「歯をなるべく残したい」
そうおっしゃる方は少なくないです。
「ではまずは禁煙を考えてみませんか?」
とお伝えすると
「それは無理です」
と返ってきます。
習慣を変え、行動を変えるって難しいですね。
ましてやタバコのように依存性のあるものとなるとなおさらです。
私が伝えても強い動機にはならないんですよね。
なにかいいきっかけがあればよいのですが。
山形県 米沢市 笹生歯科医院 副院長のKazuyoshiでした。
工作しようよーと次男がいうので、
検索して牛乳パックで
クルクル船。

風呂場で浮かべて
おっ、いい感じかも~と思っていたらだんだん進まなくなった・・・
木工ボンドが 溶けてる溶けてる!
気合いと根性では船は進まなかった。
物事はきちんとしないと前に進まない。
山形県 米沢市 笹生歯科医院 副院長のKazuyoshiでした。

痛みは個人によりとらえ方が違うので
どのくらいの痛みなのか数値で表すならば、どのくらいの痛みですか?と伺うことがあります。
「人生最大の痛みを10 全然痛くなくのを0としたら、今どのくらいの痛みですか?」
みたいな感じ。
すると人によっては、すごい痛いとおっしゃっていても
「ん~ 4かな」
「え~ 7かな」
「あ、そんな痛みじゃないんで1です」
と様々で、痛みのとらえ方には個人差があるんですね。
先日、子供とベイマックスのDVD観る機会があったんですが
ベイマックスがこれと同じようなこと言ってて
そういえば、この質問した時に苦笑いしてた方いたけど
もしかして、ベイマックスのセリフを思い起こしたのかな?
山形県 米沢市 笹生歯科医院 副院長のKazuyoshiでした。
いつもの職場の教養から。
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自分に合う仕事を探して転職をしたものの、次の職場も合わずに、また職を転々とする人がいます。
確かに、本当に合っていないのかもしれません。しかし、「仕事が合わない」と決めつける前に、
こちらから仕事に合わせてみる努力も必要です。どのような職業でも、本当の良さがわかるには、
ある程度の時間はかかるものです。続けていく中で体感する良さもきっとあるはずです。
「ワクワクしなければ仕事ではない」という言葉を遺したのは、経営コンサルタントの故・船井幸雄氏でした。
ワクワクとは、恋をするような思いです。
恋をした時のように、頼まれなくても、こちらから相手に合わせたくなるような気持、
いつでもどこでも、駆けつけたくなるようなパワーを仕事に向けられたら、どれほど楽しいでしょう。
いま就いている職業に、恋をしたように没頭すれば、
<この仕事をやっていてよかった>と、
何事にも替えられない達成感を感じるときがきっと来るでしょう。
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相手のことを知りたくなったりしますよね。
それが恋ってやつ。
仕事はね「私には合わない」って決めつけるんじゃなくて
まずは自分から合わせようとすることから始めないとね。
ちなみに自分が歯科医師に向いているかどうかは・・・
わかんない
いまさらだけど。
ドキドキはしてるけど
山形県 米沢市 笹生歯科医院 副院長のKazuyoshiでした。
歯科衛生士の学生さんの実習が先週土曜でおわりました。
国家試験に出るようなことは教えなかったかも。
だが、社会に出たら必要なことは伝えれたかな。
今はそれが(国家試験)一番大事なんだよ!
って思うかもしれないけど・・・
試験に必要なことはほとんど教科書に載っている。たぶん。
頑張って!
山形県 米沢市 笹生歯科医院 副院長のKazuyoshiでした。

先週だったかな?
鳥人間コンテストみてなんか刺激されて
次男と牛乳パックで作ったカタパルトつき飛行機。
なかなか上手く飛ばねーな。
やはり雑につくるとよくない。
全ては精度なんだと思う。
あ、あとは根性。気合。
山形県 米沢市 笹生歯科医院 副院長のKazuyoshiでした。