通用しない

ブログでは自分の体験談などを含めた冗談などもあげてますけど、

診療中は別ですからね。

私自身、もともと真に受けるタイプですので

診療中は患者さんに冗談言われても、通用しないかもしれません。

診療中ですし、真剣ですからね。　


山形県　米沢市　笹生歯科医院　副院長のKazuyoshiでした。

やはり世界一

子供に本を読み聞かせているのに

まるで、自分に魔法をかけたかのように

眠りに落ちる。


昨日もあっと言う間で、気づいたら朝だった・・・


俺に本を読ませてはいけない
山形県　米沢市　笹生歯科医院　副院長のKazuyoshiでした。

自己管理

むし歯と歯茎の治療を終えたあとは、患者さんの状態に合わせて定期的なチェックを勧めています。

その間隔は毎月の人もいれば、4か月に1度くらいであったり、半年後だったり、1年後だったりします。


それだけしていれば大丈夫なのかというと、そうではなくて

年に何回かする定期検診より大事なのは毎日のご自身での管理です。

そのために生活習慣についての助言をしています。　


山形県　米沢市　笹生歯科医院　副院長のKazuyoshiでした。

いろんな形

昨日は日本の男子が浮つく日・・・

勝手に浮ついてるだけ？

まぁ、いつからそんなんだったかわかりませんけど、

そんなドラマみたいなことは41年生きてきて自分には起きたことはありません。　




まぁ、昨今はいろんな形があるみたいですが。


全てはマスコミに踊らされている・・・と思う私。

全ては戦略・・・と思う私。

とはいえ、貰ったら貰ったでなんかうれしいんですけどね。

ハイハイ、私はひねくれ者で～す。


山形県　米沢市　笹生歯科医院　副院長のKazuyoshiでした。

相反する主張

「生活習慣が大切なんです」と、


目に見えないもの、形では表せないものが大事だという私ですが、


こういう歯磨き指導や生活習慣指導は煙たがられますね。




「そんなことより、この前歯の今気になるところをなおして欲しい」と、


目に見えるもの、形として見えるものが大事だという患者さん。


それもその通りです。そうなんですけどね。わかりますよ。


そうなんですけどね。


見た目だけの問題ではないのです。


目に見えないことが、やがて形となる。
山形県　米沢市　笹生歯科医院　副院長のKazuyoshiでした。

山形線の車窓から

昨日、おとといとブログに上げた白竜湖。




車窓から見ると

太陽の光で金色に染まりそう。　

近くでみるとどんなかな？　


山形県　米沢市　笹生歯科医院　副院長のKazuyoshiでした。

blue and white

白竜湖の水路？





っていうのかな？





雪の白と空を写した深い青。　



　
山形県　米沢市　笹生歯科医院　副院長のKazuyoshiでした。

白竜湖

赤湯にある白竜湖。





自分の持ってるレンズではとらえられないけど、白鳥が小さく見えます。


　


トリミングしてせいぜいこんな感じ。


山形県　米沢市　笹生歯科医院　副院長のKazuyoshiでした。

週末

この時期は雪灯籠祭りですね。

雪が少なきゃ少ないで困りますが


多けりゃ多いで

交通機関大変。


天気に左右されますからね。

週末は雪のようですが、どうでしょうね。
　

山形県　米沢市　笹生歯科医院　副院長のKazuyoshiでした。

復帰

産休中だったTさんが戻ってきた～。

よかったよかった～。

すっごい助かる～。


山形県　米沢市　笹生歯科医院　副院長のKazuyoshiでした。