先週、気づいた小指の瘤。
痛みは無いし曲げられるのでどうしようかと思っていたがへバーデン結節では困るので思いきって整形外科を受診。
その前に問診。ガングリオンではないか?だとすると皮膚科です。今日は休診なので水曜日に来てください。
無理なので別の病院の皮膚科へ。
ガングリオン決定。太い注射針を刺してゼリー状の液を絞り出した。
手術をしない限りは再発する。
手のトラブル六回目。
両腕手首の手根間症候群、両手中指のバネ指、左肘の上腕骨外側上顆炎(テニス肘)、そしてこれ😖 関節が弱い。。。
「ガングリオンは関節を包む袋が突き出ることで、関節などの曲げ伸ばしを滑(なめ)らかにする液体(滑液:かつえき)が流れ込み、ゼリー状になって溜まることで発症。この原因ははっきりと分かっていない。」
「へバーデン結節は指の第1関節(DIP関節)が変形し曲がってしまう原因不明の疾患で痛みを伴う。」
別の病院に移動で左手の痺れについて診てもらいたかったことを忘れた💦
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