昨日(木)は午後は休診とさせていただき、
置賜地区歯科医師連合会総会・学術講演会にいってきました。
場所は南陽市熊野大社・證誠殿。
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熊野神社の大イチョウ。樹齢数百年で根回り7.7メートル 高さ30メートルだそう。
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天気が良くて暑い・・・
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講演の方は、東京大学大学院教授 中尾政之先生。
演題は 「失敗の予防学」~人は誰でも同じような失敗をする~
そう、、、、人は誰でも失敗をする。話の中で福島第一原発の事故のことも出てきました。
結果、事故は防げなかった。
でも、やはり事故は防げたのではないか・・・ 聞いていてそう思わずにいられませんでした。
失敗から人は学ぶことができる。
失敗の中にはしてしまってもなんとかなる失敗もあると思うんですが、、、
今回のような原発の失敗は・・・取り返しがつかない。なんともならない。
福島から我々は何を学んだのだろうか。
山形県 米沢市 笹生歯科医院 副院長のKazuyoshiでした。
歯ぐきから血が出るのはなにも大人だけではありません。
お子さんの歯ぐきからでも血がでることがあります。
まだ「歯周病」ではないのですが、「歯肉炎」という状態になります。
「歯周病」は「歯肉炎」が進行し、歯槽骨や周囲組織を破壊したもの。
「歯肉炎」は骨は溶けませんが、
歯ぐきに炎症をおこして腫れ、出血が伴う状態。
歯肉炎は正しい歯磨きをすることによって改善します。
お家で歯磨きの習慣を身につけることと、正しい歯磨きの方法を身につけることが大切です。
子供達だけではお口の中のケアは不十分な場合がありますので、
ご家庭での仕上げ磨きはある程度の年齢まではしてあげてください。
山形県 米沢市 笹生歯科医院 副院長のKazuyoshiでした。
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やっぱりこの時期は山形の「だし」だよねー
な~んて聞くんだけど、
私は一度しか食べたことがない。確かおととしに一度食べたのが人生最初で最後。
ご飯にかけたり、冷奴にかけたりするらしい。
山形県民は、みんな食べてるの? で、スタッフに聞いてみた。
Mさん:「だし? 私は食べないです」
Kさん:「私は食べません」
Sさん:「あ~、滅多に食べないですよ」
Sさん:「はい、食べますよ。家でお母さんが作ります~」
Nさん:「あっ、たま~に食べますよ。えっ?今まで食べたことないんですか?」
(シ、シンジラレナイ・・・みたいな顔
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というわけで笹生歯科医院では私を含めると6人中2人が食べるという結果でした。
あなたの周りではどうですか?
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山形県 米沢市 笹生歯科医院 副院長のKazuyoshiでした。
医療に携わるものとして、そして歯科医師として、歯科医院経営をするものとして
身だしなみは超重要と思っている私。
身だしなみといっても、十人いれば十通りの身だしなみがあるわけですから
絶対これが正解という答えはないのです。
が、それでもなるべく統一する必要があるわけ。
口酸っぱく言っていることですが、身だしなみ。
社会人の基本中の基本、身だしなみ。
私は口うるさいオヤジなのです。
そう、オヤジなのです(笑)。
身だしなみもその人の技術の一つだと思うんですけどね~。
山形県 米沢市 笹生歯科医院 副院長のKazuyoshiでした。
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自分を見つめ直す機会に直面している、36歳。
今年は年男で、辰年で、飛翔の年に、、、なんて思っていたけど、
現実はそんなうまいこと事が運ぶようには出来ていないらしい。
飛翔、、、どころか
奈落の底かも。
いや、これから奈落の底へ落ちていく最中なのかも。
でも36歳。まだ自分は変わることができると信じたい。
山形県 米沢市 笹生歯科医院 副院長のKazuyoshiでした。
いつものような気がするけど、今日はいつもにもまして朝から電話が鳴りっぱなし。。。
鳴り止んだと思ったら、また鳴る。また鳴って、出て、応対して、また鳴って。
受付のSさん、いつも以上に電話応対に、会計に、次回アポイントに、、、大忙し。
でも丁寧な応対ありがとう。
そんなわけで診療の方も、アポイント外の方が・・・
急な来院の場合は治療時間に空きがあればすぐに診療に入れますが、
そうでない場合は先にお約束の方の治療が終わってからになりますので
予約外の方は、だいぶお待たせすることになってしまい申し訳ありません。
山形県 米沢市 笹生歯科医院 副院長のKazuyoshiでした。
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将棋。
小学生のころは父とやっていたくらいで、父に勝つことはなかったと思いますが・・・
もし、勝つときがあったとしたらそれはかなりのハンデをもらった時かな。
あとは中学校の時に友人と授業中にやってたっけ。さずがに盤上ではできないので紙に書いて
やっていたんですけどね。
そして時はすぎ、今では子供とすごくたま~に将棋をするくらいです。
先を読むにしてもわずか数手先まで。あまり考えすぎると頭が熱くなります。
さて、それでは以下、職場の教養から。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
将棋の故・大山康晴十五世名人は、「絶対優勢は絶対不利につながり、絶対不利は絶対優勢に
つながる」という名言を遺しました。
将棋という世界には「勝つ」か「負ける」の二つしかありません。勝者と敗者がはっきりしています。
棋士は盤上の駒に自分の人生を託し、一手一手にその全生命をかけて勝負に臨んでいるのです。
大山名人は「もう勝ったという緩みが一瞬でも出ると、その瞬間から戦況が大きく変わることがある」
といいます。逆に、<もうダメだ>という状況での必死の読みが、起死回生の好手を生み、形勢逆転
に至る場合もあるのです。
ビジネスの世界でも「逆転」のシーンは見られます。契約が白紙撤回されたり、不意のトラブルに巻
き込まれることがあります。断られ続けた商談で、最後のつもりで臨んだ真剣さが思わぬ評価を受け、
大きな受注を得るケースもあります。
「絶対優位」の時こそ、ますます心を引き締めましょう。「絶対不利」の状況にあっては、焦らず、
腐らず、必ず風向きが変わると信じて努力を惜しまないことです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
将棋界の名人たちのことはよく知らないのですが、言わんとしていることはよくわかります。
上手くいっているかと思ったら、一気に奈落の底へ。。。
奈落の底で必死にあがいていたら、事態が好転。。。
あるある。
「絶対優位」 「絶対不利」 流れがどこへ向かうかは自分次第。。。
山形県 米沢市 笹生歯科医院 副院長のKazuyoshiでした。
超えていけ
小学生のころは父とやっていたくらいで、父に勝つことはなかったと思いますが・・・
もし、勝つときがあったとしたらそれはかなりのハンデをもらった時かな。
あとは中学校の時に友人と授業中にやってたっけ。さずがに盤上ではできないので紙に書いて
やっていたんですけどね。
そして時はすぎ、今では子供とすごくたま~に将棋をするくらいです。
先を読むにしてもわずか数手先まで。あまり考えすぎると頭が熱くなります。
さて、それでは以下、職場の教養から。
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将棋の故・大山康晴十五世名人は、「絶対優勢は絶対不利につながり、絶対不利は絶対優勢に
つながる」という名言を遺しました。
将棋という世界には「勝つ」か「負ける」の二つしかありません。勝者と敗者がはっきりしています。
棋士は盤上の駒に自分の人生を託し、一手一手にその全生命をかけて勝負に臨んでいるのです。
大山名人は「もう勝ったという緩みが一瞬でも出ると、その瞬間から戦況が大きく変わることがある」
といいます。逆に、<もうダメだ>という状況での必死の読みが、起死回生の好手を生み、形勢逆転
に至る場合もあるのです。
ビジネスの世界でも「逆転」のシーンは見られます。契約が白紙撤回されたり、不意のトラブルに巻
き込まれることがあります。断られ続けた商談で、最後のつもりで臨んだ真剣さが思わぬ評価を受け、
大きな受注を得るケースもあります。
「絶対優位」の時こそ、ますます心を引き締めましょう。「絶対不利」の状況にあっては、焦らず、
腐らず、必ず風向きが変わると信じて努力を惜しまないことです。
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上手くいっているかと思ったら、一気に奈落の底へ。。。
奈落の底で必死にあがいていたら、事態が好転。。。
あるある。
「絶対優位」 「絶対不利」 流れがどこへ向かうかは自分次第。。。
山形県 米沢市 笹生歯科医院 副院長のKazuyoshiでした。
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今日は待ちに待った富士登山の日。
そしてここはバスに揺られてやってきた五合目。
さぁ、早速着替えて登り始めよう!
とその瞬間にハッと気づいた。防寒具もってきてないことに、
どうしよ~ なんてこった~ って慌てたところで目が覚めた。
夢か、、、
実際におこりそうでコワイ。
山形県 米沢市 笹生歯科医院 副院長のKazuyoshiでした。