さしこうスタッフブログ

さしこうスタッフが日替わりでお届けする日々のおはなし

☆ 今日の戯言 ☆

2007年04月17日 | 戯言

----------  masaフルマラソン完走の巻  ----------

昨日、お福さんも触れていましたが、当店のmasaが、

フルマラソンに初出場、見事に完走!?しました。

2007415_5

 酔った勢いで走ることになったらしいのです。

 本人は、大変だったでしょうが、見てる方は、

 結構、楽しく、応援しました。                      

しかも、背番号『 1 』 所属チーム 『さしこう』 選手宣誓もして・・。

沿道からは、『さしこう、がんばれ』とか、声援もいただき。

リタイヤできる状況がどこにも見当たらないわけで・・・・。(爆笑)                        

その後、大熱を出して、寝込む・・・・・という、オチもついて。(笑)  

そして、今日のmasaは、全身が痛いらしく、おじいさんのような緩慢な動きが

笑える!!!落ちたモノを拾うのも、ひと苦労のようです。いや~・・笑える。

はっはっはっは・・。  ← (本当にこういう感じで笑った、鬼叔母の私)

お酒の席での、男同士の約束はあとで大変なコトになる・・・・。

という教訓を得て、またひとつ、勉強になったことでしょう。 

でも、さすが男の子!!有言実行 なんとか、やりました。よしよし!                      

masaを誘ってくれた○っちゃん、ホントにありがとう!

次はトライアスロン・・・・でも?  どうよ、masa。

                                                                                                                                             

・・・・・そしてもうひとつ。

私の愛車、スーパーワゴンRを車検に出したところ、エンジン部分が

限界に近いということで、手放すコトに。

今まで、ありがとう、洗車も掃除もろくにしなくてゴメンね☆ と謝って。

あ~・・・・masaの姿を見て、笑ってる場合じゃない!!

                              蓮ちゃんママ

                                     

      

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比叡山 延暦寺

2007年04月16日 | 私のこだわり

昨日、津山加茂郷フルマラソン全国大会が開催されました。

2_31さしこうからもmasaが初出場し、

なんとか時間内に完走することができました。

42、195キロなんて私には、想像もつきませんが、

かなり辛かったようです。

仕事の途中ではありましたが、ちょっと応援に行ってきました。

5キロ毎に出された給水場には各町内会から接待に出ていて、

また道中には多くの人達が旗を振って応援してくれていました。

私は本番を1回も見たことがなかったので、ちょっと感動しました。

多くの人々に支えられていたんですね。

初めてわかりました。

今までは、前日の準備のお手伝いしか参加したことがなかったので、

今回masaが出場したお蔭で気がつく事ができてホント良かったです。

全国から集まった方々、来年も是非お越し下さい。

何かの形でまたお手伝いしたいと思います。

 

さて、今日は、先週 比叡山延暦寺にお参りした話をします。

てんねんさんに触発されて、私もかねがね行って見たいと思っていた

霊山のひとつ 「比叡山」に行ってきました。

京都にはよく遊びに行くのに、今まで比叡山には行ったことがなかったのです。

今回は、是非行ってみたくて、娘と3人で行ってきました。

「比叡山」は、1200年前に伝教大使 最澄が開山したお山です。

その教えの根本は「個々が思いやりの心をもって、一隅を照らす人になる」

つまり、一人ひとりが相手の立場に立って考え、自分の出来ることを

精一杯行うことが、周りが良くなっていくことにつながるということの教えだそうです。

後世この教えに基づいて、様々な高僧がここで修行されました。

特に鎌倉時代には法然、栄西、親鸞、道元、日蓮などは有名です。

延暦寺は大きく分けて三塔に分けられますが、今回は東塔の地域をお参り

してきました。

1_34 まだ桜のつぼみも固くてこの一帯では、

ゴールデンウィーク前が開花の時期になるそうです。

因みに醍醐寺では枝垂れ桜はほとんど散っていました。

それほど、比叡山の桜は遅いんです。

凛とした空気はさすがに、歴史を感じさせました。

ここに千年以上前に立っていた人がいて、そして大木はじっと

この場所で多くの人々を見守ってきたのかと思うと、不思議な気持ちに

なりました。タイムスリップして見てみたい気持ちになりました。

特に総本山国宝 「根本中堂」では薬師如来をまつる宝前に1200年間

守り継がれてきたという「不滅の法灯」が今も灯されていました。

比叡山の焼き討ちの時もこの灯は守られていたわけですから、驚いてしまいます。

まだ肌寒い時期ではありましたが、時にはこうした厳かな空気の中に身を置くのも

いいものですね。

また今度は秋に行ってみたいと思います。

             お福さん   

 

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第12回 淡雪会日本画作品展

2007年04月15日 | 本店

    先日07411_1 4月11日水曜日 勝田郡奈義町の

現代美術館で開催されている

淡雪会の日本画作品展を見に行ってきました。

いつもお世話になっている、親戚のおじさんも出展しているので

074113ってみたんですが、

まったく 絵ごころ のない私ですが、すごく癒されて帰ってきました。

自分には、 一生かかっても 絶対に描けないであろう 

07411_2素晴らしい 力作が、たくさん展示されていて、

ひとつ ひとつ 「こころを込めて 一生懸命に 描いた」

そんな みなさんの気持ちが伝わってきました。                               

074114                                                      

                                             

                                             

これといった 趣味のない私にとっては、 とてもうらやましく、

今後 自分も 年をとっていくうえで 何か趣味を持たないと・・・・・・

と 思わされて帰ってきました。

                                                                                                                                                    

                                                                                                                                                      

以前から 私が図面を書いて 「栗の木の工房」 に製作を

お願いしていた、 お地蔵さん のコレクションの棚が

やっと 出来上がってきました。

思っていたとおりの 素晴らしい棚が出来てきて、 大満足!!!

 お地_4_1蔵さんたちも ちょっと うれしそうな顔を しているように感じました。

                                                       

        時代おくれの男                                         

                                                                                                                                  

 

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土曜の一曲32

2007年04月14日 | 音楽

昨日は久々に、まとまった量の雨が降りましたね。

この雨によって、辛うじてしがみついていた桜の花びらは、引力とによって

多くは大地へと戻ってゆきました。

先週も雨の話をしましたが、考えてみますと、「雨」の曲で素晴らしい曲は、

けっこう沢山ありますね。

「雨にぬれた朝」 キャット・スチーヴンス、 「悲しき雨音」 カスケーズ

「雨にぬれても」 BJ・トーマス、 「雨の日と月曜日は」 カーペンターズ

「雨」 ジリオラ・チンクエッティー、などなど・・・名曲がひしめいています。

 

数ある雨の曲の中でも、私の一番好きなこの曲、C.C.R.

             「 雨をみたかい? 」1971年 を紹介します。

グループ名C.C.R.は、クリーデンス・クリアウォーター・リバイバルと、

1_33何とも訳の解からないような長―い名前の略です。

サザン・ロックと呼ばれたアメリカ南部の

泥くさいサウンドが、持ち味のグループです。

C.C.R.が連れて行ってくれる所は、

都会でも宇宙でも未来でもなく、素朴な人間と

美しい自然のある田舎である。

そしてC.C.R.をポヒュラー・ミュージックの原点だという人は多い。

 

雨をみたかい?」

この曲は、リーダーのジョン・フォガティーがドスのきいたガラガラ声を、

力一杯はりあげて歌いますが、実は、ベトナム戦争を批判した歌だと云う事です。

あなたは、晴れた日に降ってくる雨を見たことがあるかい?

2_30ここで言う雨とは、アメリカ軍がベトナムに

撒き散らした「ナパーム弾」の事だと知ったのは、

ずい分経ってからの事でした。

アメリカではイラク戦争の時にジョン・レノンの「イマジン」と共に、

放送禁止曲に指定されたそうです。

とってもアメリカらしい話ですね。

 

普通に聴くと、とっても心地よく、かっこいい曲で、

そんな内容だとは、とても思えません。

                            アップルくん  

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新生活スタート

2007年04月13日 | 本店

春です。

山々では、一足遅れて山桜が満開になりつつあります。

大きな山々の所々に、一本、二本、と咲く山桜は、見所の桜たちと

違って、側に近寄って見上げることはできないけど、この季節だけ、

(わたしは、ここにいるんよ…)

と、自己PRしているようで、私は大好きです。

誰に見てもらえなくても、毎年確実に、咲いては散り…と

繰り返しているんですよね。

 

さて、新学期や新生活がスタートしました。

人って、立場や経験によってずい分感じ方や思いが違ってくるモノです。

3月ごろから、初心者マークを付けた車が多くなりました。

あるとき、友達が「このごろ、初心者マークの車が増えたなぁ!

トロトロ走るか、恐ろしい程とばすか、どっちかで危なくて仕方ないわ!」

と言っていました。

私も例年、同じ事を考えていましたが、今年は初心者マークをつけて

運転している子をみると、息子と同級生の子が多く、

(あー、大きくなったなぁ。気をつけて運転しんちゃいよ…)

との思いが強く、そんな車をみると優先してあげたくなります。

ほんとに、人って勝手ですよね。

わが息子も、新学期から車で通学です。見ていて、危なくて仕方ない

のですが、本人は内心(お母さんより、ずっと大丈夫。)と思っているようです。

運転している方々、どうか、あたたかく見てやってくださいね。

 下の子も、中学生になりました。

思いのほか緊張していた卒業式に比べ、割と余裕の見られた入学式でしたが、

小学校に比べ、目新しい事が一杯の中学は、かなり疲れるようです。

本人は気付いてないようですが…

慣れるまで当分の間、気をつけてみてやらないと…と思っているところです。

                                       てんねん

 

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「群言堂」春夏コレクション

2007年04月13日 | 東一宮店

4月4日(水)~9日(月)まで岡山市の丸善・表町ギャラリーにて

「木の家具と草木染」展 を開催しました。

たくさんのお客様にご来店頂き、誠にありがとうございました。

 

準備から最後の片付けまでかなりの時間と労力をつかいましたが、

納得のいく展示ができ、お客様からもよろこんで頂けたので、

大変充実した期間となりました。

これからもお客様によろこんで頂ける企画を随時考えておりますので、

ぜひご期待くださいませ。

 

さて、今月の企画は、

4月28日~5月6日まで

さしこう 東一宮店にて

「群言堂 ~春夏コレクション~」(仮)

を開催する予定です。

 

群言堂については、

http://www.gungendo.co.jp/

↑こちらをご覧下さい。

さしこうオススメの企業で、人口500人たらずの田舎町から

提案される生活スタイルは、たくさん人たちから支持されています。

群言堂の商品はさしこう 東一宮店で取り扱いしていますので、

ぜひ1度ご覧になってみてください。

それでは。

                          masa

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☆ 今日の戯言 ☆

2007年04月10日 | 戯言

  ~  私っていったい・・・?? ~

前の戯言で、まんが及び、他の本も結構、読むとお伝えしましたが。

先日、あらら・・・と自分自身に思うことがあり。

特に、『さくらももこ』が好き・・と思ったことは1度もなく、ちびまるこちゃんを

読んだこともないのに、さくらももこ著のエッセイが、やけにあるな・・・と。

数えてみたら、8冊・・。あれ?もしかしたら好きなのかも・・・。

同じく『瀬戸内寂聴』  これも10冊近くあると思われる。

(どちらも、探せばまだ出てきそう)

これは、本当に自覚なく、その時にふと目についた本を買うので、

別にこの作家が好き・・・ではない・・・と思う。

寂聴さんなどは、同じ本が2冊あったりする。我ながら、はァ~??

あちら、こちらに置きっぱなしなのが原因であろう。

それと、本の内容は覚えているのに、本の題名を覚えられないのも

原因なのだろう・・。この本を読んだ!!という実感がなく、感銘を受けた

フレーズとか、物事の捉え方をぼんやり心の中にしまって終わるのだ。

読んだ本をキチンと並べて、時々確認をしている相方との違いに愕然とした。

私って、なんと、おおざっぱな人間だろう・・。つくづく、思った。

          『ダメ人間ですわー・・』

まあ、人はそれを おおらかと、言うこともある。几帳面な人からは嫌われる

こと、請け合いだが。

ものは考えようだ・・・。落ち込むまい。

 

『岩井志麻子』のホラー小説はおもしろい。

 この人は好きと自覚がある。 5冊くらい続けて買って

読んでるので、そうだろう、と思われる。(笑)                                   

『ぼっけえきょうてえ』 『岡山女』 『夜啼きの森』・・・

一人の夜に、読んでみては? スリル ありますよん。寒~くなる。

人の心の奥底に潜む、魔のようなものを描いてあるので、ホントに怖い。

3冊とも全編、岡山弁なので、なんかリアルに怖い・・。

 たまには恐怖という感動で、脳に刺激を与える必要がある。

 と、どっかのえらい学者さんが言っていたので、ぜひどうぞ・・・。

さしこうは、先日 岡山丸善での展示会を終え、その片付け。

次なるイベントの準備等々・・・・おかげさまで、多忙な日々・・・。

   最近ちゃんと、本・・・・・読めてないなあ・・・・・。

   

                               ダメrダメ蓮ちゃんママ

                 

                                                                                      

   

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「一生ものの家具」

2007年04月09日 | 私のこだわり

今月の家庭画報に「一生ものの家具」をテーマに特集が組まれていました。

Nakashima_loungearm_l   

   

   

   

Nakashima_bench_s_1    

   

   

   

   

特に、美術家 篠田 桃紅さんが選んだジョージ・ナカシマの家具は、

40年以上経っていても、古びた感じも汚らしさもなく、逆にいい艶と照りが出て

それは素敵な家具でした。

その特集の中に家庭画報が考える「一生ものの家具」の4つの条件という

のがあって、その条件を読んで大変共感しました。

私たちが常日頃考えている通りのことです。

今日はそのことを紹介します。

1、時とともに味わいを増すこと。

   ~経年変化~

木や革など自然素材は経年変化が楽しめ、使い込むほど風合いが増します。

寂びた肌・キズ・やけた色味・染み・艶・・・本物の自然素材を使えば、

劣化が悪化ではなく、逆に時を経たものだけが持ちうる魅力となります。

2、飽きのこないデザイン

        ~流行を追わない~

家具の本文はあくまで実用品です。家具は眺めることを目的とすべきではなく

使ってはじめて、家具としての値打ちがでるのです。

それゆえ、見せ掛けだけの奇抜なデザインは全くナンセンス。

トレンドを追わない生活本位、実用本位のデザインが大切です。

3、修理ができること、修理したくなること。

        ~素材と構造~

数十年というスパンで考えたとき、「修理できるか」ということは大切です。

手直ししないで、永遠に使えるものなどありません。

素材でいえば、木は比較的修理しやすいものが多いです。

修理の体制が整っている商品かどうかも大切な目安です。

4、できれば同じものが買い足せるといい

         ~流行性・定番性~

将来にわたって長く安定供給されることは大切です。

モデルチェンジのない定番商品・名作家具の強みはここにあります。

以上この4つの条件は家具を販売しているときに、よく私たちがお客様に

説明していることです。

特に「さしこう」では、木を素材とした家具を提供しているので、

私はいつもお客様に話をしているのは、何十年何百年生きてきた木、

この自然の恵みを是非、生活の中に取り入れて楽しんで使ってもらいたい

ということです。

環境問題にもなっている、森林伐採には関心があります。

特に無意味、無計画に切り倒された樹木を安易に使って、すぐに捨てて

しまうことには、やはり心が痛みます。

だからこそ、何十年も使って、使いきってあげなくてはいけないのです。

これからも私たちは「一生使える家具」をご紹介していきたいと思っています。

                お福さん

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丸善ギャラリー あと二日となりました。

2007年04月08日 | 本店

先日 masa がブログで紹介させてもらってました

4月4日(水)から 開催されてます、

岡山表町 丸善ギャラリーでの展示会    

 

「木の家具 と 草木染」 展

 

たくさんの 皆様にご来店いただいておりますが、

いよいよ、今日8日(日) と明日9日(月)の二日間となりました、

お近くの方 ぜひ ご来店下さい、 お待ちしてます。200744_24

                  時代おくれの男

 

 

200744

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土曜の一曲31

2007年04月07日 | 音楽

暖かくなったり寒くなったりで、いつ咲いたらいいのか迷っていた我が家の桜の木も、

Cimg1194 今日、やっと満開となりました。

 やはり桜の花びらは美しい。

 十年前にホームセンターで買ってきた苗木が、

 歳を追うごとに、りっぱに大きく育ってくれました。

桜は、私達に春の訪れを知らせてくれ、私達の目を楽しませてくれ、

そして、私達の心を和ませてくれます。

わずか一週間ほどの美しさのために、一年間の辛抱の時があるのかと思うと、

花びら一枚一枚がいとおしく、綺麗に見えてきます。

 

今日は残念ながら、どんよりとした曇り空でした。

そして皮肉にも雷が鳴り、雨が降りました。

でもなんとか花びらは散らずにすんだようですね。

花見をしていた人にはとても気の毒な天気でした。

桜の花は、やはり青い空の中が、一番よく映えますね。

というより、春の青空だからこそ桜は美しくある事ができるのです。

 

今日の一曲は アルバート・ハモンドの 

           『 カリフォルニアの青い空 』1972年 です。

この歌手、この曲、そんなに有名でもなければ、たいして話題にも

なりませんでしたが、私達の同年代の方達にとっては、

誰もが知っているなつかしーい曲です。

1_32透き通るような青空を連想させるカラッとした曲で、

カリフォルニアの乾いた空気が充分に感じられます。

この曲が、 It Never Rains In Southern California

カリフォルニアには決して雨は降らない

という歌詞にもかかわらず、全米で大ヒットした時、

皮肉にもカリフォルニアは、記録的な長雨に見舞われたというエピソードは有名です。

 

明日はまた青空が帰ってきそうです。

可憐な花びらを散らせてしまう雨よ、もう少し先に来てください。

                                     アップルくん

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