若い時に咬み合わせに問題があっても
問題として認識されていなかったり、
気になっていても大きな問題になってこないと
見過ごされがちなようです。
若い時も兆候は随所にみられるのですが、
患者さんからすると小さな問題にみえるようですね。
咬み合わせの影響は年齢を重ねてくると徐々に出てきます。
小さな問題が年齢を重ねてくると大きな問題になるのです。
問題が大きくなってからだと解決し難い・・・
問題は小さいうちに対応しておくことが望ましいのです。
鋏状 その2
前歯も奥歯も歯並びって大事
じっくり
山形県 米沢市 笹生歯科医院 副院長のKazuyoshiでした。