗り
ますけどね。
　こういったアトラクションに乗っている最中を写真に撮って、後で販売
していることがありますが、その写真をみると笑顔なんですが、かなりひ
きつった笑顔なのがよくわかります。
　

　山形県　米沢市　笹生歯科医院　副院長のKazuyoshiでした。

戦隊ものストラップ

　　
　北国戦隊ホッカイダー　ヒグマブラック　


　　

　やまがたケンジャー　さくらんぼレッド

　　
　
　やまがたケンジャー　花笠ピンク　と　北国戦隊ホッカイダー　クリオネピンク

　

　ブランド牛ブラック

あなたはどれ？
　山形県　米沢市　笹生歯科医院　副院長のKazuyoshiでした。

call

　岩手での勤務医時代をつぶやく

　理論も必要だが、なにより手先の動きが大事な歯科医師というこの職業。
（もちろんどちらも大事ですよ）大学では多くの患者さんに触れ合う機会が少ない
かな、と思い、大学の部活の先輩の勧めと、「多くの患者さんに接したい」その思
いがあり開業医へ勤務することに。大変な日々でしたけど、歯科医師として、そし
て、社会人として大切なことを学んだ勤務医時代をつぶやきます。



　自分が勤務医の頃、日々の忙しさと厳しさのためにボロボロになり、開業
のために先に辞めていった先輩に相談の電話をよくしたものです。


　私　　　「M先生～。　もう駄目です。もう、やっていけません」



　M先生　「あー。大丈夫、俺もそうだったよ。」


　私　　　「・・・　もう、苦しいです・・・もう、ダメなんです。」

　
　と泣き言ばかり口にしていました。
　
　かなりの頻度で電話してましたね。。。　





　そして、いつしかそんな自分も地元米沢に帰るために、退職。

　引き継ぎした後輩から、あの頃の自分と同じように相談の電話があるん
だろうなぁって思ってましたが。。。




　






















　電話かかってこない。（笑）　　思っていたほど。

　


楽なの？頼りにならんの？
　山形県　米沢市　笹生歯科医院　副院長のKazuyoshiでした。

さくらさくら

　今日は昨日とは打って変わって雨でしたねぇ。。。

　昨日、河川敷では米沢上杉祭りのリハーサルが行われていたようです。

　あの、川中島の闘いの再現のヤツですね。

　土手は桜が満開でした。

　　
　
咲いたばかりなのに・・・　
　山形県　米沢市　笹生歯科医院　副院長のKazuyoshiでした。

親孝行

　　親孝行として、母娘で一緒にしてみたいことランキング


　1 　温泉旅行
　2 　国内旅行
　3 　海外旅行
　4 　レストランで食事
　5 　お買い物
　6 　女性プランのあるホテルに宿泊
　7 　マッサージやエステ
　8 　バスツアーで観光地巡り
　9 　美術館／博物館へ行く
　10 　映画を観る


　 やっぱり温泉旅行ではないでしょうか。
　いつもお世話になっている母に、面と向かって「ありがとう」と感謝の言葉を
伝えるのはなんだか恥ずかしいものですよね。

　
　山形県　米沢市　笹生歯科医院　副院長のKazuyoshiでした。