お薬手帳って、
いざ自分が持つようになってみると
自分の身体の日記みたいなものかもね。
あと自分がなんのために
どんな薬を飲んでいるのかを把握しておくってこと大事だと思います。
歯科受診の際も
お薬手帳をお持ちの方は忘れずに。
山形県 米沢市 笹生歯科医院 副院長のKazuyoshiでした。
お薬手帳って、
いざ自分が持つようになってみると
自分の身体の日記みたいなものかもね。
あと自分がなんのために
どんな薬を飲んでいるのかを把握しておくってこと大事だと思います。
歯科受診の際も
お薬手帳をお持ちの方は忘れずに。
山形県 米沢市 笹生歯科医院 副院長のKazuyoshiでした。
自分が、ジョギングしてる理由は
アイスホッケーをするための基礎体力維持のためであって
フルマラソンや100キロマラソンを走りたいからではない。
だが、もうそのやりたいハズのアイスホッケーを
今はもうしてない。
どんな障害があってもやっていた私なのにね。
氷を蹴る音。
パックを打つ音。
ポストを叩く音。
跳ね返るパック。
熱気をまとった身体。
あー懐かしい。
山形県 米沢市 笹生歯科医院 副院長のKazuyoshiでした。
OARが決勝に進んできたのは、そうだろうなと思ったけど、
対戦相手がドイツとは誰が予想したろうか。
ハラハラドキドキ
3ピリ終わって3ー3。
延長突入のその結末は・・・
OARが4ー3で劇的勝利！だったけど、
格上相手に勝ち続けてきたドイツ、すげぇよ。
やっぱ、アイスホッケーは面白い。
やるともっと面白いんだよな。
オリンピック終わっちゃった・・・
山形県 米沢市 笹生歯科医院 副院長のKazuyoshiでした。
口腔内も完成までは長い年月が必要。
長い年月をかけて出来上がるんだけど
子供たちの口腔内を見てると
その「長い」はあっという間なんだよね。
まだ小学生1年生、まだ小学2年生って思っていると、
「まだ」じゃなくて「もう」だってことにビビる。
口腔内も日々の色んなことが積み重なって「今」になる。
「今」気になるところだけ。
「今」痛いところだけ。
の短期的な見方だと後が苦しい。
5年後どうなっているか。
10年後どうなっているか。
20年後どうなっているか。
30年後どうなっているか。
非常に長～い先を見通したvisionが必要。
実はオリンピックを目指すより先は長い。
と私は思う。
山形県 米沢市 笹生歯科医院 副院長のKazuyoshiでした。
オリンビック。そろそろ終わりですかね？
全て観ることは出来ませんが、スゴく楽しませてもらってます。
4年に1回のこの時のその瞬間に力を発揮するために、
手を抜くことなく
毎日を全力で過ごしていく。
長期的計画。
いや、4年は長いようでいて短い。
全力で過ごす毎日はあっという間だろうな。
山形県 米沢市 笹生歯科医院 副院長のKazuyoshiでした。
12月でしたかね。群馬のS先生のお母様から頂いた花。
長～く状態を保てるようになっているそうで、
3か月たった今も彩を楽しめます。
やっぱり花があると華やかになるな。
ありがとうございます。
山形県 米沢市 笹生歯科医院 副院長のKazuyoshiでした。
人が自分が病気だと認識するのはどのタイミングでしょうか。
「大きなむし歯があるよ」
「歯茎に腫れがありますよ」
「かみ合わせが後々これこれこういうことを引き起こしますよ」
そう言われても、日常生活でまったく症状がなく困ってもいなければ
「病気だ」とは認識しにくいのだと思います。
特に歯科においては・・・
山形県 米沢市 笹生歯科医院 副院長のKazuyoshiでした。
先週のサザエさんをみて思い出しましたけど、
僕が小学生の時ですね、
社会の教科書を忘れて
立たされたのを覚えています。
てか、よく立たされたと思う(笑)
山形県 米沢市 笹生歯科医院 副院長のKazuyoshiでした。
予選で1-2で負けたスウェーデンと
5、6位決定戦への試合をかけて対戦した女子アイスホッケー。
延長でのゴール！
最高によかった！
次はスイス。
山形県 米沢市 笹生歯科医院 副院長のKazuyoshiでした。
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