19日(土)午前中はミヤマホオジロに行き午後からは大きな河に来ているホオジロガモのポイントに行きました。
駐車場に停めて川岸に降りて行くようにと教えて頂いたのですが誰もいません。
枯れ草の中に人が一人通れる道が付いていたので川面は見えませんが歩いて行きました。
大きな川の堰にたっぷりと綺麗な水が流れていますがお目当ての鴨らしきものは見つかりません。
堰の下の水にはカルガモが集まっていましたが、CMさんも見当たりません。

少し上流に向かって歩いて見たら遠くに水鳥が固まって泳いでいるようです。
歩いていたら下流に向かって泳いできました。
沢山いたのは♀ですが成長の♂が一羽と若鳥一羽が群れの中に入っていました。
成鳥は頭がメタリックグリーンで頬の白い斑も大きいのですが若鳥は頭もメスと同じ茶色で頬の斑も小さ目です。
メスはクチバシの先端が黄色ですがオスは黒色でした。








もう少し近くまで来て欲しかったのですが、風が冷たくて待っているのも寒くなったので帰って来ました。
駐車場に停めて川岸に降りて行くようにと教えて頂いたのですが誰もいません。
枯れ草の中に人が一人通れる道が付いていたので川面は見えませんが歩いて行きました。
大きな川の堰にたっぷりと綺麗な水が流れていますがお目当ての鴨らしきものは見つかりません。
堰の下の水にはカルガモが集まっていましたが、CMさんも見当たりません。

少し上流に向かって歩いて見たら遠くに水鳥が固まって泳いでいるようです。
歩いていたら下流に向かって泳いできました。
沢山いたのは♀ですが成長の♂が一羽と若鳥一羽が群れの中に入っていました。
成鳥は頭がメタリックグリーンで頬の白い斑も大きいのですが若鳥は頭もメスと同じ茶色で頬の斑も小さ目です。
メスはクチバシの先端が黄色ですがオスは黒色でした。








もう少し近くまで来て欲しかったのですが、風が冷たくて待っているのも寒くなったので帰って来ました。