ども、最近寝る前に逆立ち歩きの練習をしている山形県 米沢市 笹生歯科医院
副院長のKazuyoshiです。
なぜ逆立ちをしてるかって・・・こちらを見ていただければわかります。
ヨコミネ式
子供たちへのあこがれですね。
ところで先月、大学の後輩の部活の練習に参加してきました。
学生の練習ってのはやっぱり活気があっていいですね。
「なにやってる!
」
「おいお~い・・・
」
「なんだよそれはぁ!
」
言葉だけ聞くと乱暴に思えますが、その言葉の後には続きがあるんですよね。
「なにやってる」+「おまえならしっかりとれるだろ」
「おいお~い」+「きちんとできるはずだろ」
「なんだよ」+「それは、もっと上手くできるはずだろ」
けして非難しているのではなく、
もっとできるはずだ、やれるんだ、と応援しているんですよね。
さらに良いプレイがあれば、
「今のいいねぇ~」「ナイスシュートだね」「いい走りしてたねぇ」
と声があがるわけです。
チーム内でよりよくなろうとしていれば、そういった叱咤激励の言葉は自然と
でるものなんですよね。
ミスしても、悔しがることもなく笑ってごまかし、誰も指摘をしない、
良かったことだけを
「良かったねぇ」なんて言って、
もっとより良くなろうとしない「ただの仲良しチーム」では生まれない言葉です。
失敗しても良いプレイしても何も言われないとねぇ。。。
興味ないんだな、関係ないんだなっって感じですよね。
副院長のKazuyoshiです。
なぜ逆立ちをしてるかって・・・こちらを見ていただければわかります。

子供たちへのあこがれですね。
ところで先月、大学の後輩の部活の練習に参加してきました。
学生の練習ってのはやっぱり活気があっていいですね。
「なにやってる!

「おいお~い・・・

「なんだよそれはぁ!

言葉だけ聞くと乱暴に思えますが、その言葉の後には続きがあるんですよね。
「なにやってる」+「おまえならしっかりとれるだろ」
「おいお~い」+「きちんとできるはずだろ」
「なんだよ」+「それは、もっと上手くできるはずだろ」
けして非難しているのではなく、
もっとできるはずだ、やれるんだ、と応援しているんですよね。
さらに良いプレイがあれば、
「今のいいねぇ~」「ナイスシュートだね」「いい走りしてたねぇ」
と声があがるわけです。
チーム内でよりよくなろうとしていれば、そういった叱咤激励の言葉は自然と
でるものなんですよね。
ミスしても、悔しがることもなく笑ってごまかし、誰も指摘をしない、
良かったことだけを
「良かったねぇ」なんて言って、
もっとより良くなろうとしない「ただの仲良しチーム」では生まれない言葉です。
失敗しても良いプレイしても何も言われないとねぇ。。。
興味ないんだな、関係ないんだなっって感じですよね。