１０月３日 約 半年振りに ビギンのコンサート 行って来ました。
今回は、 ビギンの 三人だけによる アコースティックコンサート、
四国の 
丸亀市民会館 
「塩飽の潮風を受けて・・・城のある町」 丸亀ライブ
オープニングの 「防波堤で見た景色」 から アンコールでの
「涙そうそう」 まで あっと いうまの 二時間半
春に 大阪で観た 大がかりな コンサートも 当然良かったけど
今回の 三人だけの コンサートも より暖かい感じで サイコーでした、
ギターの 島袋 優さん、 ピアノの 上地 等さん、 そして ボーカルの比嘉 栄昇さん
それぞれの 音楽テクニック そして 個性あふれる 人間性 を たっぷり
味あわせ
てもらいました
。
やさしく 力強い ギター と ピアノ 哀愁たっぷりの 歌声。
お客さんの掛け声や 子供の泣き声 など ひとつひとつ に ユーモア交えて
いちいち 反応して 応えてくれる いつもながらの ファンを 大切にする
あたたかい こころ・・・・・・。
アコースティックコンサートなので カチャーシーは なし かと思っていましたが、
おっとどっこい みんな 踊ってましたねー、
そんな こんなで
今回も ビギンの三人に
こころの底から 癒されて 癒されて 会場を後にしました。
二日間とも 昼食は 当然 さぬきうどん。
宿泊した ホテルの窓から見えた
ゴールドタワー と 瀬戸大橋 絶景でした。
時代おくれの男
